事故から三ヶ月、そして退院から2ヵ月半。
退院した時に荷物を取りに寄って以来、2ヵ月半ぶりに我が家へ帰る日がやってきました。
いやいや、懐かしいのぉ。2ヵ月半といえばちょっと転勤でもして、前に住んでた土地がそろそろ懐かしく感じる頃ではないじゃろうか。
しかし、全く懐かしいとかいう気持ちが起きないのは、きっと明後日からまたあの土地で仕事が始まるからと知ってるからじゃろう。
気楽なぷー太郎生活ともお別れじゃのぉ。
入院時に購入した荷物と、松江滞在中に購入した荷物を車に積んだら、とんでもない荷物になっておった。まさかトランクが埋まるとは思わなかった。この車のトランクが埋まったのは家族5人で新潟に行った時以来である。わし1人で五人分の荷物を持ってきたんだのぉ。
昼過ぎに松江を出発。
久しぶりの国道9号線を南下。
家に戻っても食料が無いので途中で米やらパンやら最低限の食料を確保。格安の店なのに5000円かかってもうた。いや、買い物袋3つと米で5000円なら安いだろうが。
そして夕方、益田に到着。
仕事関係でお世話になった人の家に挨拶によってから、まだ仕事中の職場に顔を出すかものはし。
う〜む、3ヶ月ぶりの職場、もう少し懐かしい気持ちになるかと思ったが、ノルマのランキング表を見たらいっきに冷めてしもうたわ。まだやってたのか、この張り出し。というか、まだおったのか、うちの局長。不祥事や飲酒運転で懲戒免職ブームの昨今、ブームに乗っ取ったのではないかと期待したんだがのぉ。
わしの日頃の行いの成果であろう。後輩は歓迎してくれた。
わしの机の上に書類が詰まれておった。まさに山のようにという形容がぴったりなくらいである。月曜から仕事ということで、今までためてた書類を一気に机に乗せたらしい。軽い地震でも起きたら土砂崩れは免れぬ。
そういえば、職場に来る途中で近所の家に土砂が崩れておったのだが、あれは事故だろうか、それとも何かの工事ですか??
そしていよいよ、二ヶ月ぶりの我が家へ。
鍵を開けて家に入るかものはし…
…うおぅ、床が白い…
ホコリがすげぇ。ちょっとシャレになってない。床が白いんだもん。
何故か我が家から廃墟の香りがするではないか…これでくもの巣でも張ってたら完璧である。
家に入ってまず窓を全て開けて掃除機で念入りに掃除。ホコリが巻き上がるのが見てわかる。やばいよ、これは。せめてカビが生えてないのはボロ木造のお陰であろう。
前に知り合いが掃除してくれたのはいいんだが、どういう訳かわしが大事にしとるようなものまで処分しておった。あれがゴミに見えるんかのぉ。どんなものにも歴史と思い出という何よりも代えがたい思い入れが詰まってる事を教えてやらんといけんのぉ。たとえそれがお菓子の箱であろうとも。
掃除は相当白熱して、9時ごろまでかかってしまった。
ううむ、今日は無駄に疲れてしもうた…と思って寝ようとしたら、友人が今から遊びに来るという電話が。
おおおぅ…今からか?大丈夫か?この部屋。まだ相当ホコリっぽいが、何か臭わんじゃろうか。
というか、何故か背中あたりが痒いんだが、当分我が家には人は入れないほうがいいかのぉ…。
たぶん、また大騒ぎになるかもしれんので、とりあえず今日のお話はここまでで…。
そういえば、万永選手が現役引退という報が。
ええっ、好きな選手だったから寂しい…でも、戦力外ではなく横浜で引退を決意してもらえたのは、どこか寂しくも嬉しかったり。
でも今年はなかなか一軍にあがってこれないなぁと感じておったが、そっか…。去年は牛島さんは万永選手の打撃を買ってか、ずいぶん代打でも使ってくれてたからまだまだ大丈夫だと思ってたのにのぉ。去年はもしかしたら守備固め要員ではなく、遅ればせながらレギュラーを獲るかも…とさえ思ったもんだがなぁ。
何はともあれ、お疲れ様でした。
しかしこれで横浜プチ会は解散ではないか。新たな補強が必要じゃのぉ。
2006年09月30日
2006年09月29日
森が!村西が!一徳が〜!!!
思い起こせば3ヶ月前の7月1日午前5時。
まだ薄暗い上に大雨の降りしきる国道191号線を広島方面へ向かう途中、長い下り坂でそれはそれはスリル満点なスリップ事故に遭遇。
気がついた時には戸河内病院に運ばれ、その日のうちにJA広島総合病院へと搬送されて、頭部の内部の出血と第七頚堆の損傷により全治3ヶ月と診断。
頭部の出血が広がれば手術もありうるという殺し文句も効いて三日間、首ひとつ動かせない地獄の絶対安静と二週間の暇をもてあますだけの入院生活。
その後は実家の松江へ移動し実家から松江市立病院への通院生活。
案外順調に進んでるかに見えた療養生活も、当初は一ヶ月と言われていた首のコルセットがはずせたのは一ヵ月半後。夏の盛りにコルセットをつけて病院まで通うという拷問にも耐えがたきに耐え、外れた後は順調に回復、予定より一ヶ月早い二ヶ月目で仕事復帰と目論むもあえなくもう一ヶ月安静にというお医者様の通告を受けて、今度は呉で養生の日々。
その間の時間を有効に使う意味で、大阪、横浜方面で見聞を広めて久々に都会の空気を満喫。その間も療養をしながら暮らすこと一ヶ月…。
今日がいよいよ、事故より3ヶ月目の検診の日となりました。
予定通りでいけば、今日でいよいよ仕事復帰への許可が下りることとなるのだが、何しろ先月、これで復帰と思った所でもう一ヶ月の安静を言い渡された経緯もあり、今回も油断できないとは思いながらも期待を胸に市立病院へ。
思い起こせば長かったのぉ…と、病院生活をしみじみと振り返りながら自販機でジュースを飲むかものはし。広島の病院では毎日バニラオレを飲み続ける生活を送っておったが、懐かしいのぉ。まだあの病院を出て数週間しか経ってない気がするが、もう二ヶ月以上経ったのか…。
その間に松江が水害に遭ったり、甲子園でハンカチ王子フィーバーがあったり、プロ野球後半戦がまるまる終わっておったり…早かったのぉ。
そんなことを待合室で考えてる間に呼び出し。
まずはいつものようにレントゲン室で撮影。前回はわしは忘れておったのにお医者さんがわしを覚えてるという失態、今度こそお医者さんの顔は覚えてるぞ!とリベンジに挑むが今日のレントゲンのお医者さんは若いニィニィだった。
最後くらい、あのレントゲンのお医者さんに会ってみたかったものよ。
そして待合室で読みかけの「篤姫」を読みながら待っておると、今日はいつもより遅い時間の診察なのですいておったのだろう、いつもは1時間近く待つんだがすぐに呼び出された。
そしてさっき撮ったばかりのレントゲン写真を見ながら、この二ヵ月半お世話になった先生も「もう首もひっついたでしょう」と太鼓判を押してくれて、ついに仕事復帰が決定。
長かった…本当に長かったなぁ。
まぁ、完治ではないんだがね。もう少し益田で通院が必要になるようだし。
ただとりあえず…短いようで長かった…という感想だけど、経ってみたら早かった。
というか、たぶんわしの中でまだ夏なんだよ。海で泳いでないしなんか夏らしいこと全然してないからのぉ。
まさか明後日から10月とは…いやいや、もうすぐ雪が降り出すじゃねぇか。海は?花火は?盆踊りは??
…ということで、仕事復帰に向けて土日はいよいよ準備。
わしの家に帰るのも退院以来二ヵ月半ぶりなんだが…大丈夫だろうか。
隣のじいさんとか住着いてやしないだろうか??
あれだけ続いた頭痛もなくなったし、首の痛みも治った。
あとはバイクでコケないだけ…完治する前に冬がくるのぉ…
ここに来るのも最後…ということで、時間を見つけて展望室へ。
障害物もないしすごくいい風が吹いておった。入院生活を送っておっても、ここに来れ気も晴れるのぉ。
ベイスターズの戦力外選手が発表。
ううむ…予感があった選手ばかりではあるが、期待していた選手ばかりだったからやっぱ残念…
= 田中一徳 =
松坂のいた横浜高校と死闘を演じたPL学園のリードオフマンとしてドラ1で加入した当時、一徳がふたりいれば外野は守れるとまで言わしめた存在だったが、多村・金城に小池、古木、吉村まで増えた外野陣に割り込めなかった。
打率も上がらなかったし、何より売りの走塁要員の座まで野中に奪われてしもうたしのぉ。
しかしプチ会の先輩、万永よりも先に戦力外とは、また万永一人で盛り上げねばならんではないか。
= 福本誠 =
守備要員からポスト琢朗まで色んな期待を抱かせた選手だったが、同じような役回りの若手も増えたせいか出場機会がここ数年減少、気づいたらもう30だしねぇ…
98年組は下位指名が伸びた年だったんですがねぇ。
= 村西哲幸 =
比叡山高校で春夏と初戦で優勝校と当たる不運に見舞われた村西、ナックルボーラーという事で期待していたんだが、ようやく一軍に出始めたここ数年。牛島監督の下でブレイクか?と思ったが、牛島さんと共に去る事に。
高校でバッテリーを組んでた細見くんも出番が無いですが…
これで99年ドラフト組は、木塚しかいなくなりましたなぁ。
= 森大輔 =
高校時代は内海・田中と並んで北陸三羽ガラス、社会人では内海・香月と社会人三羽ガラスと呼ばれて期待され入団した森。
だがケガでろくろく二軍でも登板することなく戦力外。
ううむ、復活も近い…とかいう噂も聞いておったんだが、その分残念じゃのぉ。
なかなかブレイクしない代表例的にやくさんが使っておったが…
今日の島根のトップニュースは交通事故でした
…鹿の…
まだ薄暗い上に大雨の降りしきる国道191号線を広島方面へ向かう途中、長い下り坂でそれはそれはスリル満点なスリップ事故に遭遇。
気がついた時には戸河内病院に運ばれ、その日のうちにJA広島総合病院へと搬送されて、頭部の内部の出血と第七頚堆の損傷により全治3ヶ月と診断。
頭部の出血が広がれば手術もありうるという殺し文句も効いて三日間、首ひとつ動かせない地獄の絶対安静と二週間の暇をもてあますだけの入院生活。
その後は実家の松江へ移動し実家から松江市立病院への通院生活。
案外順調に進んでるかに見えた療養生活も、当初は一ヶ月と言われていた首のコルセットがはずせたのは一ヵ月半後。夏の盛りにコルセットをつけて病院まで通うという拷問にも耐えがたきに耐え、外れた後は順調に回復、予定より一ヶ月早い二ヶ月目で仕事復帰と目論むもあえなくもう一ヶ月安静にというお医者様の通告を受けて、今度は呉で養生の日々。
その間の時間を有効に使う意味で、大阪、横浜方面で見聞を広めて久々に都会の空気を満喫。その間も療養をしながら暮らすこと一ヶ月…。
今日がいよいよ、事故より3ヶ月目の検診の日となりました。
予定通りでいけば、今日でいよいよ仕事復帰への許可が下りることとなるのだが、何しろ先月、これで復帰と思った所でもう一ヶ月の安静を言い渡された経緯もあり、今回も油断できないとは思いながらも期待を胸に市立病院へ。
思い起こせば長かったのぉ…と、病院生活をしみじみと振り返りながら自販機でジュースを飲むかものはし。広島の病院では毎日バニラオレを飲み続ける生活を送っておったが、懐かしいのぉ。まだあの病院を出て数週間しか経ってない気がするが、もう二ヶ月以上経ったのか…。
その間に松江が水害に遭ったり、甲子園でハンカチ王子フィーバーがあったり、プロ野球後半戦がまるまる終わっておったり…早かったのぉ。
そんなことを待合室で考えてる間に呼び出し。
まずはいつものようにレントゲン室で撮影。前回はわしは忘れておったのにお医者さんがわしを覚えてるという失態、今度こそお医者さんの顔は覚えてるぞ!とリベンジに挑むが今日のレントゲンのお医者さんは若いニィニィだった。
最後くらい、あのレントゲンのお医者さんに会ってみたかったものよ。
そして待合室で読みかけの「篤姫」を読みながら待っておると、今日はいつもより遅い時間の診察なのですいておったのだろう、いつもは1時間近く待つんだがすぐに呼び出された。
そしてさっき撮ったばかりのレントゲン写真を見ながら、この二ヵ月半お世話になった先生も「もう首もひっついたでしょう」と太鼓判を押してくれて、ついに仕事復帰が決定。
長かった…本当に長かったなぁ。
まぁ、完治ではないんだがね。もう少し益田で通院が必要になるようだし。
ただとりあえず…短いようで長かった…という感想だけど、経ってみたら早かった。
というか、たぶんわしの中でまだ夏なんだよ。海で泳いでないしなんか夏らしいこと全然してないからのぉ。
まさか明後日から10月とは…いやいや、もうすぐ雪が降り出すじゃねぇか。海は?花火は?盆踊りは??
…ということで、仕事復帰に向けて土日はいよいよ準備。
わしの家に帰るのも退院以来二ヵ月半ぶりなんだが…大丈夫だろうか。
隣のじいさんとか住着いてやしないだろうか??
あれだけ続いた頭痛もなくなったし、首の痛みも治った。
あとはバイクでコケないだけ…完治する前に冬がくるのぉ…
ここに来るのも最後…ということで、時間を見つけて展望室へ。
障害物もないしすごくいい風が吹いておった。入院生活を送っておっても、ここに来れ気も晴れるのぉ。
ベイスターズの戦力外選手が発表。
ううむ…予感があった選手ばかりではあるが、期待していた選手ばかりだったからやっぱ残念…
= 田中一徳 =
松坂のいた横浜高校と死闘を演じたPL学園のリードオフマンとしてドラ1で加入した当時、一徳がふたりいれば外野は守れるとまで言わしめた存在だったが、多村・金城に小池、古木、吉村まで増えた外野陣に割り込めなかった。
打率も上がらなかったし、何より売りの走塁要員の座まで野中に奪われてしもうたしのぉ。
しかしプチ会の先輩、万永よりも先に戦力外とは、また万永一人で盛り上げねばならんではないか。
= 福本誠 =
守備要員からポスト琢朗まで色んな期待を抱かせた選手だったが、同じような役回りの若手も増えたせいか出場機会がここ数年減少、気づいたらもう30だしねぇ…
98年組は下位指名が伸びた年だったんですがねぇ。
= 村西哲幸 =
比叡山高校で春夏と初戦で優勝校と当たる不運に見舞われた村西、ナックルボーラーという事で期待していたんだが、ようやく一軍に出始めたここ数年。牛島監督の下でブレイクか?と思ったが、牛島さんと共に去る事に。
高校でバッテリーを組んでた細見くんも出番が無いですが…
これで99年ドラフト組は、木塚しかいなくなりましたなぁ。
= 森大輔 =
高校時代は内海・田中と並んで北陸三羽ガラス、社会人では内海・香月と社会人三羽ガラスと呼ばれて期待され入団した森。
だがケガでろくろく二軍でも登板することなく戦力外。
ううむ、復活も近い…とかいう噂も聞いておったんだが、その分残念じゃのぉ。
なかなかブレイクしない代表例的にやくさんが使っておったが…
今日の島根のトップニュースは交通事故でした
…鹿の…
2006年09月28日
男たちのYAMATO
前々から見たいと思ってた「男たちのYAMATO」をレンタル。
毎年、何の因果か原爆資料館に通っているかものはし。お陰で戦争モノっていうと怖いイメージが植え付けられているせいか、あまり戦争映画は好きじゃないんだが、これは松山ケンイチや蒼井優が出てるんで見てもいいかのぉ…と思っていた映画。
ただ当時、映画館で見た方がいいだろうか、それとも逃げられない映画館という空間で2時間見るのはほとんど拷問だろうか…などと考えてた末に、結局映画館で見る前に上映が終わってしもうたというダメダメな逸話満載のこの映画。
何しろ、昨日まで戦艦大和ゆかりの呉におった上に「大和ミュージアム」になぜか2度行ったこともあって、テレビなら見れるだろうとレンタル。
大和ミュージアム、正直良かったしのぉ。
それにDVDなら、怖くなったらわしには早送りボタンという必殺技もついてるし。
さて「男たちのYAMATO」
…なんか、戦争シーンが生々しかったのぉ。いや、実際の戦争はこんなもんじゃないのは分かってるんだが、それでも十分に「戦死」というものがストレートに描かれている映画だなぁ。
特にこの映画、大和の上官がメインではなく下っ端クラスの視点で描かれている分、銃撃で死んでいくシーンに主要人物が絡んでいるのが余計にそう感じさせた。
大和の艦長が主演とかだと、どうしてもその辺が大雑把で、最後は戦艦と共に…みたいな感じの映画になってしまうからのぉ。
戦争モノの映画っていうのは、実際に戦争を経験された人、戦争に詳しい人、戦争賛否論者などなどで評価が必ず分かれるのは分かっているが、その辺にこだわらないド素人の意見としては面白かった。
もうやめてくれ…って思うくらいまで続く大和への銃撃シーン。それでも銃にしがみつく日本兵。
ほとんど艦長の渡哲也は映ってないもんね。それだけ反町や獅童、松山らの出番が多かったわけだが。
ただ、その中でも武士道や天皇陛下の名の下に、ただ滅ぶのみ…みたいな滅びの美学的な意見ではなく、生き残ることに視点を向けたこの映画の方向は、ちょっといいな…って思った。
しかし、呉にしばらくおったわしと、尾道に長らく住んでた妹。
お互い知ってる感じの風景が出てくるたびに「ここはあれだよ〜」みたいな話をしてたが、決してそういう楽しみ方をする映画ではない。
あと、中学校の修学旅行で江田島に行った時に、海軍兵学校でシゴかれた時を思い出してもうた。
言われましたとも。集合の時にこんなセリフ。
「遅い、あと2分縮めろ!」
たぶん、わしらの中で誰かケツバットの刑でしたな、ありゃ。
いやぁ、あんな楽しくない修学旅行は初めてだったしのぉ。
ただ、また大和ミュージアム行きたくなったのぉ。
毎年、何の因果か原爆資料館に通っているかものはし。お陰で戦争モノっていうと怖いイメージが植え付けられているせいか、あまり戦争映画は好きじゃないんだが、これは松山ケンイチや蒼井優が出てるんで見てもいいかのぉ…と思っていた映画。
ただ当時、映画館で見た方がいいだろうか、それとも逃げられない映画館という空間で2時間見るのはほとんど拷問だろうか…などと考えてた末に、結局映画館で見る前に上映が終わってしもうたというダメダメな逸話満載のこの映画。
何しろ、昨日まで戦艦大和ゆかりの呉におった上に「大和ミュージアム」になぜか2度行ったこともあって、テレビなら見れるだろうとレンタル。
大和ミュージアム、正直良かったしのぉ。
それにDVDなら、怖くなったらわしには早送りボタンという必殺技もついてるし。
さて「男たちのYAMATO」
…なんか、戦争シーンが生々しかったのぉ。いや、実際の戦争はこんなもんじゃないのは分かってるんだが、それでも十分に「戦死」というものがストレートに描かれている映画だなぁ。
特にこの映画、大和の上官がメインではなく下っ端クラスの視点で描かれている分、銃撃で死んでいくシーンに主要人物が絡んでいるのが余計にそう感じさせた。
大和の艦長が主演とかだと、どうしてもその辺が大雑把で、最後は戦艦と共に…みたいな感じの映画になってしまうからのぉ。
戦争モノの映画っていうのは、実際に戦争を経験された人、戦争に詳しい人、戦争賛否論者などなどで評価が必ず分かれるのは分かっているが、その辺にこだわらないド素人の意見としては面白かった。
もうやめてくれ…って思うくらいまで続く大和への銃撃シーン。それでも銃にしがみつく日本兵。
ほとんど艦長の渡哲也は映ってないもんね。それだけ反町や獅童、松山らの出番が多かったわけだが。
ただ、その中でも武士道や天皇陛下の名の下に、ただ滅ぶのみ…みたいな滅びの美学的な意見ではなく、生き残ることに視点を向けたこの映画の方向は、ちょっといいな…って思った。
しかし、呉にしばらくおったわしと、尾道に長らく住んでた妹。
お互い知ってる感じの風景が出てくるたびに「ここはあれだよ〜」みたいな話をしてたが、決してそういう楽しみ方をする映画ではない。
あと、中学校の修学旅行で江田島に行った時に、海軍兵学校でシゴかれた時を思い出してもうた。
言われましたとも。集合の時にこんなセリフ。
「遅い、あと2分縮めろ!」
たぶん、わしらの中で誰かケツバットの刑でしたな、ありゃ。
いやぁ、あんな楽しくない修学旅行は初めてだったしのぉ。
ただ、また大和ミュージアム行きたくなったのぉ。
2006年09月27日
はなまるケーキショップ
いよいよプロ野球も佳境に入ってきたここ最近。
西武&中日ファンの弟がとかく仕事から戻ってきたら試合結果を気にしているんだが、今日は相当気を揉んでる事であろう。
横浜ファンであるわしとは
「横浜なんてもう目指すもの無いんだから中日に勝たしてくれてもいいじゃん」
「もう横浜は阪神戦は無いんだから、あとは自力で頑張ってくれ」
とか、不毛なやりとりをしておりました。
そんな日々から脱却すべく、今日は呉から松江へ移動。
出発が昼過ぎまで延びてしまったせいで東広島経由で帰ったんだが渋滞でダラダラとした運転になってもうた。
ここんとこ電車旅ばかりで車で動く事が少なかったせいか、どうも車幅感覚やらクラッチの感覚が若干鈍ってるのぉ。エンストだけはしないように気を付けたが、すげぇトロトロとした安全運転であった。わしも大人になったものよ。
夕方、松江に無事到着。
どれ、少しは手土産に何か買っていくかのぉ…と、ケーキ屋さんに行ってきました。
家族は4人おるんで、無難にロールケーキでも買っていこうかのぉとちょっと豪華なロールケーキをお店の女の子に所望。
するとその女の子、何か言いたげに立っておるではないか。
「あの、今日は水曜日ですので『じゃんけんサービス』ってのをやってまして…」
とか言いながら、店の片隅の「水曜日じゃんけんの日」なるポスターを差しておったが、何じゃそりゃ?
どうやらじゃんけんで勝ったら、ケーキが一個もらえるらしい。
いやいやいや、別にいいから。今から4人家族のもとに帰るのに、ケーキ1個だけ持って帰ってみよ。我が家でそれはそれは凄まじい争奪戦が始まるではないか。
争奪戦が始まる前の遠回しな前哨戦や、後腐れの残る戦後処理など含めて考えると、こんなもの当たらない方がありがたい。
もしくは人数分だけケーキを買い足す事も考えたが、明らかにお店の計略に乗るようで気がむかんのぉ。
ちなみに負けた時は焼き菓子が一つ貰えるらしい。
わし、全然焼き菓子でいいですよ?と断ったんだが、ルールですからと結局じゃんけんをする事になってもうた。この子はもう少しお店の儲けを真剣に考えた方が良い。
どうしたもんかのぉというわしの雰囲気が伝わってしまったか、考え込んでるわしに
「あの…最初はグーでいいですか?」
「あぁ、はい、それじゃ…」
…何だろう、この居心地の悪さは。お見合いか?この広い店内でここだけ明らかに空気が違うぞ?
どうもレジをしてる人の視線がこっちを向いてる気がしたが、この際気にしない。
とりあえずパーである。わしはパーを出す。勘でそう決めた。
何が何でも負けてみせるわ。もはや謙虚でも遠慮でもない。純粋なる願望である。
コンサとベイを応援することで溜めに溜めた負け運をここで発揮せずにどこでする。
大丈夫、わしなら負けられる。誰よりも負け運を持ってるはず。
最初はグー。じゃんけんポン!!
…お互いにパー。
ふぅむ、そう来たか。では次で決めてくれる。
あいこでしょ!!
…再びお互いパー
むむ、居心地悪いお見合いみたいな空気が立ち込めた割になかなか相性はいいんかもしれんのぉ。
しかし、ここまで立て続けにパーを出したんだから、わしの言いたいことは伝わったのではないであろうか。
そうである。何度あいこになろうがわしはパーを出し続ける。
さぁ、ケーキを守るために次こそチョキを出し給え。
あいこでしょ!!!
…わしはパー。
彼女はグー…
何しよんねん!!!
汲み取れぇ!!わしの考えを汲み取れぇぇ!!
絶対これで大丈夫かと思ったのに、何でこの期に及んでグーが出てくんねん。
「では、おひとつケーキをお選びください」
とか言われたが、誰かこの子に商魂ってやつを叩き込んであげてください。
もはや、ケーキを選ぶというよりどれを選べば我が家に持って帰っても波風が立たんかのぉとしか考えておらんかったが、そんな都合の良いケーキがあろうはずがない。
苦難の末、ケーキではなくプリンを所望。
ケーキでないなら…と思ったが、結局は何の解決にもなっておらん。
そのまま我が家にそのまま帰ったが、この後の皆様の大人の対応というものを見せていただくこととしよう。
西武&中日ファンの弟がとかく仕事から戻ってきたら試合結果を気にしているんだが、今日は相当気を揉んでる事であろう。
横浜ファンであるわしとは
「横浜なんてもう目指すもの無いんだから中日に勝たしてくれてもいいじゃん」
「もう横浜は阪神戦は無いんだから、あとは自力で頑張ってくれ」
とか、不毛なやりとりをしておりました。
そんな日々から脱却すべく、今日は呉から松江へ移動。
出発が昼過ぎまで延びてしまったせいで東広島経由で帰ったんだが渋滞でダラダラとした運転になってもうた。
ここんとこ電車旅ばかりで車で動く事が少なかったせいか、どうも車幅感覚やらクラッチの感覚が若干鈍ってるのぉ。エンストだけはしないように気を付けたが、すげぇトロトロとした安全運転であった。わしも大人になったものよ。
夕方、松江に無事到着。
どれ、少しは手土産に何か買っていくかのぉ…と、ケーキ屋さんに行ってきました。
家族は4人おるんで、無難にロールケーキでも買っていこうかのぉとちょっと豪華なロールケーキをお店の女の子に所望。
するとその女の子、何か言いたげに立っておるではないか。
「あの、今日は水曜日ですので『じゃんけんサービス』ってのをやってまして…」
とか言いながら、店の片隅の「水曜日じゃんけんの日」なるポスターを差しておったが、何じゃそりゃ?
どうやらじゃんけんで勝ったら、ケーキが一個もらえるらしい。
いやいやいや、別にいいから。今から4人家族のもとに帰るのに、ケーキ1個だけ持って帰ってみよ。我が家でそれはそれは凄まじい争奪戦が始まるではないか。
争奪戦が始まる前の遠回しな前哨戦や、後腐れの残る戦後処理など含めて考えると、こんなもの当たらない方がありがたい。
もしくは人数分だけケーキを買い足す事も考えたが、明らかにお店の計略に乗るようで気がむかんのぉ。
ちなみに負けた時は焼き菓子が一つ貰えるらしい。
わし、全然焼き菓子でいいですよ?と断ったんだが、ルールですからと結局じゃんけんをする事になってもうた。この子はもう少しお店の儲けを真剣に考えた方が良い。
どうしたもんかのぉというわしの雰囲気が伝わってしまったか、考え込んでるわしに
「あの…最初はグーでいいですか?」
「あぁ、はい、それじゃ…」
…何だろう、この居心地の悪さは。お見合いか?この広い店内でここだけ明らかに空気が違うぞ?
どうもレジをしてる人の視線がこっちを向いてる気がしたが、この際気にしない。
とりあえずパーである。わしはパーを出す。勘でそう決めた。
何が何でも負けてみせるわ。もはや謙虚でも遠慮でもない。純粋なる願望である。
コンサとベイを応援することで溜めに溜めた負け運をここで発揮せずにどこでする。
大丈夫、わしなら負けられる。誰よりも負け運を持ってるはず。
最初はグー。じゃんけんポン!!
…お互いにパー。
ふぅむ、そう来たか。では次で決めてくれる。
あいこでしょ!!
…再びお互いパー
むむ、居心地悪いお見合いみたいな空気が立ち込めた割になかなか相性はいいんかもしれんのぉ。
しかし、ここまで立て続けにパーを出したんだから、わしの言いたいことは伝わったのではないであろうか。
そうである。何度あいこになろうがわしはパーを出し続ける。
さぁ、ケーキを守るために次こそチョキを出し給え。
あいこでしょ!!!
…わしはパー。
彼女はグー…
何しよんねん!!!
汲み取れぇ!!わしの考えを汲み取れぇぇ!!
絶対これで大丈夫かと思ったのに、何でこの期に及んでグーが出てくんねん。
「では、おひとつケーキをお選びください」
とか言われたが、誰かこの子に商魂ってやつを叩き込んであげてください。
もはや、ケーキを選ぶというよりどれを選べば我が家に持って帰っても波風が立たんかのぉとしか考えておらんかったが、そんな都合の良いケーキがあろうはずがない。
苦難の末、ケーキではなくプリンを所望。
ケーキでないなら…と思ったが、結局は何の解決にもなっておらん。
そのまま我が家にそのまま帰ったが、この後の皆様の大人の対応というものを見せていただくこととしよう。
2006年09月26日
みんなのテニス
朝、ボケ〜ッとめざましテレビを見ておったところ、家が結構大きく揺れ出した。
何事???と思ってとりあえずテーブルの下に隠れないと…とりあえず今、死ぬ訳にはいかんからのぉ。何しろ松江で養生してるはずが呉で圧死…なんて職場に知れたら何て言われるか分かったもんじゃないからのぉ。待てよ、建物の中にいるより外に出た方がいいかもしれん。財布と携帯はあるし、車のカギもそこにあるし、火の元だけ気を付けて出れば…
…などと揺られながら割と冷静に考えておると、すぐに地震は終わってしもうた。
ううむ、結構揺れておったからもっと長引くかと思ったが、体に感じる余震も無いし、被害もなかったみたいで良かったわ。
しかし人間、追いつめられると結構冷静になれるもんじゃのぉ。
震度3だったらしいが、もっと揺れたと思うがのぉ…
今日は比治山へ散歩に行ってきました。
桜の季節に何度か花見に来た事はあったけど、普通に散歩に来るのは初めてじゃのぉ。何かあるんだろうか…と思って歩いてみたが、やはり何も無かった。まぁ広島市内にこんな緑の中を散歩出来る場所も少ないからのぉ。
そういえば比治山には現代美術館とかマンガ図書館があるはずじゃのぉ…と思って移動。
歩いて数分で現代美術館到着…が、貼り出されておったポスターを見てみると、新しい展示は10月1日より。ううむ、ちょうど展示の谷間に来てしもうたみたいじゃのぉ。
仕方が無いので美術館の周りの展示を見て回った…が、さすが美術館。よく分からんもんばかりだわ。
ここにいても仕方ないんで、マンガ図書館へ。
途中で彫刻の小径なるものがあったので通ってみたが、ここにも奇抜な彫刻があるかのぉと思って期待したが、普通にヌードの彫刻しかなかった。そんなものが日記に載せられるか!!健全な青少年も見ているこの日記が18歳未満閲覧禁止になってしまうわ。
そしてマンガ図書館に到着!
………わしは何か日頃の行いに問題でもあったでしょうか。
本日休館日…わしは一体比治山まで何をしに来たんじゃろう。
仕方が無いのでブラブラと森林浴をしながらおさんぽさんぽ♪
天気もいいし、たまにはこういうのもいいのぉ。
弟が購入した「みんなのテニス」をプレイ。
ううむ、みんゴルみたいに面白いかのぉ…と思ったが、勝てたら何でも楽しいのぉ。
あんまり順調に勝てるもんで「わしは天才かもしれん」とか思いながらプレイ。
…プレイして二時間近く経過。…まだ負けません。
どっかで負けたらそろそろ止めよう…と思っておったのに、負ける気がしません。一体いつまで続くんじゃろう。
だんだん攻略法的なものも身に付けてくると、テニス騎士が来てもテニス伯爵が来ても負けやしない。
そしてついにテニスの王子様まで倒してしもうた。
次は何が来るんじゃろう。テニス帝王でも出てくるんかのぉとか思っておったら、エンドロールが流れてきた。
おおおおぅ…負けないまんまクリアしてもうたわ。
まさかわしにテニスの才能があろうとはのぉ。
その後、無事に負けたのでようやく止めたが、やっぱゲームの魔力ってのは怖いのぉ。
何事???と思ってとりあえずテーブルの下に隠れないと…とりあえず今、死ぬ訳にはいかんからのぉ。何しろ松江で養生してるはずが呉で圧死…なんて職場に知れたら何て言われるか分かったもんじゃないからのぉ。待てよ、建物の中にいるより外に出た方がいいかもしれん。財布と携帯はあるし、車のカギもそこにあるし、火の元だけ気を付けて出れば…
…などと揺られながら割と冷静に考えておると、すぐに地震は終わってしもうた。
ううむ、結構揺れておったからもっと長引くかと思ったが、体に感じる余震も無いし、被害もなかったみたいで良かったわ。
しかし人間、追いつめられると結構冷静になれるもんじゃのぉ。
震度3だったらしいが、もっと揺れたと思うがのぉ…
今日は比治山へ散歩に行ってきました。
桜の季節に何度か花見に来た事はあったけど、普通に散歩に来るのは初めてじゃのぉ。何かあるんだろうか…と思って歩いてみたが、やはり何も無かった。まぁ広島市内にこんな緑の中を散歩出来る場所も少ないからのぉ。
そういえば比治山には現代美術館とかマンガ図書館があるはずじゃのぉ…と思って移動。
歩いて数分で現代美術館到着…が、貼り出されておったポスターを見てみると、新しい展示は10月1日より。ううむ、ちょうど展示の谷間に来てしもうたみたいじゃのぉ。
仕方が無いので美術館の周りの展示を見て回った…が、さすが美術館。よく分からんもんばかりだわ。
ここにいても仕方ないんで、マンガ図書館へ。
途中で彫刻の小径なるものがあったので通ってみたが、ここにも奇抜な彫刻があるかのぉと思って期待したが、普通にヌードの彫刻しかなかった。そんなものが日記に載せられるか!!健全な青少年も見ているこの日記が18歳未満閲覧禁止になってしまうわ。
そしてマンガ図書館に到着!
………わしは何か日頃の行いに問題でもあったでしょうか。
本日休館日…わしは一体比治山まで何をしに来たんじゃろう。
仕方が無いのでブラブラと森林浴をしながらおさんぽさんぽ♪
天気もいいし、たまにはこういうのもいいのぉ。
弟が購入した「みんなのテニス」をプレイ。
ううむ、みんゴルみたいに面白いかのぉ…と思ったが、勝てたら何でも楽しいのぉ。
あんまり順調に勝てるもんで「わしは天才かもしれん」とか思いながらプレイ。
…プレイして二時間近く経過。…まだ負けません。
どっかで負けたらそろそろ止めよう…と思っておったのに、負ける気がしません。一体いつまで続くんじゃろう。
だんだん攻略法的なものも身に付けてくると、テニス騎士が来てもテニス伯爵が来ても負けやしない。
そしてついにテニスの王子様まで倒してしもうた。
次は何が来るんじゃろう。テニス帝王でも出てくるんかのぉとか思っておったら、エンドロールが流れてきた。
おおおおぅ…負けないまんまクリアしてもうたわ。
まさかわしにテニスの才能があろうとはのぉ。
その後、無事に負けたのでようやく止めたが、やっぱゲームの魔力ってのは怖いのぉ。
2006年09月25日
2006 高校生ドラフト
今日は高校生ドラフトの日。
事前の情報で田中将大、増渕竜義、堂上直倫といったあたりの重複が予想された今ドラフト、横浜は競合覚悟で田中将大、あとは横浜高校の佐藤賢治や福田永将らの指名が予想されておったが、最近ドラフトであまりいい想い出の無いかものはし。ここ数年は指名予想の選手が他球団に先に指名されたり不祥事で逃したりと、一度お祓いをした方がいいんじゃないかとさえ思われたが、ここまで運が無ければ今年あたり大当たりがあるんじゃないかと期待しながらネットでドラフト情報を見ておりました。
事前情報通りの指名がなされていく中、最初にサプライズを起こしたのはロッテ。
ソフトバンクの単独指名と思われていた八重山商工の大嶺を一位指名。しかも抽選でも当てて強奪成功。
…そういえば去年もロッテに川崎を奪われた経緯のある横浜ファンとしては、このロッテの秘密主義路線はどうも納得いかないんだが…
そして注目の田中将大は楽天が交渉権獲得。
今年もまたドラフトで運を招けなかった横浜。強いていえば、他球団に奪われるならせめて楽天へ…という意味では最悪の事態だけは避けられたといえよう。
そして堂上は中日、増渕はヤクルトがそれぞれ交渉権獲得。広島はPLの前田健太の単独指名に成功。
ううむ、去年のようにNPBマークを交渉権獲得マークと勘違いするような間抜けな球団はおらんかのぉ。特に楽天…
こうなると、外れ一位は誰になるんじゃろうと注目しておったが、横浜は小松工の北篤を指名。
ありゃ。この選手を横浜が指名するという情報が入ってなかったんで意外だったが…そうか、石川県の県立高校の投手をドラ1指名…前もこんなことありましたよね、いやいや、あえて思い出すまい。
そして横浜、3位指名で開星高校の梶谷隆幸内野手を指名。
おおおっ?横浜が梶谷??とパソコン前で大騒ぎのかものはし。ううむ、横浜ファンになってから、島根の高校から横浜に入った選手なんぞ谷繁以来ではないか。
こりゃまた向こう数年、応援する選手が出来たのぉ。
何しろ横浜に入って以来、谷繁→斉藤隆と応援してる選手が移籍するという疫病神っぷりを発揮する中、目下応援中の古木もいつどこへ行くか分からんしのぉ。
しかしその後、横浜高校の佐藤や福田は相次いで他球団が指名。田中大二郎も巨人指名し、今年の横浜の地元選手は無しという結果に。
何となくだけど、一位指名を外した球団もわりと満遍なく指名を予想していた選手が穫れたのぉ…というドラフトじゃなかったでしょうか。
いやいや、もちろん大小の差はありましたが。
…しかしロッテは巧かったのぉ。
楽天と中日も、満点に近いドラフトだったんじゃないでしょうか。いや、詳しくは知らんけど。
このドラフトの正否は、5年後くらいにきっと分かるでしょう。
さて、そんな話題は吹っ飛ばして買い物でも行くか〜…と、カレー屋さんとコンビニへ。
カレー屋さんで待ち時間、暇を持て余しながら携帯でニュースを見ておったら、こんなニュースがありましたとさ。
『サッカーJ2元コンサドーレ札幌選手、振り込め詐欺で逮捕』
はぁぁ???マジで??誰よ、今度は誰よ??
何となくいろんな顔が浮かんでしまったが、元選手、誰じゃろう…と思いながらサイトを開いてみると…えええっ??斉川??斉川雄介???
いやいやいやぁ…………………はぁ…
……なんかこうさ、毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年、何で警察沙汰になるような問題が起こるの?コンサドーレ。
コンサファンだしコンサは好きだけど、こう毎年マジで事件が起こるん?
いや、まぁ今回は『元』だけどさぁ、何でぇ?勉強に勤しむために退団したんじゃなかったん?何やっとるん?斉川。
金遣いと貯金の釣り合いが取れなくなったかのぉ。それでも許される事じゃないわ。
大学に行く為に退団。しっかり将来を見据えて決断したんじゃのぉ。と思っておったが、台無しじゃん。勉強頑張って大学ライフをエンジョイしとるかと思っておったのに。
何かなぁ…なんでこんなにコンサばっか問題が起こるんじゃろう。
そりゃこんなチームがJ1あがっちゃいけねぇよ。
もう少しJ2で地に足つけた経営と人間教育が出来た立派な会社にならん限りはさ。
事前の情報で田中将大、増渕竜義、堂上直倫といったあたりの重複が予想された今ドラフト、横浜は競合覚悟で田中将大、あとは横浜高校の佐藤賢治や福田永将らの指名が予想されておったが、最近ドラフトであまりいい想い出の無いかものはし。ここ数年は指名予想の選手が他球団に先に指名されたり不祥事で逃したりと、一度お祓いをした方がいいんじゃないかとさえ思われたが、ここまで運が無ければ今年あたり大当たりがあるんじゃないかと期待しながらネットでドラフト情報を見ておりました。
事前情報通りの指名がなされていく中、最初にサプライズを起こしたのはロッテ。
ソフトバンクの単独指名と思われていた八重山商工の大嶺を一位指名。しかも抽選でも当てて強奪成功。
…そういえば去年もロッテに川崎を奪われた経緯のある横浜ファンとしては、このロッテの秘密主義路線はどうも納得いかないんだが…
そして注目の田中将大は楽天が交渉権獲得。
今年もまたドラフトで運を招けなかった横浜。強いていえば、他球団に奪われるならせめて楽天へ…という意味では最悪の事態だけは避けられたといえよう。
そして堂上は中日、増渕はヤクルトがそれぞれ交渉権獲得。広島はPLの前田健太の単独指名に成功。
ううむ、去年のようにNPBマークを交渉権獲得マークと勘違いするような間抜けな球団はおらんかのぉ。特に楽天…
こうなると、外れ一位は誰になるんじゃろうと注目しておったが、横浜は小松工の北篤を指名。
ありゃ。この選手を横浜が指名するという情報が入ってなかったんで意外だったが…そうか、石川県の県立高校の投手をドラ1指名…前もこんなことありましたよね、いやいや、あえて思い出すまい。
そして横浜、3位指名で開星高校の梶谷隆幸内野手を指名。
おおおっ?横浜が梶谷??とパソコン前で大騒ぎのかものはし。ううむ、横浜ファンになってから、島根の高校から横浜に入った選手なんぞ谷繁以来ではないか。
こりゃまた向こう数年、応援する選手が出来たのぉ。
何しろ横浜に入って以来、谷繁→斉藤隆と応援してる選手が移籍するという疫病神っぷりを発揮する中、目下応援中の古木もいつどこへ行くか分からんしのぉ。
しかしその後、横浜高校の佐藤や福田は相次いで他球団が指名。田中大二郎も巨人指名し、今年の横浜の地元選手は無しという結果に。
何となくだけど、一位指名を外した球団もわりと満遍なく指名を予想していた選手が穫れたのぉ…というドラフトじゃなかったでしょうか。
いやいや、もちろん大小の差はありましたが。
…しかしロッテは巧かったのぉ。
楽天と中日も、満点に近いドラフトだったんじゃないでしょうか。いや、詳しくは知らんけど。
このドラフトの正否は、5年後くらいにきっと分かるでしょう。
さて、そんな話題は吹っ飛ばして買い物でも行くか〜…と、カレー屋さんとコンビニへ。
カレー屋さんで待ち時間、暇を持て余しながら携帯でニュースを見ておったら、こんなニュースがありましたとさ。
『サッカーJ2元コンサドーレ札幌選手、振り込め詐欺で逮捕』
はぁぁ???マジで??誰よ、今度は誰よ??
何となくいろんな顔が浮かんでしまったが、元選手、誰じゃろう…と思いながらサイトを開いてみると…えええっ??斉川??斉川雄介???
いやいやいやぁ…………………はぁ…
……なんかこうさ、毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年、何で警察沙汰になるような問題が起こるの?コンサドーレ。
コンサファンだしコンサは好きだけど、こう毎年マジで事件が起こるん?
いや、まぁ今回は『元』だけどさぁ、何でぇ?勉強に勤しむために退団したんじゃなかったん?何やっとるん?斉川。
金遣いと貯金の釣り合いが取れなくなったかのぉ。それでも許される事じゃないわ。
大学に行く為に退団。しっかり将来を見据えて決断したんじゃのぉ。と思っておったが、台無しじゃん。勉強頑張って大学ライフをエンジョイしとるかと思っておったのに。
何かなぁ…なんでこんなにコンサばっか問題が起こるんじゃろう。
そりゃこんなチームがJ1あがっちゃいけねぇよ。
もう少しJ2で地に足つけた経営と人間教育が出来た立派な会社にならん限りはさ。
2006年09月24日
横浜ベイスターズvs広島カープ in広島市民球場
先日、横浜スタジアムにて中日に一生トラウマになりそうな惨劇を目の当たりにされたかものはし。
これはリハビリに行かねば一生負け犬人生を歩んでしまう…とばかりに、広島市民球場へ。
何しろあの試合以来、横浜は3連敗中。いくら最下位がほぼ決まった上にサッカーのような降格もない気楽な順位とはいえ、このままでは来期以降も負け犬ぶりを引きずりかねない。
一応、裏天王山である5位カープとの3連戦。ここまで連敗では一体どこに勝てばいいのであろう。
広島駅から路電で八丁堀へ移動。
午前中は本通で厄落としとゲン担ぎに歩き回り、試合開始の30分前に紙屋町より球場へ移動。
…しようとしていた所で、見た事のある髪型の外国人とすれ違ったかものはし。
おや?あれ?見間違いでなければあれはクルーンじゃないのか??
おいおいおい、通訳つれて何で紙屋町に向かってるんだ?ハンバーガーか?ハンバーガー食いに出たのか??試合開始30分前だぞ?頼むから気合いの欠片くらい見せてくれ。
確かにここんとこの展開を見ると今日もクルーンの出番があるかどうかは怪しいが、それでもブルペンでテレビ見ててもいいから、せめてこの時間に紙屋町に向かうんじゃない!!
こんな時間に紙屋町でベイの選手を見かけたら、試合開始前からまるで気分はシーズンオフのようではないか。
今日の先発は横浜は門倉、そしてカープは前の横浜戦であわやノーヒットノーランを演じかけた大竹。
さすが広島、幾ら5位に甘んじているとはいえ最下位横浜とは格が違うと見せつける意味でも手を抜きませんのぉ。
そして今日こそ大竹が完全試合を演じてくれるので今日の試合は安パイと踏んだか、嶋も緒方も前田もいない、来期を見据えた若手主体のメンバー構成。
4番森笠。7番甲斐ってあたりで完全に舐められておるのぉ。甲斐なんてまだ今期の打率が.000じゃないか!!
あわや二軍メンバーという広島打線に奮起したか横浜は、序盤でいきなり2点を先制。良かった、今日は大竹から打てたのぉ。
この調子なら今日あたり連敗脱出出来るか??と思った4回、大竹が降りてファリシアーノが投げ出した途端、当たりの止まった横浜打線。まるで2点取って今日は満足♪と言わんばかりに簡単に攻撃が終わり流れを広島に渡すと5回には眠っていた広島二軍打線が一軍半投手・門倉をようやく捉えて逆転。
ところがこれでも目を覚ましそうにない横浜打線に業を煮やした広島投手陣。あまりの手応えの無さに梅原が逆転の舞台を整え挑発するも応えない横浜に、ついに密命を受けて登板した広池が代打鶴岡を押し出しで同点に。これだけの打線を組んで一方的な試合では来てくれたお客さんに申し訳ないという広島球団サイドの配慮と男ぶりにはさすが任侠の街・広島と感じざるを得ない。
その意を組んだ名将・牛島。この連敗が始まったのはそう、あの日の中日戦。
このトラウマを打破するにはあの投手に立ち直ってもらわねば!とばかりに同点の6回から川村をマウンドへ。
そしてその川村、先頭バッター・広瀬に初球を打たれ、その後3塁まで進められてあわや決勝点というピンチを招く。やはり彼ではダメなのか。そろそろ別の投手に交代かのぉと思ったものの、幸い今日のカープ打線は嶋も緒方も前田もいない二軍打線。どうにか川村が打ち取ると、調子に乗った川村は続く7回を三者凡退。
あんまり簡単に打ち取ってしまっては、中日相手にろくろくアウトひとつも取れなかった川村相手に手こずるカープが弱いみたいに見えるではないか。
そして8回、替わった河内から内川がツーべース。ここからが牛島野球の見せ所とばかりに続く小池がキャッチャーフライ。辛うて相川が進塁打で3塁にランナーを進めるもツーアウト。
そしてここで代打は打率2割がやっとの種田。
…まぁ、種田も元中日選手。あの井端や荒木のようなしぶとさを見せてくれれば…と思ったが、ここでブラウン監督、種田を歩かせて打率3割目前の石井琢朗と勝負。
この奇想天外の采配に救われた横浜は石井がレフト前に転がして決勝点。
最後は慌てて紙屋町から呼び戻されたのであろう、クルーンが最高157キロの速球で3人で締めてゲームセット。
どうにか連敗を止めた横浜と、止めさせてあげた広島カープ。
この心の広さの差は順位以上に大きいものに違いない、そう感じさせられた一戦であった。
これはリハビリに行かねば一生負け犬人生を歩んでしまう…とばかりに、広島市民球場へ。
何しろあの試合以来、横浜は3連敗中。いくら最下位がほぼ決まった上にサッカーのような降格もない気楽な順位とはいえ、このままでは来期以降も負け犬ぶりを引きずりかねない。
一応、裏天王山である5位カープとの3連戦。ここまで連敗では一体どこに勝てばいいのであろう。
広島駅から路電で八丁堀へ移動。
午前中は本通で厄落としとゲン担ぎに歩き回り、試合開始の30分前に紙屋町より球場へ移動。
…しようとしていた所で、見た事のある髪型の外国人とすれ違ったかものはし。
おや?あれ?見間違いでなければあれはクルーンじゃないのか??
おいおいおい、通訳つれて何で紙屋町に向かってるんだ?ハンバーガーか?ハンバーガー食いに出たのか??試合開始30分前だぞ?頼むから気合いの欠片くらい見せてくれ。
確かにここんとこの展開を見ると今日もクルーンの出番があるかどうかは怪しいが、それでもブルペンでテレビ見ててもいいから、せめてこの時間に紙屋町に向かうんじゃない!!
こんな時間に紙屋町でベイの選手を見かけたら、試合開始前からまるで気分はシーズンオフのようではないか。
今日の先発は横浜は門倉、そしてカープは前の横浜戦であわやノーヒットノーランを演じかけた大竹。
さすが広島、幾ら5位に甘んじているとはいえ最下位横浜とは格が違うと見せつける意味でも手を抜きませんのぉ。
そして今日こそ大竹が完全試合を演じてくれるので今日の試合は安パイと踏んだか、嶋も緒方も前田もいない、来期を見据えた若手主体のメンバー構成。
4番森笠。7番甲斐ってあたりで完全に舐められておるのぉ。甲斐なんてまだ今期の打率が.000じゃないか!!
あわや二軍メンバーという広島打線に奮起したか横浜は、序盤でいきなり2点を先制。良かった、今日は大竹から打てたのぉ。
この調子なら今日あたり連敗脱出出来るか??と思った4回、大竹が降りてファリシアーノが投げ出した途端、当たりの止まった横浜打線。まるで2点取って今日は満足♪と言わんばかりに簡単に攻撃が終わり流れを広島に渡すと5回には眠っていた広島二軍打線が一軍半投手・門倉をようやく捉えて逆転。
ところがこれでも目を覚ましそうにない横浜打線に業を煮やした広島投手陣。あまりの手応えの無さに梅原が逆転の舞台を整え挑発するも応えない横浜に、ついに密命を受けて登板した広池が代打鶴岡を押し出しで同点に。これだけの打線を組んで一方的な試合では来てくれたお客さんに申し訳ないという広島球団サイドの配慮と男ぶりにはさすが任侠の街・広島と感じざるを得ない。
その意を組んだ名将・牛島。この連敗が始まったのはそう、あの日の中日戦。
このトラウマを打破するにはあの投手に立ち直ってもらわねば!とばかりに同点の6回から川村をマウンドへ。
そしてその川村、先頭バッター・広瀬に初球を打たれ、その後3塁まで進められてあわや決勝点というピンチを招く。やはり彼ではダメなのか。そろそろ別の投手に交代かのぉと思ったものの、幸い今日のカープ打線は嶋も緒方も前田もいない二軍打線。どうにか川村が打ち取ると、調子に乗った川村は続く7回を三者凡退。
あんまり簡単に打ち取ってしまっては、中日相手にろくろくアウトひとつも取れなかった川村相手に手こずるカープが弱いみたいに見えるではないか。
そして8回、替わった河内から内川がツーべース。ここからが牛島野球の見せ所とばかりに続く小池がキャッチャーフライ。辛うて相川が進塁打で3塁にランナーを進めるもツーアウト。
そしてここで代打は打率2割がやっとの種田。
…まぁ、種田も元中日選手。あの井端や荒木のようなしぶとさを見せてくれれば…と思ったが、ここでブラウン監督、種田を歩かせて打率3割目前の石井琢朗と勝負。
この奇想天外の采配に救われた横浜は石井がレフト前に転がして決勝点。
最後は慌てて紙屋町から呼び戻されたのであろう、クルーンが最高157キロの速球で3人で締めてゲームセット。
どうにか連敗を止めた横浜と、止めさせてあげた広島カープ。
この心の広さの差は順位以上に大きいものに違いない、そう感じさせられた一戦であった。
2006年09月23日
ちょっと道頓堀に行ってきました
22時50分に横浜駅を出発した近鉄奈良行きの夜行バス。
ふだんは夜行バスではそれほど眠れないかものはし。
…見事なまでに熟睡でした。横になって休んだ訳じゃないから完全に疲れが抜けた訳ではないけど、普段なら2〜3時間ウトウト眠るくらいしか出来ないのに、6時間は記憶が無い。寝て起きたら奈良に着いておったからのぉ。横浜と奈良って近いのぉと思ってしまうではないか。
6時半に近鉄奈良駅に到着。ふぅむ、10日ぶりの近鉄奈良駅。なんだかんだでこないだの旅の経験は生きておるのぉ。
さすがにまだ出勤前の時間帯。快速に乗って一路大阪・難波駅へ。
…やはりバスでは熟睡は出来てなかったようで、電車内で再び爆睡。バスよりも電車の方が寝やすいのは何でだろう。
難波駅に到着。実は今日は14時から用事があるので、それまでは暇を潰さねばならん。
とりあえず道頓堀に出たので道頓堀を探索。ふぅむ、さすがにこの時間の道頓堀は静かじゃのぉ。ホストのような人たちが歩いておるくらいで、一般の方々の姿がほとんど見えん。浮きまくりではないか!こんな静かなんじゃのぉ、道頓堀も。
さすがに携帯の電池が切れそうだったので、ブログも書いておきたいし…と、ネットカフェに寄って体勢の立て直し。
前の大阪旅行の際もお世話になったネットカフェ。実は前の大阪旅行の時も含めて5枚もネットカフェの会員カードを持っておるんで、大阪市内なら大概のところでブログが書けるという無駄な経験がこんなところで生きてしもうた。
今日は特別どこへ行こう…という目的もなかったので、道頓堀や梅田を探索。
ということで、道頓堀で面白い写真を撮ろう!!と、休日で人混み溢れた道頓堀でお上りさんをしてきました。
昼から梅田へ移動。
前回の旅行であれだけ迷った梅田駅。今度こそは最短距離で着いてやろうではないか、と意気込みながら地下鉄梅田駅から一歩踏み出したかものはし。
とにかく目指すは阪急3番街。それだけを見つめながら歩くこと5分。
…うぉぅ、着いてもうた。
あれぇぇ???こんな簡単に着くの??いやいや、毎回迷うんで20分余裕を持ってきたというのに、残った15分は一体どうすればいいというんじゃろう。
すげぇ、なんだ、こんな簡単に着くんじゃのぉ。別に餃子スタジアムを経由しなくてもちゃんと着く道があったんじゃのう。
昼からは梅田をフラフラとしながら、夕方、再び地下鉄梅田駅より新大阪へ出発。
今日は土曜日、女性専用車両にも乗れる日だったので乗車。そういえば二週間前、初めて大阪に来た時は女性専用車両で戸惑ったもんだのぉ懐かしみながら新大阪へ。
新幹線のチケットを購入。珍しく指定席券。最後くらい座席争いの無い平和な旅がしたかった。というか、これ以上くたびれるのは無理です。なんかこれで旅も終わりと思うと、二週間分の疲れが一気に出て来ておる。
何か足に豆が出来てるっぽいし、がんばれ、あと少しだぞ!!!
広島駅に5時半に到着。呉線を下って広駅に到着したのは6時過ぎ。
帰ってきたよ〜〜〜。いやぁ、長かった。本当に長かった。
しかし、何だかいい旅だったのぉ。関係した方々、ありがとうございました。
さて、今日の占いの「凶・凶・大凶・凶」が発揮されるのは、一体いつになるんじゃろう。
ふだんは夜行バスではそれほど眠れないかものはし。
…見事なまでに熟睡でした。横になって休んだ訳じゃないから完全に疲れが抜けた訳ではないけど、普段なら2〜3時間ウトウト眠るくらいしか出来ないのに、6時間は記憶が無い。寝て起きたら奈良に着いておったからのぉ。横浜と奈良って近いのぉと思ってしまうではないか。
6時半に近鉄奈良駅に到着。ふぅむ、10日ぶりの近鉄奈良駅。なんだかんだでこないだの旅の経験は生きておるのぉ。
さすがにまだ出勤前の時間帯。快速に乗って一路大阪・難波駅へ。
…やはりバスでは熟睡は出来てなかったようで、電車内で再び爆睡。バスよりも電車の方が寝やすいのは何でだろう。
難波駅に到着。実は今日は14時から用事があるので、それまでは暇を潰さねばならん。
とりあえず道頓堀に出たので道頓堀を探索。ふぅむ、さすがにこの時間の道頓堀は静かじゃのぉ。ホストのような人たちが歩いておるくらいで、一般の方々の姿がほとんど見えん。浮きまくりではないか!こんな静かなんじゃのぉ、道頓堀も。
さすがに携帯の電池が切れそうだったので、ブログも書いておきたいし…と、ネットカフェに寄って体勢の立て直し。
前の大阪旅行の際もお世話になったネットカフェ。実は前の大阪旅行の時も含めて5枚もネットカフェの会員カードを持っておるんで、大阪市内なら大概のところでブログが書けるという無駄な経験がこんなところで生きてしもうた。
今日は特別どこへ行こう…という目的もなかったので、道頓堀や梅田を探索。
ということで、道頓堀で面白い写真を撮ろう!!と、休日で人混み溢れた道頓堀でお上りさんをしてきました。
昼から梅田へ移動。
前回の旅行であれだけ迷った梅田駅。今度こそは最短距離で着いてやろうではないか、と意気込みながら地下鉄梅田駅から一歩踏み出したかものはし。
とにかく目指すは阪急3番街。それだけを見つめながら歩くこと5分。
…うぉぅ、着いてもうた。
あれぇぇ???こんな簡単に着くの??いやいや、毎回迷うんで20分余裕を持ってきたというのに、残った15分は一体どうすればいいというんじゃろう。
すげぇ、なんだ、こんな簡単に着くんじゃのぉ。別に餃子スタジアムを経由しなくてもちゃんと着く道があったんじゃのう。
昼からは梅田をフラフラとしながら、夕方、再び地下鉄梅田駅より新大阪へ出発。
今日は土曜日、女性専用車両にも乗れる日だったので乗車。そういえば二週間前、初めて大阪に来た時は女性専用車両で戸惑ったもんだのぉ懐かしみながら新大阪へ。
新幹線のチケットを購入。珍しく指定席券。最後くらい座席争いの無い平和な旅がしたかった。というか、これ以上くたびれるのは無理です。なんかこれで旅も終わりと思うと、二週間分の疲れが一気に出て来ておる。
何か足に豆が出来てるっぽいし、がんばれ、あと少しだぞ!!!
広島駅に5時半に到着。呉線を下って広駅に到着したのは6時過ぎ。
帰ってきたよ〜〜〜。いやぁ、長かった。本当に長かった。
しかし、何だかいい旅だったのぉ。関係した方々、ありがとうございました。
さて、今日の占いの「凶・凶・大凶・凶」が発揮されるのは、一体いつになるんじゃろう。
2006年09月22日
国宝求めて三千里〜東京編〜
今日の占いで「凶・凶・小吉・凶」と、人生何に希望を持って生きればいいのか分からない日になりそうなかものはし。
いやいや、今日は気をつけよう…と思いながら家を出…………
おやおや??財布が無い。
あれ?落とした?いや、それは無い。するとまさか家に忘れた???
家主は既に仕事へ行ってもうたし、家に入る術が無いではないか。
おいおいおい、これか!占いって信じやしないが、これか?あれは占いじゃなくて呪いだぞ、きっと。
やむなくお金を借りて東京見物を強行。
そう、今日は東京へ向かったかものはし。本当なら朝一で上野公園をブラブラする予定だったがとんだハプニングで出遅れてしもうたのぉ。
まぁとりあえず相鉄に乗って横浜へ向かい、そこから京浜で東京、環状で上野へ移動。ううむ、流れるような乗換えである。これはいいんよ。路線なんかは知らなくても案外どうにかなるって自信付けたよ。東京で迷わなかったらある程度大丈夫でしょう。さすがわし。
上野に着いたかものはし。さっそく上野公園へ。
や〜、すごいのぉこの辺。美術館とか博物館とかめちゃくちゃあるじゃん。動物園もあるし、朝早くこれたら幾つか回れたのにのぉ。おおっ、上野・寛永寺もここにあったんじゃ。いやいや、ヤバいよこの公園。余裕で一日半は潰せるのぉ。
そして今回の最大の目的地。東京国立博物館。
国内に4つしかない国立博物館。春先に九州から行って、ここ10日足らずで残りの3つを制覇したことになるのぉ。ううむ、まさか京都・奈良に行った一週間後、東京まで来てるとは思わなかったからのぉ。
東京国立博物館へ。建物自体は京都の方がなんか良さげ…だが、内装がすごいよ。ホテルだよ、帝国ホテルとかそんな感じの。一般庶民がこんなところ土足で上がったいいんですか?落ち着かないんで靴を脱いでもいいですか?
最初に入ったのは日本館だったが、割と普通の展示だった。
ただ、国宝級の数は段違いじゃのぉ、ほかの博物館と比べて。刀や鎧とかから美術品まで多数展示。一遍上人絵巻なんて歴史資料集で見たようなものもあったしのぉ。
しかも広いわ…。日本館だけで京都の常設展示場くらいはありそう。
ここだけでも500円弱で入れるんなら全然価値があるんですけど。
そしてそのまま平成館へ。
なんだか名前からして新しいものしか無いんじゃないだろうか…とか思ったら大間違い。縄文・弥生の土器とか土偶とか出土品が一堂に展示。
中でも感動したのが、江田船山古墳出土の「ワカタケル大王」の刀。ほら、これは日本史で習ったよね。このワカタケルと雄略天皇が同一人物だ…とかいうので。
これがあったんだよ〜。いやいや、この辺覚えるのって結構苦労したんだよなぁ…とか思い出しながら感慨深く拝見。
とにかく土偶にしても埴輪にしても土器にしても銅鏡にしても、数が違う。本当にズラッと並べてるもん。
そして最後に入ったのが法隆寺館。
何でここに法隆寺?と思ったが、どうやら法隆寺から国に(だっけな?)寄贈されていたものを展示しているらしい。
法隆寺の宝物殿と比べて小ぶりな展示品ばかりだったが、それでもほとんどが国宝か重文。しかも一階のズラリと並べられた仏像は圧巻。小さな仏像ばかりなのに独特の存在感があった。いや、怖い。本当に。安置室にでも入ったような居心地の悪い静寂に包まれて、たとえここに万札が落ちていようが、とてもじゃないがこの仏像たちの前でネコババしようなんて思いは微塵も起こり得まい。
国立博物館を満喫。いや、ここはさすが東京。いい仕事してますなぁ。
時間があればもう少し回りたかった上野公園だが、ここで移動。想像以上に国立博物館で時間をとられてしもうた。いや、それでも急いだんだけど、本当にジックリ見ておったらたぶん国立博物館だけで一日潰せるわ。
環状線と日比谷線を乗り継いで両国へ。
そう、今は大相撲がちょうど両国国技館で開演中。しかも13日目。今日の朝青龍と安馬の直接対決如何では優勝の行方が大きく変わってくるという大一番まである日です。
どうにか3時過ぎに来れたものの、こりゃ座席は無いかのぉ…と思っておったが、かろうじて余っていた指定席Bを購入。いや、これ以上高い席だと買えなかったからのぉ。
初めて入る両国国技館。いやぁ、すっげぇ人。多い!
売店とかの所に人があふれておる。しかもお客さんに混じってお相撲さんもおるしのぉ。
相撲を終えた十両以下のお相撲さんだろうか、がっぷり四つに組めそうなオバチャンとフレンドリーに話しておった。観光客らしいんだが、何だかお相撲さんも普通の兄ちゃんと変わらんのぉ。
とりあえず弁当くらい買おうかのぉ…と売店に行ったところ、さすがにほとんどの弁当が売り切れ。唯一余っていた魁皇弁当を購入。
そうか、大関ともなれば休場しようが弁当だけは売られておるんじゃのぉ。余計に切ないわ。
明太子がまるごと一本入っておる、ちょっと豪華な弁当でした。さすが福岡っ子。
一階に相撲博物館なるものがあったんで入場。
歴代横綱のパネルやら番付表やらが展示されておった。いいですなぁ、いや、懐かしいわ千代の富士。大好きだったもんねぇ。
北勝海とか隆の里とか旭富士とか、おったのぉ〜〜と思いながら見ておった。
ちょうど幕内力士が化粧回しで登場するあたりで座席に移動。何か、入場するあたりで久島海みたいな人にすれ違ったのぉと思ったが、本当に久島海だったようだ(親方名は知らん)
九重親方もどっかおらんかのぉ。テレビでよく見る親方もおったが、誰だっただろう、思いだせん。
弁当を食いながら幕内の相撲を観戦。
指定席B…さすが余りものチケットだけあって厳しい席ですなぁ。というか、ここよりも安い「自由席」ってどこになるの?ここよりも境遇の悪い席なんてあるんかいのぉ。
まぁ、遠いけど見れるし〜と見ておったが、あれなんですね、結構2階席は空席があっても「満員御礼」は出るんですね。升席が埋まったら満員御礼になるんかな。
空いてる席に適当にみんな移動しておったが、そういうのもアリなのか。
やっぱり生で見る相撲はいつもと違うのぉ。音が違う。あと、お相撲さんって本当にすばしっこいのねぇ。かなり上の方で見ていたのもあるかもしれんが、チョコマカと軽やかに動いておるではないか。
やっぱり高見盛が登場すると盛り上がった。いいのぉ、動きが素敵。
露鵬も盛り上がっておったが何でだろう。琴欧州はまだ人気があるようだった。
そして大一番、朝青龍と安馬の結びの一番。
もう国技館全体で安馬コール。多少、朝青龍を応援する声も聞こえるけど、誰が音頭を取ったか安馬コール。何だこの雰囲気。「安〜馬、安〜馬!」と国技館全体に鳴り響いておる。
ここで安馬が勝ったら展開的にも面白いのにのぉ。
目に見えて安馬は気合が入っておった。何やら動きがオーバーに見えた。
そしていよいよ大一番。ハッケヨイ!!
…びっくりするくらいの完敗でした。あれ?避けた?変化っぽくも見えたけど。しかもそれで落ち着いた朝青龍に捕まってあとは一方的。
いやいや、これはいかんわ。こんな相撲を結びで見せちゃいかんでしょう。
そして再び友人宅へ移動。
夕方、女性専用車両の隣の車両に乗ったんだが、あれですね、女性専用車両の隣の車両って女性はまずおらんですね。
帰宅ラッシュの満員電車。何?オーラ?臭い?まさにムンムンとしたオッサン臭が蔓延しておったんですけど。
その後、仕事で疲れておろうに友人に横浜駅まで送ってもらって、22時50分の奈良行き夜行バスに乗車。
明日は再び大阪、そして広島に帰ります。
ちなみに、明日の運勢は「凶・凶・大凶・凶」
…財布どころか、財布以上のものを落としてしまいそうですなぁ………
いやいやいや、大丈夫、うん、大丈夫…。
ファ、ファイトォ〜〜
いやいや、今日は気をつけよう…と思いながら家を出…………
おやおや??財布が無い。
あれ?落とした?いや、それは無い。するとまさか家に忘れた???
家主は既に仕事へ行ってもうたし、家に入る術が無いではないか。
おいおいおい、これか!占いって信じやしないが、これか?あれは占いじゃなくて呪いだぞ、きっと。
やむなくお金を借りて東京見物を強行。
そう、今日は東京へ向かったかものはし。本当なら朝一で上野公園をブラブラする予定だったがとんだハプニングで出遅れてしもうたのぉ。
まぁとりあえず相鉄に乗って横浜へ向かい、そこから京浜で東京、環状で上野へ移動。ううむ、流れるような乗換えである。これはいいんよ。路線なんかは知らなくても案外どうにかなるって自信付けたよ。東京で迷わなかったらある程度大丈夫でしょう。さすがわし。
上野に着いたかものはし。さっそく上野公園へ。
や〜、すごいのぉこの辺。美術館とか博物館とかめちゃくちゃあるじゃん。動物園もあるし、朝早くこれたら幾つか回れたのにのぉ。おおっ、上野・寛永寺もここにあったんじゃ。いやいや、ヤバいよこの公園。余裕で一日半は潰せるのぉ。
そして今回の最大の目的地。東京国立博物館。
国内に4つしかない国立博物館。春先に九州から行って、ここ10日足らずで残りの3つを制覇したことになるのぉ。ううむ、まさか京都・奈良に行った一週間後、東京まで来てるとは思わなかったからのぉ。
東京国立博物館へ。建物自体は京都の方がなんか良さげ…だが、内装がすごいよ。ホテルだよ、帝国ホテルとかそんな感じの。一般庶民がこんなところ土足で上がったいいんですか?落ち着かないんで靴を脱いでもいいですか?
最初に入ったのは日本館だったが、割と普通の展示だった。
ただ、国宝級の数は段違いじゃのぉ、ほかの博物館と比べて。刀や鎧とかから美術品まで多数展示。一遍上人絵巻なんて歴史資料集で見たようなものもあったしのぉ。
しかも広いわ…。日本館だけで京都の常設展示場くらいはありそう。
ここだけでも500円弱で入れるんなら全然価値があるんですけど。
そしてそのまま平成館へ。
なんだか名前からして新しいものしか無いんじゃないだろうか…とか思ったら大間違い。縄文・弥生の土器とか土偶とか出土品が一堂に展示。
中でも感動したのが、江田船山古墳出土の「ワカタケル大王」の刀。ほら、これは日本史で習ったよね。このワカタケルと雄略天皇が同一人物だ…とかいうので。
これがあったんだよ〜。いやいや、この辺覚えるのって結構苦労したんだよなぁ…とか思い出しながら感慨深く拝見。
とにかく土偶にしても埴輪にしても土器にしても銅鏡にしても、数が違う。本当にズラッと並べてるもん。
そして最後に入ったのが法隆寺館。
何でここに法隆寺?と思ったが、どうやら法隆寺から国に(だっけな?)寄贈されていたものを展示しているらしい。
法隆寺の宝物殿と比べて小ぶりな展示品ばかりだったが、それでもほとんどが国宝か重文。しかも一階のズラリと並べられた仏像は圧巻。小さな仏像ばかりなのに独特の存在感があった。いや、怖い。本当に。安置室にでも入ったような居心地の悪い静寂に包まれて、たとえここに万札が落ちていようが、とてもじゃないがこの仏像たちの前でネコババしようなんて思いは微塵も起こり得まい。
国立博物館を満喫。いや、ここはさすが東京。いい仕事してますなぁ。
時間があればもう少し回りたかった上野公園だが、ここで移動。想像以上に国立博物館で時間をとられてしもうた。いや、それでも急いだんだけど、本当にジックリ見ておったらたぶん国立博物館だけで一日潰せるわ。
環状線と日比谷線を乗り継いで両国へ。
そう、今は大相撲がちょうど両国国技館で開演中。しかも13日目。今日の朝青龍と安馬の直接対決如何では優勝の行方が大きく変わってくるという大一番まである日です。
どうにか3時過ぎに来れたものの、こりゃ座席は無いかのぉ…と思っておったが、かろうじて余っていた指定席Bを購入。いや、これ以上高い席だと買えなかったからのぉ。
初めて入る両国国技館。いやぁ、すっげぇ人。多い!
売店とかの所に人があふれておる。しかもお客さんに混じってお相撲さんもおるしのぉ。
相撲を終えた十両以下のお相撲さんだろうか、がっぷり四つに組めそうなオバチャンとフレンドリーに話しておった。観光客らしいんだが、何だかお相撲さんも普通の兄ちゃんと変わらんのぉ。
とりあえず弁当くらい買おうかのぉ…と売店に行ったところ、さすがにほとんどの弁当が売り切れ。唯一余っていた魁皇弁当を購入。
そうか、大関ともなれば休場しようが弁当だけは売られておるんじゃのぉ。余計に切ないわ。
明太子がまるごと一本入っておる、ちょっと豪華な弁当でした。さすが福岡っ子。
一階に相撲博物館なるものがあったんで入場。
歴代横綱のパネルやら番付表やらが展示されておった。いいですなぁ、いや、懐かしいわ千代の富士。大好きだったもんねぇ。
北勝海とか隆の里とか旭富士とか、おったのぉ〜〜と思いながら見ておった。
ちょうど幕内力士が化粧回しで登場するあたりで座席に移動。何か、入場するあたりで久島海みたいな人にすれ違ったのぉと思ったが、本当に久島海だったようだ(親方名は知らん)
九重親方もどっかおらんかのぉ。テレビでよく見る親方もおったが、誰だっただろう、思いだせん。
弁当を食いながら幕内の相撲を観戦。
指定席B…さすが余りものチケットだけあって厳しい席ですなぁ。というか、ここよりも安い「自由席」ってどこになるの?ここよりも境遇の悪い席なんてあるんかいのぉ。
まぁ、遠いけど見れるし〜と見ておったが、あれなんですね、結構2階席は空席があっても「満員御礼」は出るんですね。升席が埋まったら満員御礼になるんかな。
空いてる席に適当にみんな移動しておったが、そういうのもアリなのか。
やっぱり生で見る相撲はいつもと違うのぉ。音が違う。あと、お相撲さんって本当にすばしっこいのねぇ。かなり上の方で見ていたのもあるかもしれんが、チョコマカと軽やかに動いておるではないか。
やっぱり高見盛が登場すると盛り上がった。いいのぉ、動きが素敵。
露鵬も盛り上がっておったが何でだろう。琴欧州はまだ人気があるようだった。
そして大一番、朝青龍と安馬の結びの一番。
もう国技館全体で安馬コール。多少、朝青龍を応援する声も聞こえるけど、誰が音頭を取ったか安馬コール。何だこの雰囲気。「安〜馬、安〜馬!」と国技館全体に鳴り響いておる。
ここで安馬が勝ったら展開的にも面白いのにのぉ。
目に見えて安馬は気合が入っておった。何やら動きがオーバーに見えた。
そしていよいよ大一番。ハッケヨイ!!
…びっくりするくらいの完敗でした。あれ?避けた?変化っぽくも見えたけど。しかもそれで落ち着いた朝青龍に捕まってあとは一方的。
いやいや、これはいかんわ。こんな相撲を結びで見せちゃいかんでしょう。
そして再び友人宅へ移動。
夕方、女性専用車両の隣の車両に乗ったんだが、あれですね、女性専用車両の隣の車両って女性はまずおらんですね。
帰宅ラッシュの満員電車。何?オーラ?臭い?まさにムンムンとしたオッサン臭が蔓延しておったんですけど。
その後、仕事で疲れておろうに友人に横浜駅まで送ってもらって、22時50分の奈良行き夜行バスに乗車。
明日は再び大阪、そして広島に帰ります。
ちなみに、明日の運勢は「凶・凶・大凶・凶」
…財布どころか、財布以上のものを落としてしまいそうですなぁ………
いやいやいや、大丈夫、うん、大丈夫…。
ファ、ファイトォ〜〜
2006年09月21日
いざ鎌倉!
友人宅で一泊したかものはし。
「結婚できない男」で、俺もその人種だわ〜…って言い合うわしら、この先に明るい未来が見えてこないんですけど。
適度に病院に通いましょうかのぉ…
7時過ぎ、通勤電車に乗って横浜駅へ移動するかものはし。
う〜む、都会の通勤電車といえばおしくらまんじゅうを思い出すんだが、ありゃ山手線に乗らんと駄目かのぉ。いや、全く味わいたくないんだがね。
今日はまずは桜木町。
昨日、関内に行く途中に来たんだが、ゆずの「桜木町」や山崎まさよしの「One more time,One more chance」に出てくる桜木町ってここのことかなと思って降車。
…桜木町、めちゃくちゃ都会なんですけど。あれ?何だかだいぶイメージ違うぞ。もっと急行待ちの踏み切りなんかがあるかと思ったんだけど、高架だし…
ううむ、路線が違ったんじゃろうか。
桜木町をぶらぶらしてから、JRに乗っていざ鎌倉。
実は今回横浜に行くにあたって、新幹線の中で考えたのが横浜スタジアムと鎌倉。
大河「北条時宗」の頃から鎌倉に行かねば〜〜と言い続け、ようやく念願叶った今回。
駅を出たらすぐに若宮大路に出ると、人力車の兄ちゃんがようけおった。ううむ、さすがに男一人には全く見向きもしないのぉ。声さえかけてくれたら乗って風情を楽しむのもアリだと思ったんじゃがのぉ。
修学旅行生でごった返す中、鶴岡八幡宮に到着。
ふぅむ、どうやらあの静御前が舞った舞殿は修繕工事のようで見えなかった。惜しい、あれは見たかった。あれを見ずに石原さとみの何を語れというのだろうか。
…ついでに言えば頼朝の肖像画といわれたのが平重盛と判明した以上、わしの頼朝像は中井貴一になりましたから。大河ネタ。
そして、実朝が公暁に殺された鶴岡八幡宮の長い階段を上り八幡宮へ。
さすがに何度も改築されているだけあって、あまり歴史的な香りこそしなかったが、それでもやっぱり歴史を感じるのぉ。というか、鶴岡八幡宮といえば、やっぱりこの階段のイメージだよねぇ。
その近くに、鎌倉国宝館なるものを発見。最近、やたらと国宝というものに反応するのぉ。なまじ「国宝求めて三千里」しとるわけでもないし…と入館。
大して広くは無いが、妙に味のある空間だった。左右にそれぞれ部屋があり、片方は仏像オンリーだが、それはそれでショーケースに入れたりせずに御堂のように据え置かれた仏像。やっぱこういう風に置かれると存在感があるのぉ。不思議なオーラがあるわ。
そしてもう片側の部屋。色んな調度品とかが飾られている中にありましたよ、国宝が。
古神宝と呼ばれる神様に供えた鎌倉時代のご神宝が国宝として飾られておった。
刀とかいろいろあったが、やっぱり弓道人の端くれのかものはし。いやぁ、国宝の弓矢って初めて見て、妙に感動。
朱漆弓と黒漆矢が展示されていたが、いいのぉ。梓弓を奈良で見たときもそうだったが、昔の弓って味があるよねぇ。飾り気が無いのに色気があるっていうか。
わしがそんな弓矢をほれぼれと見ておったら、修学旅行生だろう小学生が集まってきた。
「うお、すげぇ、弓じゃん」
「でも、こっちの刀の方がすげぇじゃん」
違うわ!この弓矢がすごいんじゃ!!そこへ直れ。わしが直々そこの引率の先公よりは為になる弓道の話を3時間はしてくれるわ。
鎌倉を出発し、横浜から地下鉄に乗って再び関内へ。
なんとなく乗ってみた地下鉄だが、地下鉄のデメリットは知らない土地だと地上に出たときに方向感覚を失う事。
今回も例に漏れずに方向感覚を失ったかものはし。ただJRの高架が見えたのでたぶんあっちが北!的に北上。目指すは山下公園。確か北の方にあったはず!!
いつものように裏づけの無い自信で動いておったが運の尽き、どうも微妙に間違った事に途中で気づいた。が、気づいたところでどっちにいけばいいか分からない。
まぁ、どこかへ着くだろうと無駄に広い心を見せて歩いておったら、馬車道、歴史博物館、郵船博物館…次から次へと観光地へ到着。たぶん、誰か着いてきておったらわしが迷ってるなどとは思わなかったであろうというくらい的確に行ってみたかった観光地に到着。
ううむ、わしの奇跡の旅人の嗅覚はまだまだ健在じゃのぉ。
しかしこの辺、歴史的な建造物がありすぎです。
どれが観光地かどれが現役の建物かすらよく分からん。おおっ、これは!!と思ったのが税関だったりするし…
そして延々と歩き回って、よ〜やく山下公園へようやく到着。
いいのぉ、何か潮の香りって久しぶり〜〜。
なんだかんだでかなり横浜を歩き回ったんで、木陰で休むじーさんばーさんの群れと一緒に木陰で休憩。
はぁ、潮の香りを嗅ぐと、今年は海にいけなかったなぁって思うのぉ。
寝不足だろうか、気づけばウトウトと眠っておった。
まさか旅行中に山下公園で昼寝をする観光客も少ないじゃろうなぁ。
芝生で休むのもいいものじゃ〜とか思いながら、みなとみらい21へ。
何やら大きな建物が色々あるんで来てみたが、さすがに疲れたしランドマークタワーも前に来たしのぉ…と、今回はレンガ街へ。
いやぁ、なんか港の風景とマッチしていい雰囲気ですのぉ。
イメージした横浜って感じがする…んだが、ううむ、もっとレンガ造りの建物がワンサカあるかと思っておった。
その後、ベイスターズ通りなるものがあったので行ってみたが…ううむ、何も無ぇよ。
旗があるくらいで、店員がユニを着ておったり、店にホッシーがおったり、ベイスターズにちなんだものがある訳でもない。大丈夫か?ここは本当にベイスターズ通りなのか?もしかしたらここの店員、巨人ファンとかの集まりなんじゃないのか???
最後にかろうじて98年優勝時の手形を発見。
いやぁ、これだけあって、もうほとんど引退か移籍してるよ、本当にもうさぁ…
そりゃこの通りが寂れていくのも仕方が無いさ。
夕方、友人と合流。ベイブリッジへ連れてってもらいました。
ちょうど山下公園でボケーッとしていた時に「あそこを通ったらいい景色じゃろうなぁ」と思っておったが、まさかベイブリッジから夜景を見る事ができようとは。
ベイブリッジに乗って走行。いや、もうみなとみらいの方の夜景が綺麗。マジで綺麗。すげぇわ〜。
さすが横浜・川崎と大都市が続くだけあって、どこを見ても明りがキレイだった。いや、こんなところ住みたいもんである。
夜中はなんか懐かしいゲームで盛り上がった。
たまには童心に返らねばならんのぉ。
「結婚できない男」で、俺もその人種だわ〜…って言い合うわしら、この先に明るい未来が見えてこないんですけど。
適度に病院に通いましょうかのぉ…
7時過ぎ、通勤電車に乗って横浜駅へ移動するかものはし。
う〜む、都会の通勤電車といえばおしくらまんじゅうを思い出すんだが、ありゃ山手線に乗らんと駄目かのぉ。いや、全く味わいたくないんだがね。
今日はまずは桜木町。
昨日、関内に行く途中に来たんだが、ゆずの「桜木町」や山崎まさよしの「One more time,One more chance」に出てくる桜木町ってここのことかなと思って降車。
…桜木町、めちゃくちゃ都会なんですけど。あれ?何だかだいぶイメージ違うぞ。もっと急行待ちの踏み切りなんかがあるかと思ったんだけど、高架だし…
ううむ、路線が違ったんじゃろうか。
桜木町をぶらぶらしてから、JRに乗っていざ鎌倉。
実は今回横浜に行くにあたって、新幹線の中で考えたのが横浜スタジアムと鎌倉。
大河「北条時宗」の頃から鎌倉に行かねば〜〜と言い続け、ようやく念願叶った今回。
駅を出たらすぐに若宮大路に出ると、人力車の兄ちゃんがようけおった。ううむ、さすがに男一人には全く見向きもしないのぉ。声さえかけてくれたら乗って風情を楽しむのもアリだと思ったんじゃがのぉ。
修学旅行生でごった返す中、鶴岡八幡宮に到着。
ふぅむ、どうやらあの静御前が舞った舞殿は修繕工事のようで見えなかった。惜しい、あれは見たかった。あれを見ずに石原さとみの何を語れというのだろうか。
…ついでに言えば頼朝の肖像画といわれたのが平重盛と判明した以上、わしの頼朝像は中井貴一になりましたから。大河ネタ。
そして、実朝が公暁に殺された鶴岡八幡宮の長い階段を上り八幡宮へ。
さすがに何度も改築されているだけあって、あまり歴史的な香りこそしなかったが、それでもやっぱり歴史を感じるのぉ。というか、鶴岡八幡宮といえば、やっぱりこの階段のイメージだよねぇ。
その近くに、鎌倉国宝館なるものを発見。最近、やたらと国宝というものに反応するのぉ。なまじ「国宝求めて三千里」しとるわけでもないし…と入館。
大して広くは無いが、妙に味のある空間だった。左右にそれぞれ部屋があり、片方は仏像オンリーだが、それはそれでショーケースに入れたりせずに御堂のように据え置かれた仏像。やっぱこういう風に置かれると存在感があるのぉ。不思議なオーラがあるわ。
そしてもう片側の部屋。色んな調度品とかが飾られている中にありましたよ、国宝が。
古神宝と呼ばれる神様に供えた鎌倉時代のご神宝が国宝として飾られておった。
刀とかいろいろあったが、やっぱり弓道人の端くれのかものはし。いやぁ、国宝の弓矢って初めて見て、妙に感動。
朱漆弓と黒漆矢が展示されていたが、いいのぉ。梓弓を奈良で見たときもそうだったが、昔の弓って味があるよねぇ。飾り気が無いのに色気があるっていうか。
わしがそんな弓矢をほれぼれと見ておったら、修学旅行生だろう小学生が集まってきた。
「うお、すげぇ、弓じゃん」
「でも、こっちの刀の方がすげぇじゃん」
違うわ!この弓矢がすごいんじゃ!!そこへ直れ。わしが直々そこの引率の先公よりは為になる弓道の話を3時間はしてくれるわ。
鎌倉を出発し、横浜から地下鉄に乗って再び関内へ。
なんとなく乗ってみた地下鉄だが、地下鉄のデメリットは知らない土地だと地上に出たときに方向感覚を失う事。
今回も例に漏れずに方向感覚を失ったかものはし。ただJRの高架が見えたのでたぶんあっちが北!的に北上。目指すは山下公園。確か北の方にあったはず!!
いつものように裏づけの無い自信で動いておったが運の尽き、どうも微妙に間違った事に途中で気づいた。が、気づいたところでどっちにいけばいいか分からない。
まぁ、どこかへ着くだろうと無駄に広い心を見せて歩いておったら、馬車道、歴史博物館、郵船博物館…次から次へと観光地へ到着。たぶん、誰か着いてきておったらわしが迷ってるなどとは思わなかったであろうというくらい的確に行ってみたかった観光地に到着。
ううむ、わしの奇跡の旅人の嗅覚はまだまだ健在じゃのぉ。
しかしこの辺、歴史的な建造物がありすぎです。
どれが観光地かどれが現役の建物かすらよく分からん。おおっ、これは!!と思ったのが税関だったりするし…
そして延々と歩き回って、よ〜やく山下公園へようやく到着。
いいのぉ、何か潮の香りって久しぶり〜〜。
なんだかんだでかなり横浜を歩き回ったんで、木陰で休むじーさんばーさんの群れと一緒に木陰で休憩。
はぁ、潮の香りを嗅ぐと、今年は海にいけなかったなぁって思うのぉ。
寝不足だろうか、気づけばウトウトと眠っておった。
まさか旅行中に山下公園で昼寝をする観光客も少ないじゃろうなぁ。
芝生で休むのもいいものじゃ〜とか思いながら、みなとみらい21へ。
何やら大きな建物が色々あるんで来てみたが、さすがに疲れたしランドマークタワーも前に来たしのぉ…と、今回はレンガ街へ。
いやぁ、なんか港の風景とマッチしていい雰囲気ですのぉ。
イメージした横浜って感じがする…んだが、ううむ、もっとレンガ造りの建物がワンサカあるかと思っておった。
その後、ベイスターズ通りなるものがあったので行ってみたが…ううむ、何も無ぇよ。
旗があるくらいで、店員がユニを着ておったり、店にホッシーがおったり、ベイスターズにちなんだものがある訳でもない。大丈夫か?ここは本当にベイスターズ通りなのか?もしかしたらここの店員、巨人ファンとかの集まりなんじゃないのか???
最後にかろうじて98年優勝時の手形を発見。
いやぁ、これだけあって、もうほとんど引退か移籍してるよ、本当にもうさぁ…
そりゃこの通りが寂れていくのも仕方が無いさ。
夕方、友人と合流。ベイブリッジへ連れてってもらいました。
ちょうど山下公園でボケーッとしていた時に「あそこを通ったらいい景色じゃろうなぁ」と思っておったが、まさかベイブリッジから夜景を見る事ができようとは。
ベイブリッジに乗って走行。いや、もうみなとみらいの方の夜景が綺麗。マジで綺麗。すげぇわ〜。
さすが横浜・川崎と大都市が続くだけあって、どこを見ても明りがキレイだった。いや、こんなところ住みたいもんである。
夜中はなんか懐かしいゲームで盛り上がった。
たまには童心に返らねばならんのぉ。
2006年09月20日
横浜ベイスターズvs中日ドラゴンズ in横浜スタジアム
実は先週から、横浜遠征が噂されていたかものはし。
17日に松江へ試験で帰った後、東京行きの夜行に乗って行こうとしたものの、連休に台風まで重なって断念せざるを得なかった。
が、どうやら今月いっぱいのわしのお休み期間の中で、横浜スタジアムでの横浜戦は今日の中日戦と月末しかないではないか。
それじゃ、ちょっくら行ってくるかのぉ。…と、新幹線へ飛び乗ったかものはし。
実を言うと、午前中にとりあえず広島駅に行ってから行くかどうか決めようと思っていたし、呉線で広島駅に向かってる電車の中では、土曜日に用事で大阪に行くチケットだけ取って呉に戻ろうかのぉ…という結論に達しかけておったのだが、ふとみどりの窓口に足を向けて、あいにく新幹線のチケットが余裕を持って残っていたのが運のつき。
たぶん、夕べはあまり眠れなかったせいで頭の回転がおかしかったんでしょう。
12時発ののぞみに乗って一路新横浜へ。
いやぁ、新幹線も久しぶりじゃのぉ。
新大阪や京都の風景を新幹線から見ながら、つい先週までここにおったんだよなぁと思うと不思議な感じだった。まさかあの時、来週は新幹線でここを通過しておるなどと夢にも思っておらんかったし。
16時、新横浜に到着。
今回、あまりに急に横浜行きを決めたため、全く路線図とかは知識にない。唯一あるのが「横浜スタジアムは関内」という知識のみ。
その知識だけで関内にまっすぐ着けるわしもわし。
谷繁が大洋ホエールズに入団した時に横浜ファンになって以来早十数年。未だに横浜スタジアムに来たことがなかったかものはし。
プレイボール1時間半前の16時半にはスタジアムへ。やはり遠方から来た分だけ意気込みが違うのぉ。
ちょうど、連絡を取っていた横浜在住の友人とも連絡が取れたので、ご連絡。
「座席は、31段の60番だから」
「ああ、バックネット裏だね」
…さすが浜スタに通う猛者は違うのぉ。番号だけで座席がわかるらしい。
さて、今日の試合は死力を尽くして優勝を争う中日と、定位置で野球ライフをのほほんと楽しむ横浜ベイスターズの一戦。
取りこぼしの許されない中日だが、昨日うっかり横浜相手に奇跡の敗北を喫し、今日はプライドにかけて勝ちに来るだろうと思っておったが、先発は中日マルティネスに対して横浜はエース三浦。
中日相手なら1勝2敗で恩の字。3連敗は有り得ても2勝1敗など有り得ないという空気の漂う今シーズン。ところがどうやら牛島監督、今更ながらここでリーグを盛り上げるべくエースを投入。
きっと、中日には色んな想いがあったのでしょうなぁ…
さて、18時プレイボール。
序盤、どうにか中日打線をかわす三浦を援護すべく、なんと横浜が望外の4点先取。
今シーズン、抑えても抑えても勝てない三浦だが、これだけの援護射撃を貰えば…と一瞬思ったのも束の間、気づけば三浦も3失点。
まぁ、彼以外だったら既に二桁は取られてるような流れですからなぁ…。
そしてまだ7回途中というのに三浦降板、同点のピンチを木塚が抑えるとその裏に待望の追加点を取ってなんと7−3と中日を突き放す。
あとは加藤、川村を控えている事を考えれば4点差ならどうにかなるんではないだろうか。
う〜む、まさか横浜スタジアムに来た日に首位を倒すという天に唾吐くに等しい現場を目の当たりに出来る事になろうとは…などと大それた事を想像してしまった8回表、出てきた山北がアレックスにいとも容易くスタンドに運ばれ7−4。3点差。
佐々木が絶好調だった時代、9回で1点差だったら大魔神・佐々木といえどももしかしたら…というのがあったが、3点差あればまず大丈夫。というか、3点差もあるのにセーブなんて貰えるんじゃのぉ、くらいに思っておった時代があったものです。
しかし今の横浜、3点差あろうが引っくり返される時は引っくり返される。そんな瞬間を何度も見てきた今シーズン。
5点差くらいでも抑えたらセーブを付けてあげたいほどの救援陣…やはり佐々木は偉大だったんじゃのぉ。
しかしなんか流れがおかしい。ここは8回裏は追加点を取って突き放さないと…と思ったその8回裏、1アウト満塁という絶好の追加点のチャンスが巡ってきた。
そして打席は石井琢朗。最下位がほぼ確定的になり若手主体に切り替える中、遊撃手のポジションを譲らない野球のすべてを知り尽くしたベテランに巡った絶好のチャンス。
そして横浜で最も野球を知り尽くした男が見てろとばかりに後輩たちを前に見せ付けた結論、それはそれは高々と打ち上げた3塁ファールゾーンへのポップフライ。
おいおいおい!マジかよ、やはりあれですな、長く在籍してる分だけ優勝以前の分も含めて横浜伝統の負けパターンが骨の髄まで染み込んでるようですな。
しかし続くバッターは売り出し中の2年目藤田。もはやあてにならないベテランの打撃を尻目に、よく見ていろと言わんばかりに振ったバットで同じようなポップフライ。
…どうやら横浜の伝統の負けパターンは、順調すぎるほど脈々の次世代にも伝わっておるようですのぉ。
そして9回表。
それでも3点差で抑えは川村。かつて17勝(だっけ?)した実績を持ち、クルーンのいない現在抑えを任されたベテラン。一発病という不治の病は抱えているものの、川村なら3失点は無いだろう…などと、とりあえずポジティブに考えようと思っていたのだが、もはや嫌な予感は現実へと向かっていった。
先頭の代打・立浪がヒットで出塁。
「続く荒木・井端が出塁して満塁ホームランで終わり」と一瞬で頭に描いた隣に座る横浜ファン。横浜ファンの9割はネガティブで出来ているというのもあながち間違いではあるまい。
そしてまさに思い描いた通りに荒木・井端が出塁。さすが長年ベイスターズを見てきただけあって、大した洞察力でございます。
しかしさすがにシャレにならん。長打一本で同点じゃないか。
先日も満塁で三者三振に抑えた川村。
だが今回は首位中日。まさかこんなところで躓く訳にいかない中日と来期を見据えた横浜ではモチベーションが違った。
福留に打たれるとウッズ・森野が歩いて同点。あまりの牛島野球の不甲斐なさに忍びなかったか落合監督、スクイズ失敗でアウトカウントをふたつ快く献上と横浜にハンデをくれるが、アレックス・谷繁・立浪と攻撃は鳴り止む事は無く、気づけばこの回で5失点。
そして出てきた中日抑えの岩瀬は、抑えとはこういうもんだと言わんばかりに9回を抑えてゲームセット。
やや失速気味だった中日に喝を入れるかのように見事な演出で中日優勝に弾みを付けさせた川村の投球は、優勝すれば川上・山本昌ら中日投手陣に引けを取らない貢献度といえるのではなかろうか。
何だか、今シーズンの横浜の酸いも甘いもすべて含んだような試合を見させていただきました。
さっさと帰った三塁側の反面、いつまでも残る1塁側の応援団が印象的でした。
…呉でおとなしくしとった方が、きっとまだダメージはなかったのぉ。
17日に松江へ試験で帰った後、東京行きの夜行に乗って行こうとしたものの、連休に台風まで重なって断念せざるを得なかった。
が、どうやら今月いっぱいのわしのお休み期間の中で、横浜スタジアムでの横浜戦は今日の中日戦と月末しかないではないか。
それじゃ、ちょっくら行ってくるかのぉ。…と、新幹線へ飛び乗ったかものはし。
実を言うと、午前中にとりあえず広島駅に行ってから行くかどうか決めようと思っていたし、呉線で広島駅に向かってる電車の中では、土曜日に用事で大阪に行くチケットだけ取って呉に戻ろうかのぉ…という結論に達しかけておったのだが、ふとみどりの窓口に足を向けて、あいにく新幹線のチケットが余裕を持って残っていたのが運のつき。
たぶん、夕べはあまり眠れなかったせいで頭の回転がおかしかったんでしょう。
12時発ののぞみに乗って一路新横浜へ。
いやぁ、新幹線も久しぶりじゃのぉ。
新大阪や京都の風景を新幹線から見ながら、つい先週までここにおったんだよなぁと思うと不思議な感じだった。まさかあの時、来週は新幹線でここを通過しておるなどと夢にも思っておらんかったし。
16時、新横浜に到着。
今回、あまりに急に横浜行きを決めたため、全く路線図とかは知識にない。唯一あるのが「横浜スタジアムは関内」という知識のみ。
その知識だけで関内にまっすぐ着けるわしもわし。
谷繁が大洋ホエールズに入団した時に横浜ファンになって以来早十数年。未だに横浜スタジアムに来たことがなかったかものはし。
プレイボール1時間半前の16時半にはスタジアムへ。やはり遠方から来た分だけ意気込みが違うのぉ。
ちょうど、連絡を取っていた横浜在住の友人とも連絡が取れたので、ご連絡。
「座席は、31段の60番だから」
「ああ、バックネット裏だね」
…さすが浜スタに通う猛者は違うのぉ。番号だけで座席がわかるらしい。
さて、今日の試合は死力を尽くして優勝を争う中日と、定位置で野球ライフをのほほんと楽しむ横浜ベイスターズの一戦。
取りこぼしの許されない中日だが、昨日うっかり横浜相手に奇跡の敗北を喫し、今日はプライドにかけて勝ちに来るだろうと思っておったが、先発は中日マルティネスに対して横浜はエース三浦。
中日相手なら1勝2敗で恩の字。3連敗は有り得ても2勝1敗など有り得ないという空気の漂う今シーズン。ところがどうやら牛島監督、今更ながらここでリーグを盛り上げるべくエースを投入。
きっと、中日には色んな想いがあったのでしょうなぁ…
さて、18時プレイボール。
序盤、どうにか中日打線をかわす三浦を援護すべく、なんと横浜が望外の4点先取。
今シーズン、抑えても抑えても勝てない三浦だが、これだけの援護射撃を貰えば…と一瞬思ったのも束の間、気づけば三浦も3失点。
まぁ、彼以外だったら既に二桁は取られてるような流れですからなぁ…。
そしてまだ7回途中というのに三浦降板、同点のピンチを木塚が抑えるとその裏に待望の追加点を取ってなんと7−3と中日を突き放す。
あとは加藤、川村を控えている事を考えれば4点差ならどうにかなるんではないだろうか。
う〜む、まさか横浜スタジアムに来た日に首位を倒すという天に唾吐くに等しい現場を目の当たりに出来る事になろうとは…などと大それた事を想像してしまった8回表、出てきた山北がアレックスにいとも容易くスタンドに運ばれ7−4。3点差。
佐々木が絶好調だった時代、9回で1点差だったら大魔神・佐々木といえどももしかしたら…というのがあったが、3点差あればまず大丈夫。というか、3点差もあるのにセーブなんて貰えるんじゃのぉ、くらいに思っておった時代があったものです。
しかし今の横浜、3点差あろうが引っくり返される時は引っくり返される。そんな瞬間を何度も見てきた今シーズン。
5点差くらいでも抑えたらセーブを付けてあげたいほどの救援陣…やはり佐々木は偉大だったんじゃのぉ。
しかしなんか流れがおかしい。ここは8回裏は追加点を取って突き放さないと…と思ったその8回裏、1アウト満塁という絶好の追加点のチャンスが巡ってきた。
そして打席は石井琢朗。最下位がほぼ確定的になり若手主体に切り替える中、遊撃手のポジションを譲らない野球のすべてを知り尽くしたベテランに巡った絶好のチャンス。
そして横浜で最も野球を知り尽くした男が見てろとばかりに後輩たちを前に見せ付けた結論、それはそれは高々と打ち上げた3塁ファールゾーンへのポップフライ。
おいおいおい!マジかよ、やはりあれですな、長く在籍してる分だけ優勝以前の分も含めて横浜伝統の負けパターンが骨の髄まで染み込んでるようですな。
しかし続くバッターは売り出し中の2年目藤田。もはやあてにならないベテランの打撃を尻目に、よく見ていろと言わんばかりに振ったバットで同じようなポップフライ。
…どうやら横浜の伝統の負けパターンは、順調すぎるほど脈々の次世代にも伝わっておるようですのぉ。
そして9回表。
それでも3点差で抑えは川村。かつて17勝(だっけ?)した実績を持ち、クルーンのいない現在抑えを任されたベテラン。一発病という不治の病は抱えているものの、川村なら3失点は無いだろう…などと、とりあえずポジティブに考えようと思っていたのだが、もはや嫌な予感は現実へと向かっていった。
先頭の代打・立浪がヒットで出塁。
「続く荒木・井端が出塁して満塁ホームランで終わり」と一瞬で頭に描いた隣に座る横浜ファン。横浜ファンの9割はネガティブで出来ているというのもあながち間違いではあるまい。
そしてまさに思い描いた通りに荒木・井端が出塁。さすが長年ベイスターズを見てきただけあって、大した洞察力でございます。
しかしさすがにシャレにならん。長打一本で同点じゃないか。
先日も満塁で三者三振に抑えた川村。
だが今回は首位中日。まさかこんなところで躓く訳にいかない中日と来期を見据えた横浜ではモチベーションが違った。
福留に打たれるとウッズ・森野が歩いて同点。あまりの牛島野球の不甲斐なさに忍びなかったか落合監督、スクイズ失敗でアウトカウントをふたつ快く献上と横浜にハンデをくれるが、アレックス・谷繁・立浪と攻撃は鳴り止む事は無く、気づけばこの回で5失点。
そして出てきた中日抑えの岩瀬は、抑えとはこういうもんだと言わんばかりに9回を抑えてゲームセット。
やや失速気味だった中日に喝を入れるかのように見事な演出で中日優勝に弾みを付けさせた川村の投球は、優勝すれば川上・山本昌ら中日投手陣に引けを取らない貢献度といえるのではなかろうか。
何だか、今シーズンの横浜の酸いも甘いもすべて含んだような試合を見させていただきました。
さっさと帰った三塁側の反面、いつまでも残る1塁側の応援団が印象的でした。
…呉でおとなしくしとった方が、きっとまだダメージはなかったのぉ。
2006年09月19日
結婚できない男
う〜む、のんびりした朝になってしまいました。
いやいや、久しぶりじゃのぉ、次の行動を考えないで迎える朝というもんは。
いつもだったら「今日は10時までにどこへ行って」とか「バスのチケットが取れたらどこへ行って」とか当日のスケジュールを考えながら動いていた大阪旅行中。
今日はもはや抜殻ですな。旅の疲れもドッと出て、のんびりしたい気分…。
昼まで家でボケーッとしておったんだが、どうもこう、あれだけアチコチ動き回った後にこうして時間を持て余す生活に慣れておらんというか何というか、こんな1日の送り方に納得がいかないかものはし。こんな風に時間を潰すなんて、先週までの自分に申し訳ないぜ。
こんな時間の余裕があるんなら、どこかに出掛けて何か見聞を広めねば!!と、久しぶりの愛車に乗ってお出かけ。
今日はパンを買いにいきました。
ただ、そんじょそこらのパンではないぞ。複数の呉の情報筋から聞いていた有名なパン屋さんである。その名も「メロンパン」
パンの名前ではない。店の名前がメロンパンなのである。
おおまかな場所を覚えて、いつもは通らない呉越峠を抜けてウロウロと走っておると、バイパスと繋がるところで店先に「メロンパン」と描かれたお店を発見!!
店に入ると、なんだか昔ながらのパン屋さんみたいな感じのお店。どうやらここが本店らしいが、本店というより出荷先のような感じじゃのぉ。
さっそくメロンパンとアンパン購入。こしあんである。やっぱこしあんじゃろう、餡は。
家に帰ってまずはアンパンから賞味。
ふぅむ、このアンパン、ずっしり重いと思ったが、中身が本当にズッシリなのである。アンパンマンもビックリじゃ。アンパン二つ食ったら腹いっぱいになるのぉ。こりゃクリームパンも買ってみればよかった。
そしていよいよメインのメロンパン。
普通のメロンパンとは違うぞ。とは聞いていたけれど、なるほど、普通のメロンパンのように網目模様がついてる訳ではない。メロンパン独特のあの表面のカリカリが無い。ふぅむ、あのカリカリの縁の部分が好きなんじゃがのぉ。
しかしこのメロンパン、ズッシリ重い。何故かメロンパンまで重い。
これは何か入っておるんかのぉと食ってみたところ、なるほど、ズッシリとクリームが入っておるではないか。
しかしこのクリーム、何かが違う。何だろう、カスタードクリームなんだが食感が餡にも似てる。メロンパンだからと言ってメロンの味がする訳でも無いが、何だろう、初めて食べるパンじゃのぉ。
すごく不思議なメロンパンだった。
何ていうか、普通のメロンパンを想像してたら「何じゃこりゃ」って感じなんだけど、あの重量感のあるメロンパンを食ったら、普通の軽いメロンパンは食った気がしないと思う。
何だろう、こんなお菓子があったような気がするけど、一度食ったら二度と忘れないような食感じゃのぉ。
ちょっとクセになりそうなメロンパン。確かにこれは呉の名物になるわけじゃのぉ。
『
結婚できない男』最終回。
いや、ドラマを全部見たのはいつ以来だろう…。相当遡るぞ?
毎回、阿部寛と夏川結衣の会話が楽しみで見ておったが、夏川結衣のあの目が笑ってない演技が素敵じゃのぉ。
あのドラマはあの二人とケンちゃんで出来ておるようじゃのぉ。わし的には金田も入るが。
とりあえず素直になれた〜〜…みたいな感じで、めでたしめでたしみたいな感じで終わったはいいが、あれから結婚する!となると、もうドラマ14話はかかりそうな気がするんですけど…
英治と沙織の関係は完全に置き去りだったんですけど、あの二人はどうなるんじゃろう。
金田主演で番外編とか出来んかのぉ…。一人焼き肉やってる金田を見て、好感度上がりまくりなんですけど。
…水族館を一人で廻るわしも、きっと同じ部類の人間なんだろうけどさ…
いやいや、久しぶりじゃのぉ、次の行動を考えないで迎える朝というもんは。
いつもだったら「今日は10時までにどこへ行って」とか「バスのチケットが取れたらどこへ行って」とか当日のスケジュールを考えながら動いていた大阪旅行中。
今日はもはや抜殻ですな。旅の疲れもドッと出て、のんびりしたい気分…。
昼まで家でボケーッとしておったんだが、どうもこう、あれだけアチコチ動き回った後にこうして時間を持て余す生活に慣れておらんというか何というか、こんな1日の送り方に納得がいかないかものはし。こんな風に時間を潰すなんて、先週までの自分に申し訳ないぜ。
こんな時間の余裕があるんなら、どこかに出掛けて何か見聞を広めねば!!と、久しぶりの愛車に乗ってお出かけ。
今日はパンを買いにいきました。
ただ、そんじょそこらのパンではないぞ。複数の呉の情報筋から聞いていた有名なパン屋さんである。その名も「メロンパン」
パンの名前ではない。店の名前がメロンパンなのである。
おおまかな場所を覚えて、いつもは通らない呉越峠を抜けてウロウロと走っておると、バイパスと繋がるところで店先に「メロンパン」と描かれたお店を発見!!
店に入ると、なんだか昔ながらのパン屋さんみたいな感じのお店。どうやらここが本店らしいが、本店というより出荷先のような感じじゃのぉ。
さっそくメロンパンとアンパン購入。こしあんである。やっぱこしあんじゃろう、餡は。
家に帰ってまずはアンパンから賞味。
ふぅむ、このアンパン、ずっしり重いと思ったが、中身が本当にズッシリなのである。アンパンマンもビックリじゃ。アンパン二つ食ったら腹いっぱいになるのぉ。こりゃクリームパンも買ってみればよかった。
そしていよいよメインのメロンパン。
普通のメロンパンとは違うぞ。とは聞いていたけれど、なるほど、普通のメロンパンのように網目模様がついてる訳ではない。メロンパン独特のあの表面のカリカリが無い。ふぅむ、あのカリカリの縁の部分が好きなんじゃがのぉ。
しかしこのメロンパン、ズッシリ重い。何故かメロンパンまで重い。
これは何か入っておるんかのぉと食ってみたところ、なるほど、ズッシリとクリームが入っておるではないか。
しかしこのクリーム、何かが違う。何だろう、カスタードクリームなんだが食感が餡にも似てる。メロンパンだからと言ってメロンの味がする訳でも無いが、何だろう、初めて食べるパンじゃのぉ。
すごく不思議なメロンパンだった。
何ていうか、普通のメロンパンを想像してたら「何じゃこりゃ」って感じなんだけど、あの重量感のあるメロンパンを食ったら、普通の軽いメロンパンは食った気がしないと思う。
何だろう、こんなお菓子があったような気がするけど、一度食ったら二度と忘れないような食感じゃのぉ。
ちょっとクセになりそうなメロンパン。確かにこれは呉の名物になるわけじゃのぉ。
『
結婚できない男』最終回。
いや、ドラマを全部見たのはいつ以来だろう…。相当遡るぞ?
毎回、阿部寛と夏川結衣の会話が楽しみで見ておったが、夏川結衣のあの目が笑ってない演技が素敵じゃのぉ。
あのドラマはあの二人とケンちゃんで出来ておるようじゃのぉ。わし的には金田も入るが。
とりあえず素直になれた〜〜…みたいな感じで、めでたしめでたしみたいな感じで終わったはいいが、あれから結婚する!となると、もうドラマ14話はかかりそうな気がするんですけど…
英治と沙織の関係は完全に置き去りだったんですけど、あの二人はどうなるんじゃろう。
金田主演で番外編とか出来んかのぉ…。一人焼き肉やってる金田を見て、好感度上がりまくりなんですけど。
…水族館を一人で廻るわしも、きっと同じ部類の人間なんだろうけどさ…
2006年09月18日
第二次、台風13号vsかものはし
優雅に起床。ふぅむ、素敵な朝じゃのぉ。
2000円の宿も悪くないが、やっぱちゃんとしたホテルが良いわ。
今朝もさっそく、最上階の展望温泉へ。昨日の試験はこれを悪用されて散々な結果となってしもうたが、今日は心置きなく楽しめるのぉ。
幸い、この時間は誰もおらんようだった。これはのんびりと入るとするか。
脱衣所から浴室への扉を開けた途端…
ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うおおおおおっ、何だ何だ何だ何だ???
浴室のこの惨状は!備え付けのシャンプーやらが転がるわ、洗面器は散乱するわ…
そうか、まだ台風の影響か!!ふぅむ、ホテルの建物自体がしっかりしておるようだったから全然台風が接近しとる気がしなかったが、そういえば今朝くらいが松江に最接近しとる時間帯ではなかろうか。
風で思い窓をどうにか締めて、散乱したシャンプーやらを整理整頓。
ふぅむ、労働した後の温泉は格別じゃのぉ。この労働分は宿泊費から引いてくれんかのぉ。
9時過ぎに出発。ふむ、雨はやんでおる。風は強いが。
さっそく一畑バスに問い合わせると、今日の広島行きはどれも開いてるということらしい。さっそく購入。ううむ、昨日とそれほど風の勢いが違うとは思えんのだが、やはり気合いの問題であろう。
バスは順調に走行。…バス内では爆睡しとった。
ううむ、どうやら旅の疲れが一気に出たようじゃ。ものすごく眠い。今までは予定を組まない旅だったお陰で、移動中も常に次の行動を考えながら気を張ってたんで、旅行中は睡眠時間が少なかったというのに全然眠くなったもんな。いやいや旅人レベルが少しは上がったかのぉ。
ほぼ予定通りの14時前にバスセンターに到着。
こんな時間にこのまま呉に戻るのも勿体ないんで、大荷物を持ったままで本通りへ移動。
…ふぅむ、連休中とあって本通りもなかなかの賑わいであった。が、やっぱり大阪から戻ったせいか、あれだけ華やかに見えてた本通りがちょっと古びた感じに見える…。ううむ、わしもすっかり都会人になってしもうたんじゃのぉ。
本通りに巨大なリラっくまの着ぐるみが動いておった。子供達と写真を撮っておったが、あれはある意味不気味だと思うんですけど…リラっくまはチマッとしてるから可愛いんじゃのぉと再確認。
そして広島駅に到着。ちょうどいいタイミングで広行きの快速が出るんでそれに乗るべく3番ホームへ。
…ふぅむ、電車が来ない。どうも到着が遅れてるらしいが事故か?事件か??
5分くらい遅れて、ようやく電車が入ってくる直前、突然構内アナウンスが流れた。
「この電車はこのまま車庫に戻ります。そのためこの後の広行き快速は運休とさせていただきます」
何ぃいいいいいいい!!!
何だ?何があったか説明無しか??いやいや、それならもっと先に運休と決めればいいじゃん。何でこんな到着直前に?何だか降りてきた人たちと合わせてホームが梅田駅状態なんだけど。
仕方が無いので、次の普通電車は混むのが目に見えてるので見送って、その次の快速電車へ。
…と思ったら、その電車も運休。えええっ??何?何が起こってるの呉線!!??
どうやら台風の影響だろうか、ダイヤが大幅に乱れてるようで、その為に走らせられない電車が出ている模様。そんなこともあるんじゃのぉ。
やむ無く、普通電車でノロノロと帰宅。
ふぅむ、14時に広島に着いておったのに、広に到着するまで3時間も掛かってしもうたではないか。
…ということで、どうにかこうにか大阪旅行も終わりです。いやいや、ご苦労である。
旅の終わりに、旅行中に撮った写真でサイトに載せなかったものをちょっと公開。

工事中の道頓堀川
今なら阪神が優勝しても飛び込めまい…

奈良公園のシカ 全く無視されてもうた
シカせんべいを持ってないと興味は無いらしい

海遊館で獲物を物色中のサメ

天保山からの夕日。
もうちょっといいアングルが無かったもんだろうか。

法隆寺、東院御殿へ向かう小径
ちょっと道の感じがよくない?夜盗とか出そうで。
コンサドーレ、石井謙伍がU-21代表に召集!!
いや、いつ以来でしょう、コンサ選手の代表招集。
まぁ、今回はどうも2軍的な要素が強い気がするが、それでも鳥栖とかからも選ばれてるあたり、反町さんも色々みて回ったのぉ。
ううむ、上里や藤田ももうちょっと試合に出てれば分からんかったが。
まぁ、今回の代表は同じFWに平山相太、前田俊介も選ばれておるから、よっぽど頑張ってくれんとのぉ。
今度は柳楽も出るんだのぉ。頑張れ〜〜!!
2000円の宿も悪くないが、やっぱちゃんとしたホテルが良いわ。
今朝もさっそく、最上階の展望温泉へ。昨日の試験はこれを悪用されて散々な結果となってしもうたが、今日は心置きなく楽しめるのぉ。
幸い、この時間は誰もおらんようだった。これはのんびりと入るとするか。
脱衣所から浴室への扉を開けた途端…
ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うおおおおおっ、何だ何だ何だ何だ???
浴室のこの惨状は!備え付けのシャンプーやらが転がるわ、洗面器は散乱するわ…
そうか、まだ台風の影響か!!ふぅむ、ホテルの建物自体がしっかりしておるようだったから全然台風が接近しとる気がしなかったが、そういえば今朝くらいが松江に最接近しとる時間帯ではなかろうか。
風で思い窓をどうにか締めて、散乱したシャンプーやらを整理整頓。
ふぅむ、労働した後の温泉は格別じゃのぉ。この労働分は宿泊費から引いてくれんかのぉ。
9時過ぎに出発。ふむ、雨はやんでおる。風は強いが。
さっそく一畑バスに問い合わせると、今日の広島行きはどれも開いてるということらしい。さっそく購入。ううむ、昨日とそれほど風の勢いが違うとは思えんのだが、やはり気合いの問題であろう。
バスは順調に走行。…バス内では爆睡しとった。
ううむ、どうやら旅の疲れが一気に出たようじゃ。ものすごく眠い。今までは予定を組まない旅だったお陰で、移動中も常に次の行動を考えながら気を張ってたんで、旅行中は睡眠時間が少なかったというのに全然眠くなったもんな。いやいや旅人レベルが少しは上がったかのぉ。
ほぼ予定通りの14時前にバスセンターに到着。
こんな時間にこのまま呉に戻るのも勿体ないんで、大荷物を持ったままで本通りへ移動。
…ふぅむ、連休中とあって本通りもなかなかの賑わいであった。が、やっぱり大阪から戻ったせいか、あれだけ華やかに見えてた本通りがちょっと古びた感じに見える…。ううむ、わしもすっかり都会人になってしもうたんじゃのぉ。
本通りに巨大なリラっくまの着ぐるみが動いておった。子供達と写真を撮っておったが、あれはある意味不気味だと思うんですけど…リラっくまはチマッとしてるから可愛いんじゃのぉと再確認。
そして広島駅に到着。ちょうどいいタイミングで広行きの快速が出るんでそれに乗るべく3番ホームへ。
…ふぅむ、電車が来ない。どうも到着が遅れてるらしいが事故か?事件か??
5分くらい遅れて、ようやく電車が入ってくる直前、突然構内アナウンスが流れた。
「この電車はこのまま車庫に戻ります。そのためこの後の広行き快速は運休とさせていただきます」
何ぃいいいいいいい!!!
何だ?何があったか説明無しか??いやいや、それならもっと先に運休と決めればいいじゃん。何でこんな到着直前に?何だか降りてきた人たちと合わせてホームが梅田駅状態なんだけど。
仕方が無いので、次の普通電車は混むのが目に見えてるので見送って、その次の快速電車へ。
…と思ったら、その電車も運休。えええっ??何?何が起こってるの呉線!!??
どうやら台風の影響だろうか、ダイヤが大幅に乱れてるようで、その為に走らせられない電車が出ている模様。そんなこともあるんじゃのぉ。
やむ無く、普通電車でノロノロと帰宅。
ふぅむ、14時に広島に着いておったのに、広に到着するまで3時間も掛かってしもうたではないか。
…ということで、どうにかこうにか大阪旅行も終わりです。いやいや、ご苦労である。
旅の終わりに、旅行中に撮った写真でサイトに載せなかったものをちょっと公開。
工事中の道頓堀川
今なら阪神が優勝しても飛び込めまい…
奈良公園のシカ 全く無視されてもうた
シカせんべいを持ってないと興味は無いらしい
海遊館で獲物を物色中のサメ
天保山からの夕日。
もうちょっといいアングルが無かったもんだろうか。
法隆寺、東院御殿へ向かう小径
ちょっと道の感じがよくない?夜盗とか出そうで。
コンサドーレ、石井謙伍がU-21代表に召集!!
いや、いつ以来でしょう、コンサ選手の代表招集。
まぁ、今回はどうも2軍的な要素が強い気がするが、それでも鳥栖とかからも選ばれてるあたり、反町さんも色々みて回ったのぉ。
ううむ、上里や藤田ももうちょっと試合に出てれば分からんかったが。
まぁ、今回の代表は同じFWに平山相太、前田俊介も選ばれておるから、よっぽど頑張ってくれんとのぉ。
今度は柳楽も出るんだのぉ。頑張れ〜〜!!
2006年09月17日
台風13号vsかものはし
実は試験のために松江に戻ったかものはし。
ふぅむ、ちと昨夜は夜更かししてもうたのぉ…どれ、温泉にでも入ってくるかと目覚ましにホテル屋上の温泉にて優雅に入浴。いやぁ、いいのぉ。極楽極楽♪ここんとこシャワーだけだったからやっぱ身体がいい感じに和むわぁ。試験さえなければ今日はここで寝ててもいいくらいである。
のんびり朝食をとってからいよいよ出発。
道中で筆記用具を買ってバスに揺られて島根大学。…とても今から試験を受ける気力の欠片もないな。能ある鷹は爪を隠すものだが、どうやらそのまま隠し場所を忘れてしもうたようじゃのぉ。
というか、試験前日まで旅行に行ってる事が大問題。逃避行動もここまで大掛かりだとかえって清々しい限りである。試験勉強?試験なんざ8割は運で出来てるんだから大丈夫。
ほら、試験前は根つめてやるよりものんびりやった方が効率が上がるって、聞いたような聞かないような…。
さて、島大。ううむ、いろんな試験のたびにここにお邪魔しとるのぉ。
目の前のコンビニがファミマになってたり小学校のころ通ってた本屋が無くなってたり、どうもわしの懐かしい場所がだんだん消えていく。寂しいものである。
昨日、夜更かしでふらふらしていた効果覿面。
いやぁ…マジ寝るかと思ったよ。温泉が効いてるな、これは。わしが試験前に温泉に入ると読んでおったとしか思えぬ。ううむ、まさか受験生を落とすべくホテルにまで手を伸ばすとは、やるな人事課。
午前中はどうにか乗り越えると、軽く昼食を食って昼休みは爆睡。
午後の試験開始前に試験官が起こしてくれた。
わしの大胆不敵さの格好アピールになってであろう。
午後は作文試験。ふむ、作文は得意だぞ、小学校の頃までは。
どうも、無駄に文章をダラダラ書くのは昔から才能があったようで今はこうしてブログで生かされておるんだが、たぶんあの頃から脈略のない文章を書く才能が培われておったのでしょう。
今日の作文試験もそのあり余る能力を如何なく発揮。
驚くほどのペースで駄文を繰り広げるかものはし。たぶんわしの周辺の人は、あまりの筆の速さに焦った事であろう。ふむ、これで二人は潰したのぉ。
そして試験時間の30分余して試験室を脱出。結局3枚の原稿用紙の最後の行まで書ききった超力作になってもうた。文面はともかく。
まいったのぉ、あまりの力作に金賞とか貰えたらどうしようかのぉ。
試験も無事に終了。島大からモンブラン経由でトボトボと歩いて駅へ。ふぅむ、風が強いのぉ。台風の影響だろうか。島大から松江駅も結構な距離があるんだが、歩いてても汗ひとつかかんではないか。というより、半そででは寒いくらいなんですけど。
くにびき大橋に差し掛かると、そこはまさに風の通り道。うぉぅ、吹っ飛ぶかと思ったじゃねぇか!!
いきなり突風。いやぁ、こりゃすげぇ、TMレボリューションのプロモのようだ。
というより、松江はバスが少ないからこんな距離を歩くハメになったんである。ううむ、大阪や京都だったらどんどんバスが来るから「これを乗り逃しても次を待とう」という気になるんだが、松江の場合は乗り逃したら歩いた方が早い場合があるからのぉ。
…でも、今日くらいは待った方が賢明だったかもしれん。生死をかけて歩くくらいなら。
18時に広島行きのバスの発車ギリギリに駅に到着。ふむ、計ったような見事な行動。どっかで吹っ飛ばされておったら間に合わなかったのぉ。
いよいよ雨まで降って来たし、さっさとバスに乗ろうと思ったところ…
…おかしい、いつまで経ってもバスが来ねぇ…
誰も待ってる客もおらんし、どうしたものかとふと周囲を見てみると
『台風の影響で14時以降の広島行きのバスは運休となりました』
えええっ、マジですか??この程度の風ごときで運休??一畑バスはかくもか弱いもんだったのか??人間が風の通り道を歩いて橋を渡って来たというのに、人間に出来てバスに出来ないはずが無かろう!!
ううむ、ちと途方にくれてもうた。どうすんべ…
とりあえず呉に連絡。止む無く今日は松江でもう一泊決定。
昨日より、松江水燈路というイベントがやってます。
ということで、昨日の話になっちゃうんだが行ってきました。
…今日はこの台風の中、やっているんじゃろうか…
イベントの終わる21時直前に行ったので、ほとんどお客もおらんかったのでのんびり見れました。…というより、終了直前でも普通はもうちょっとお客はいるだろうに…
だいたい、シャトルバスがでっかいタクシーになっとったからのぉ。今度からシャトルタクシーの方がいいんじゃないだろうか、経費的に。
でも、ちょっといつもと違う松江が見れたのは良かったかのぉ。
ふぅむ、ちと昨夜は夜更かししてもうたのぉ…どれ、温泉にでも入ってくるかと目覚ましにホテル屋上の温泉にて優雅に入浴。いやぁ、いいのぉ。極楽極楽♪ここんとこシャワーだけだったからやっぱ身体がいい感じに和むわぁ。試験さえなければ今日はここで寝ててもいいくらいである。
のんびり朝食をとってからいよいよ出発。
道中で筆記用具を買ってバスに揺られて島根大学。…とても今から試験を受ける気力の欠片もないな。能ある鷹は爪を隠すものだが、どうやらそのまま隠し場所を忘れてしもうたようじゃのぉ。
というか、試験前日まで旅行に行ってる事が大問題。逃避行動もここまで大掛かりだとかえって清々しい限りである。試験勉強?試験なんざ8割は運で出来てるんだから大丈夫。
ほら、試験前は根つめてやるよりものんびりやった方が効率が上がるって、聞いたような聞かないような…。
さて、島大。ううむ、いろんな試験のたびにここにお邪魔しとるのぉ。
目の前のコンビニがファミマになってたり小学校のころ通ってた本屋が無くなってたり、どうもわしの懐かしい場所がだんだん消えていく。寂しいものである。
昨日、夜更かしでふらふらしていた効果覿面。
いやぁ…マジ寝るかと思ったよ。温泉が効いてるな、これは。わしが試験前に温泉に入ると読んでおったとしか思えぬ。ううむ、まさか受験生を落とすべくホテルにまで手を伸ばすとは、やるな人事課。
午前中はどうにか乗り越えると、軽く昼食を食って昼休みは爆睡。
午後の試験開始前に試験官が起こしてくれた。
わしの大胆不敵さの格好アピールになってであろう。
午後は作文試験。ふむ、作文は得意だぞ、小学校の頃までは。
どうも、無駄に文章をダラダラ書くのは昔から才能があったようで今はこうしてブログで生かされておるんだが、たぶんあの頃から脈略のない文章を書く才能が培われておったのでしょう。
今日の作文試験もそのあり余る能力を如何なく発揮。
驚くほどのペースで駄文を繰り広げるかものはし。たぶんわしの周辺の人は、あまりの筆の速さに焦った事であろう。ふむ、これで二人は潰したのぉ。
そして試験時間の30分余して試験室を脱出。結局3枚の原稿用紙の最後の行まで書ききった超力作になってもうた。文面はともかく。
まいったのぉ、あまりの力作に金賞とか貰えたらどうしようかのぉ。
試験も無事に終了。島大からモンブラン経由でトボトボと歩いて駅へ。ふぅむ、風が強いのぉ。台風の影響だろうか。島大から松江駅も結構な距離があるんだが、歩いてても汗ひとつかかんではないか。というより、半そででは寒いくらいなんですけど。
くにびき大橋に差し掛かると、そこはまさに風の通り道。うぉぅ、吹っ飛ぶかと思ったじゃねぇか!!
いきなり突風。いやぁ、こりゃすげぇ、TMレボリューションのプロモのようだ。
というより、松江はバスが少ないからこんな距離を歩くハメになったんである。ううむ、大阪や京都だったらどんどんバスが来るから「これを乗り逃しても次を待とう」という気になるんだが、松江の場合は乗り逃したら歩いた方が早い場合があるからのぉ。
…でも、今日くらいは待った方が賢明だったかもしれん。生死をかけて歩くくらいなら。
18時に広島行きのバスの発車ギリギリに駅に到着。ふむ、計ったような見事な行動。どっかで吹っ飛ばされておったら間に合わなかったのぉ。
いよいよ雨まで降って来たし、さっさとバスに乗ろうと思ったところ…
…おかしい、いつまで経ってもバスが来ねぇ…
誰も待ってる客もおらんし、どうしたものかとふと周囲を見てみると
『台風の影響で14時以降の広島行きのバスは運休となりました』
えええっ、マジですか??この程度の風ごときで運休??一畑バスはかくもか弱いもんだったのか??人間が風の通り道を歩いて橋を渡って来たというのに、人間に出来てバスに出来ないはずが無かろう!!
ううむ、ちと途方にくれてもうた。どうすんべ…
とりあえず呉に連絡。止む無く今日は松江でもう一泊決定。
昨日より、松江水燈路というイベントがやってます。
ということで、昨日の話になっちゃうんだが行ってきました。
…今日はこの台風の中、やっているんじゃろうか…
イベントの終わる21時直前に行ったので、ほとんどお客もおらんかったのでのんびり見れました。…というより、終了直前でも普通はもうちょっとお客はいるだろうに…
だいたい、シャトルバスがでっかいタクシーになっとったからのぉ。今度からシャトルタクシーの方がいいんじゃないだろうか、経費的に。
でも、ちょっといつもと違う松江が見れたのは良かったかのぉ。
2006年09月16日
大阪梅田を知りすぎた男(更新しましたぞ)
今日はいよいよ大阪を発つ日。
ううむ、大阪に居ついて一週間。あのオンボロホテルや下町風情のある新今宮も今となったらいい所だったのぉ。やっぱ住めば都じゃわ。
名残惜しみながら動物園駅から出発。…ついに動物園には一度も行かんかったのぉ。まぁ、海遊館の二の舞になるのは目に見えておるしのぉ。
どうも纏め上げた荷物が来たときより大きくなった気がする。あんま買い物しなかったはずなんだが、積み方かのぉ、それともわしが小さくなったかのぉ。
通勤電車に乗って梅田駅到着。
…さて、何度目だろう地下鉄梅田駅。
いつも一番奥の出口から出て間違える。ということで、今回は正反対の出口から出れば正解なのではないかと大阪最終日で開眼。そうと決まれば重たい荷物を持っていつもの反対側へ。
………うむ、どこだ?ここは。
こっち方面の案内板に書かれてる場所は、どこもかしこも知らない地名なんですが。
ふぅむ、どうやら今までは「行きたい出口にはいけないが、広い意味で正解」な出口に辿り着いておったが、どうやら今回は広い意味でも大間違いのようですな。
重たい荷物を抱えながら、どうにかいつかみたことのある場所までリカバー。見たことがある場所が増えただけでもわしの成長である。とりあえずポジティブにいかねば褒める所が無いではないか。
いつも32番街方面へ進んで間違えてしまうかものはし。それもそのはず、わしが行きたいのは32番街ではなく3番街。惜しい、数字的には惜しいが、算数的には29も違う!
昨日迷ったお陰でついにその原因にたどり着いたかものはし。そうと分かればあとは簡単。3番街と書かれた方へ進むだけ。ということでテクテクと進むと…
ふむ、不思議な分かれ道じゃ。左右に道が分かれておるに、3番街とも32番街とも書かれておらんではないか。
とりあえず、左に曲がったらJR大阪駅らしい。違う、わしが行きたいのはそっちではない。ということで、右の出口の地上へ向かう階段へ。
………ふむ、餃子スタジアムじゃのぉ。
わしがよっぽどここに縁があるらしいのぉ。間違うといつも餃子スタジアムが見える位置に出てくるではないか。
お陰で餃子スタジアムから3番街へ向かうコースは完璧である。ということで多少遠回りかもしれないが正解ということにしておこうではないか。
…たぶんだけど、左に曲がった方が近道だったと思うけど、とりあえず気づかなかったことにしてこおこう。
3番街のバス乗り場へ9時過ぎ到着。米子行きのバスが出るのが10時半。
ふむ、少し時間が空いたのぉということで、近くのネットカフェで時間を潰し、いよいよバスに乗車。
…松江のチケットが手に入らずに米子手に入ったのは偏に人口と人気の為せる業…と申しましたが、何故か米子行きのバスが2台…。分乗??
米子の皆様ごめんなさい。やはり山陰の雄は米子のようですのぉ。松江なんぞマイクロバスで十分ですから。
さてこの米子行き、いやいや、止まらないのぉ。広島から大阪に行ったバスは1時間後とに止まっておったというに、この米子行きは上月PAで一回休憩を入れただけ。
距離的にそんなに違うとも思えんのだが、米子の方々の根性と我慢の為せる業でしょう。
上月PAで休憩し、バスに乗車。
…おや?わしの席に誰か座っておるではないか。おかしいのぉ、わしが間違えたかのぉ。いやいや、そこはわしの席じゃ。ほれ、17号席。
どれ、ここは一発厳しくガツンと言ってやらねば。
……すいません、ごめんなさい。乗るバスを間違えてました。
だって、どっちも似たようなバスだったんだもん。危ねぇ、あやうく倉吉につれて行かれる所であった。
14時に米子に到着。そして松江へ移動し、無事に到着いたしました。ふぅむ、やはり山陰はのんびりしておるのぉ。大阪に賑やかさが懐かしい…
今日は実家は出かけておるようだったので、駅前のホテルで宿泊。
2食ついてて3800円。一泊2000円とは天と地の差ではないか。
ううむ、大阪に居ついて一週間。あのオンボロホテルや下町風情のある新今宮も今となったらいい所だったのぉ。やっぱ住めば都じゃわ。
名残惜しみながら動物園駅から出発。…ついに動物園には一度も行かんかったのぉ。まぁ、海遊館の二の舞になるのは目に見えておるしのぉ。
どうも纏め上げた荷物が来たときより大きくなった気がする。あんま買い物しなかったはずなんだが、積み方かのぉ、それともわしが小さくなったかのぉ。
通勤電車に乗って梅田駅到着。
…さて、何度目だろう地下鉄梅田駅。
いつも一番奥の出口から出て間違える。ということで、今回は正反対の出口から出れば正解なのではないかと大阪最終日で開眼。そうと決まれば重たい荷物を持っていつもの反対側へ。
………うむ、どこだ?ここは。
こっち方面の案内板に書かれてる場所は、どこもかしこも知らない地名なんですが。
ふぅむ、どうやら今までは「行きたい出口にはいけないが、広い意味で正解」な出口に辿り着いておったが、どうやら今回は広い意味でも大間違いのようですな。
重たい荷物を抱えながら、どうにかいつかみたことのある場所までリカバー。見たことがある場所が増えただけでもわしの成長である。とりあえずポジティブにいかねば褒める所が無いではないか。
いつも32番街方面へ進んで間違えてしまうかものはし。それもそのはず、わしが行きたいのは32番街ではなく3番街。惜しい、数字的には惜しいが、算数的には29も違う!
昨日迷ったお陰でついにその原因にたどり着いたかものはし。そうと分かればあとは簡単。3番街と書かれた方へ進むだけ。ということでテクテクと進むと…
ふむ、不思議な分かれ道じゃ。左右に道が分かれておるに、3番街とも32番街とも書かれておらんではないか。
とりあえず、左に曲がったらJR大阪駅らしい。違う、わしが行きたいのはそっちではない。ということで、右の出口の地上へ向かう階段へ。
………ふむ、餃子スタジアムじゃのぉ。
わしがよっぽどここに縁があるらしいのぉ。間違うといつも餃子スタジアムが見える位置に出てくるではないか。
お陰で餃子スタジアムから3番街へ向かうコースは完璧である。ということで多少遠回りかもしれないが正解ということにしておこうではないか。
…たぶんだけど、左に曲がった方が近道だったと思うけど、とりあえず気づかなかったことにしてこおこう。
3番街のバス乗り場へ9時過ぎ到着。米子行きのバスが出るのが10時半。
ふむ、少し時間が空いたのぉということで、近くのネットカフェで時間を潰し、いよいよバスに乗車。
…松江のチケットが手に入らずに米子手に入ったのは偏に人口と人気の為せる業…と申しましたが、何故か米子行きのバスが2台…。分乗??
米子の皆様ごめんなさい。やはり山陰の雄は米子のようですのぉ。松江なんぞマイクロバスで十分ですから。
さてこの米子行き、いやいや、止まらないのぉ。広島から大阪に行ったバスは1時間後とに止まっておったというに、この米子行きは上月PAで一回休憩を入れただけ。
距離的にそんなに違うとも思えんのだが、米子の方々の根性と我慢の為せる業でしょう。
上月PAで休憩し、バスに乗車。
…おや?わしの席に誰か座っておるではないか。おかしいのぉ、わしが間違えたかのぉ。いやいや、そこはわしの席じゃ。ほれ、17号席。
どれ、ここは一発厳しくガツンと言ってやらねば。
……すいません、ごめんなさい。乗るバスを間違えてました。
だって、どっちも似たようなバスだったんだもん。危ねぇ、あやうく倉吉につれて行かれる所であった。
14時に米子に到着。そして松江へ移動し、無事に到着いたしました。ふぅむ、やはり山陰はのんびりしておるのぉ。大阪に賑やかさが懐かしい…
今日は実家は出かけておるようだったので、駅前のホテルで宿泊。
2食ついてて3800円。一泊2000円とは天と地の差ではないか。
2006年09月15日
国宝求めて三千里〜京都編〜
そうだ、京都へ行こう。
昨夜、携帯で金閣寺の開門時間をチェック。どうやら8:00から開園という情報を元に逆算し、2時間前の6時にホテルを出発!という計画を立てて寝たかものはし。
そう、今日は京都へ旅に出るのである。大阪旅行最終日、実は前々から15日に京都旅行と照準を合わせてきたのだから興奮してなかなか寝付けなかった。6時起きである。早く寝なければならん。
…珍しく4時過ぎに目が覚めてもうた。いかん、貴重な睡眠時間、しっかり休まねばならんというに、この調子でこんな中途半端な時間に寝たら寝過ごしてしまいそうじゃのぉ
ということで、4時過ぎからずっと起きたまま6時まで待機していざ出発!!何だ?このやる気は。たぶん、眠くて頭が正しく回らなかったのだろう。
とりあえず目指すは京都・金閣寺!!
今まで何度か京都に旅に出たことはあったが、ほかの観光地から離れてるという理由で行けなかった金閣。(なのにどうして鞍馬寺とか比叡山は行ってるのだろう)
移動時間がもったいないなら、京都の旅を金閣寺からスタートさせれば良いという発想の下、地下鉄御堂筋線で梅田まで着くとそのままJR。この時点でまた7時前。ふむ、理想的なタイムである。
そしてうまく快速に乗りこみ、いざ京都へ。
幸い通勤ラッシュ前の時間帯だったので込み合う事も無く(座ることも出来なかったが)立ったままウトウトしてたら京都駅。
何度目かの京都駅なので迷うこともなくバス乗り場へ移動すると、市バスの一日乗車券を購入し金閣寺行きバスに乗車!!
どうよ、この流れるような動きは。まるで数年間金閣寺に通ってるかのような動きではないか。これがまた、下調べ無しで動いてるんだからまた何かが起きそうじゃのぉ…。今回の旅はそんなのばっかりだし。
そして8時15分頃、とうとう金閣寺到着。ふむ、予想通り2時間くらいで着いたのぉ。完璧である。怖いくらいに完璧である。何か落とし穴がありそうじゃのぉ。
まだ朝早いせいだろう、他にバスから降りる観光客も無くこりゃ閑静とした金閣寺を拝めるであろうと、意気揚々と金閣寺へ。
…おや?門が閉じられたままですな…
おかしい、まさか金曜日に閉まってるような観光地は無いよな。でももう開いてる時間…おおおっ??開園は9時から??あれ?昨日のネットの情報が間違ってたん?それともわしの勘違い??こんな閑静な所であと45分も何すんねん!!!
…入り口近くの東屋で金閣寺にご出勤の職員さんを見守りながらコーヒーを飲むかものはし。
職員さんより早く来て、わしは一体何をしとるんだろう。というか、わしの貴重な睡眠時間を返してくれぃ。
こうなったら是が非でも金閣寺に一番乗りしてくれるわ。10分くらい前から門の前で開門待ちしてようかのぉと思った8時50分。
うおおお、何じゃこりゃ。この行列は一体何??
修学旅行生やら海外の観光客の団体さんやらがそれはそれは長い長い行列を作っておるではないか。
こら、そこをどけぇ!わしが本当は先頭だぞ!!職員さんより早く来たんだぞ!!!
泣く泣く行列の一番最後に並んで9時入場。…まぁ、どっちみち入場券売り場で団体さんに抜かれる運命だったと思えばまだ諦めも………ううっ
当たり前だけど、本当に金ピカなんだねぇ金閣寺。天気がいいから余計に光り輝いて見えるんかのぉ。すげぇ綺麗。…あとはこの邪魔な修学旅行生さえおらんかったら。
さすがに中は入れないんか。中もちょっと興味があったんだが、この庭園自体キレイだし、さすが室町時代の短い短い黄金期の代表作。世界遺産はこうでなくっちゃのぉ。
早々に金閣寺を抜けると、市バスに乗って続いて二条城へ。
実は今回の京都旅行。この二条城が目的でこの日に計画したのである。というのも今日から二条城のお城祭り。何とこの期間、本丸御殿が特別公開されるというのでそりゃ行かねばならんという事で計画。
…これだけ事前から周到に計画出来て、どうして金閣寺の開門時間も知らんのだろう、こいつは。
下調べもろくにしてないもんでバス停の路線図を必死の形相で見ながらコースを探らねばならん。ふぅむ、京都ももっと地下鉄が発展してくれたら楽じゃがのぉ。
二条城。数年前、閉園時間ちょうどに訪れて入れなかったという思い出のある観光地。今回は早すぎなほど早い時間に到着。
まずは二の丸御殿から見学。
実は二条城って大した知識も無く入ったんだが、すげぇのぉ、こりゃ。歴史的舞台がそのまま残されておるんか。知らんかった、ここで徳川慶喜が大政奉還したんか。何で今までここを見に来んで、日本史教師の資格など持ってていいものであろうか。
装飾の施された天井や豪華絢爛な欄間、狩野絵の光り輝く屏風など、すげぇのぉ、将軍とかこんな所におったんかぁ。
古びた畳とかが余計に時代を感じさせて、妙にテンションが上がってもうた。ほら、顔が綻んでるもん。笑いをこらえようと思っても口元が笑ってしまうからパンフレットで口元を隠しながら歩いておったが、やれんのぉ、普段は結構ポーカーフェイスなのにこういう時は一体どうしたものだろう。普段のダンディさが台無しではないか。
しかし、感心するのが外国人の団体さんを案内するガイドさん。外国の方を相手に英語でそれぞれの間を説明しながら回っておったが、一体英語で何を話しておるんじゃろう。というか、わしなんか日本語でもろくに解説出来んというのに…。日本史教師の資格なんざ返してしまえ。
二の丸御殿を満喫すると、庭園を通って次はいよいよ本丸御殿。
この本丸御殿、元々は桂離宮で本丸御殿再築の際に移転してきたものらしいが、かつての宮家も使った由緒正しい部屋らしい。
天皇家が使われた際に色々改装も加えられたが、それでも昔の馴染みを残したいい感じの建物だった。
…けど、ううむ、見る順番を間違えたのぉ。部屋中に意匠を凝らした二の丸御殿の後で見ると、ちょっと立派な屋敷…ってくらいに見えてしまう。微妙に近代化されておるしのぉ、電灯があったり食器棚があったり。
でも、ここを大正天皇とかが暮らしたのか…とか思うと、ちょっと趣きがあって良かった。
二条城をフラフラした後、今度はバスと京阪で移動。今回の旅で絶対に行こうと思ってた観光地は金閣と二条城と、この京都国立博物館。
一昨日の奈良国立博物館に続いて、国立博物館巡り第三弾である。
なんか、もう入り口で圧倒。何じゃ、この建物は。
これ自体が歴史を感じさせる佇まいの京都国立博物館。こりゃ期待出来るかのぉと入場。
………うううむ、いや、奈良よりはマシだと思う。奈良は仏像ばっかりだった。
ここは他にも色々、平安京時代のものを中心に、古墳時代のものやら絵巻物やらも取り揃えておる。が、やはり仏像が多いのぉ、どこのものとも知れないような。
どうやら明治の廃仏毀釈の時に難を逃れた仏像を引き取ったものらしい。奈良もきっとそうなんだろう。通りで名のある仏像とかがないわけである。
やはりここもあまり教科書で見るようなものは無かったのぉ。もっと国宝級がゴロゴロしておるかと期待したんだが。
修学旅行生を先生が引き連れておったが、走り回ってる生徒の気持ちがちょっと分かる。こりゃ退屈だわ。
ここを出て少し行った所で、「方広寺まで1丁」という石碑を発見。
あれ?方広寺って聞いたことあるな。あれかな?大阪の陣のきっかけになった「国家安康 君臣豊楽」の鐘。確かあれが方広寺だったような。
せっかくだし行ってみるか
…と思ったが、あれ?1丁って??
何だっけ?丁?町じゃなくて?いや、1町でもわからんけど。
というか、いつ作られたんだこの石碑。20世紀の単位じゃあるめぇ。
とりあえずこういう古い事は古い人に聞けばよい。たまたまヨタヨタ歩いておった爺様を捕まえて聞いてみたところ、すぐ近くであった。さすが爺様、年の功。まだたまにこういう古い知識が役に立つ事があるので爺様婆様は絶滅しない程度に人生頑張ってほしい。
さて、本当にすぐにあった方広寺。すぐ隣が豊国神社だった。
さて、その釣鐘は寺に入ってすぐの所に、現役で残っておるではないか。
この写真でわかるでしょうか。鐘に小さく白い線のようなものがあるのが。あそこに大坂の陣の口実になった「国家安康 君臣豊楽」の文字が入っております。
この釣鐘、残っておったんじゃのぉ。まぁ徳川にとっては有難い鐘になったわけだが、豊国神社の隣にあるってのも何か因果に感じるがのぉ。
とりあえず見るものは見た…のだが、国立博物館に着いた時から隣に気になる神社があるんです。かの有名な三十三間堂。
実は弓道人にとってはとても有名なお寺で、毎年正月に通し矢という行事が行われており、全国の弓道人が集まる聖地なのである。
仮にも弓道人の端くれかものはし。ここまで来たら寄ってみないわけにはいくまいと三十三間堂へ。
はぁ、デカいのぉ。ここで弓道をやるんか。
ちょうどこっちの位置から向こうに射るらしい。ちなみに通し矢というのは射る矢の数ではなく、当たった矢の数のこと。
かつては一万本以上当てた伝説の弓道人もおったというからすげぇ。休みの日に一日100本射て満足していたのがバカのようじゃないか。というか、普通に無理だって。解説してる人が言うには9秒に1本射る計算らしいが、早気ですから。段級試験で有無をいわさず落とされますから。
ただ、この解説の人の弓の引き方、なっておらん。あれはアーチェリーの引き方である。ありゃ射法八節の射の字も知らん人間の引き方である。よくおるんじゃ。弓道ってこれだよね?とか言いながらアーチェリーのジェスチャーをする知ったかぶりが。どけ、わしが射法八節から順を追って解説してやろう…と言ってやりたいのをグッとこらえた。あんなバカにした引き方だと1万本など軽く射てるようではないか。死ぬぞ、マジ死ぬぞ?1万本…。最近のわしは10本射ったらもう腕が痛いというのに。
実は弓道目当てで入った三十三間堂だったが、中はすごかった。いや本当に圧巻だった。すっかり忘れておったがここは国宝・三十三間堂。中には1001体の千手観音がズラリと並んでおるではないか。不気味なまでに圧倒的。いやすげぇ。全然忘れてた分、完全に圧倒されてもうた。というかこの1001体って全部手作りなんだよね、当たり前だが。機械でガシャガシャ作った訳でもないのにこの数…すげぇのぉ、昔の人のやることって。
ここで弓道コーナーとかあったら面白いのぉと思ったが生憎なかった。あったらここは本当に弓道人のメッカになりそうじゃがのぉ。
帰りは阪急に乗って大阪梅田へ。
梅田が終点だから、これなら寝てても大丈夫♪と思ったら、本気で爆睡。50分近くかかったはずだが感覚的には5分くらいしか乗った気がしてないんだが。
返せ〜!わしの電車旅を楽しむ代を返せ〜〜!!
明日のバスチケットを買うため阪急梅田から阪急バスの売り場へ…向かうところ、また数日前と同じ出口に出る。…よほど好きなのかのぉ、餃子スタジアム…。
どうやらわしが目で追ってた「阪急32番街」が大間違いだった。32番ではなかった。お陰で正反対に移動していたようである。
よ〜し、これで分かった。これでもう二度と迷う事はあるまいて。
…前回迷ったときも、ちょうどこんな気分だったなぁ…
明日の松江行きのバスチケット、ゲットならず。
やむなく米子行きをゲット。
やはり米子よりも松江の方が人気があるようじゃのぉ。
昨夜、携帯で金閣寺の開門時間をチェック。どうやら8:00から開園という情報を元に逆算し、2時間前の6時にホテルを出発!という計画を立てて寝たかものはし。
そう、今日は京都へ旅に出るのである。大阪旅行最終日、実は前々から15日に京都旅行と照準を合わせてきたのだから興奮してなかなか寝付けなかった。6時起きである。早く寝なければならん。
…珍しく4時過ぎに目が覚めてもうた。いかん、貴重な睡眠時間、しっかり休まねばならんというに、この調子でこんな中途半端な時間に寝たら寝過ごしてしまいそうじゃのぉ
ということで、4時過ぎからずっと起きたまま6時まで待機していざ出発!!何だ?このやる気は。たぶん、眠くて頭が正しく回らなかったのだろう。
とりあえず目指すは京都・金閣寺!!
今まで何度か京都に旅に出たことはあったが、ほかの観光地から離れてるという理由で行けなかった金閣。(なのにどうして鞍馬寺とか比叡山は行ってるのだろう)
移動時間がもったいないなら、京都の旅を金閣寺からスタートさせれば良いという発想の下、地下鉄御堂筋線で梅田まで着くとそのままJR。この時点でまた7時前。ふむ、理想的なタイムである。
そしてうまく快速に乗りこみ、いざ京都へ。
幸い通勤ラッシュ前の時間帯だったので込み合う事も無く(座ることも出来なかったが)立ったままウトウトしてたら京都駅。
何度目かの京都駅なので迷うこともなくバス乗り場へ移動すると、市バスの一日乗車券を購入し金閣寺行きバスに乗車!!
どうよ、この流れるような動きは。まるで数年間金閣寺に通ってるかのような動きではないか。これがまた、下調べ無しで動いてるんだからまた何かが起きそうじゃのぉ…。今回の旅はそんなのばっかりだし。
そして8時15分頃、とうとう金閣寺到着。ふむ、予想通り2時間くらいで着いたのぉ。完璧である。怖いくらいに完璧である。何か落とし穴がありそうじゃのぉ。
まだ朝早いせいだろう、他にバスから降りる観光客も無くこりゃ閑静とした金閣寺を拝めるであろうと、意気揚々と金閣寺へ。
…おや?門が閉じられたままですな…
おかしい、まさか金曜日に閉まってるような観光地は無いよな。でももう開いてる時間…おおおっ??開園は9時から??あれ?昨日のネットの情報が間違ってたん?それともわしの勘違い??こんな閑静な所であと45分も何すんねん!!!
…入り口近くの東屋で金閣寺にご出勤の職員さんを見守りながらコーヒーを飲むかものはし。
職員さんより早く来て、わしは一体何をしとるんだろう。というか、わしの貴重な睡眠時間を返してくれぃ。
こうなったら是が非でも金閣寺に一番乗りしてくれるわ。10分くらい前から門の前で開門待ちしてようかのぉと思った8時50分。
うおおお、何じゃこりゃ。この行列は一体何??
修学旅行生やら海外の観光客の団体さんやらがそれはそれは長い長い行列を作っておるではないか。
こら、そこをどけぇ!わしが本当は先頭だぞ!!職員さんより早く来たんだぞ!!!
泣く泣く行列の一番最後に並んで9時入場。…まぁ、どっちみち入場券売り場で団体さんに抜かれる運命だったと思えばまだ諦めも………ううっ
当たり前だけど、本当に金ピカなんだねぇ金閣寺。天気がいいから余計に光り輝いて見えるんかのぉ。すげぇ綺麗。…あとはこの邪魔な修学旅行生さえおらんかったら。
さすがに中は入れないんか。中もちょっと興味があったんだが、この庭園自体キレイだし、さすが室町時代の短い短い黄金期の代表作。世界遺産はこうでなくっちゃのぉ。
早々に金閣寺を抜けると、市バスに乗って続いて二条城へ。
実は今回の京都旅行。この二条城が目的でこの日に計画したのである。というのも今日から二条城のお城祭り。何とこの期間、本丸御殿が特別公開されるというのでそりゃ行かねばならんという事で計画。
…これだけ事前から周到に計画出来て、どうして金閣寺の開門時間も知らんのだろう、こいつは。
下調べもろくにしてないもんでバス停の路線図を必死の形相で見ながらコースを探らねばならん。ふぅむ、京都ももっと地下鉄が発展してくれたら楽じゃがのぉ。
二条城。数年前、閉園時間ちょうどに訪れて入れなかったという思い出のある観光地。今回は早すぎなほど早い時間に到着。
まずは二の丸御殿から見学。
実は二条城って大した知識も無く入ったんだが、すげぇのぉ、こりゃ。歴史的舞台がそのまま残されておるんか。知らんかった、ここで徳川慶喜が大政奉還したんか。何で今までここを見に来んで、日本史教師の資格など持ってていいものであろうか。
装飾の施された天井や豪華絢爛な欄間、狩野絵の光り輝く屏風など、すげぇのぉ、将軍とかこんな所におったんかぁ。
古びた畳とかが余計に時代を感じさせて、妙にテンションが上がってもうた。ほら、顔が綻んでるもん。笑いをこらえようと思っても口元が笑ってしまうからパンフレットで口元を隠しながら歩いておったが、やれんのぉ、普段は結構ポーカーフェイスなのにこういう時は一体どうしたものだろう。普段のダンディさが台無しではないか。
しかし、感心するのが外国人の団体さんを案内するガイドさん。外国の方を相手に英語でそれぞれの間を説明しながら回っておったが、一体英語で何を話しておるんじゃろう。というか、わしなんか日本語でもろくに解説出来んというのに…。日本史教師の資格なんざ返してしまえ。
二の丸御殿を満喫すると、庭園を通って次はいよいよ本丸御殿。
この本丸御殿、元々は桂離宮で本丸御殿再築の際に移転してきたものらしいが、かつての宮家も使った由緒正しい部屋らしい。
天皇家が使われた際に色々改装も加えられたが、それでも昔の馴染みを残したいい感じの建物だった。
…けど、ううむ、見る順番を間違えたのぉ。部屋中に意匠を凝らした二の丸御殿の後で見ると、ちょっと立派な屋敷…ってくらいに見えてしまう。微妙に近代化されておるしのぉ、電灯があったり食器棚があったり。
でも、ここを大正天皇とかが暮らしたのか…とか思うと、ちょっと趣きがあって良かった。
二条城をフラフラした後、今度はバスと京阪で移動。今回の旅で絶対に行こうと思ってた観光地は金閣と二条城と、この京都国立博物館。
一昨日の奈良国立博物館に続いて、国立博物館巡り第三弾である。
なんか、もう入り口で圧倒。何じゃ、この建物は。
これ自体が歴史を感じさせる佇まいの京都国立博物館。こりゃ期待出来るかのぉと入場。
………うううむ、いや、奈良よりはマシだと思う。奈良は仏像ばっかりだった。
ここは他にも色々、平安京時代のものを中心に、古墳時代のものやら絵巻物やらも取り揃えておる。が、やはり仏像が多いのぉ、どこのものとも知れないような。
どうやら明治の廃仏毀釈の時に難を逃れた仏像を引き取ったものらしい。奈良もきっとそうなんだろう。通りで名のある仏像とかがないわけである。
やはりここもあまり教科書で見るようなものは無かったのぉ。もっと国宝級がゴロゴロしておるかと期待したんだが。
修学旅行生を先生が引き連れておったが、走り回ってる生徒の気持ちがちょっと分かる。こりゃ退屈だわ。
ここを出て少し行った所で、「方広寺まで1丁」という石碑を発見。
あれ?方広寺って聞いたことあるな。あれかな?大阪の陣のきっかけになった「国家安康 君臣豊楽」の鐘。確かあれが方広寺だったような。
せっかくだし行ってみるか
…と思ったが、あれ?1丁って??
何だっけ?丁?町じゃなくて?いや、1町でもわからんけど。
というか、いつ作られたんだこの石碑。20世紀の単位じゃあるめぇ。
とりあえずこういう古い事は古い人に聞けばよい。たまたまヨタヨタ歩いておった爺様を捕まえて聞いてみたところ、すぐ近くであった。さすが爺様、年の功。まだたまにこういう古い知識が役に立つ事があるので爺様婆様は絶滅しない程度に人生頑張ってほしい。
さて、本当にすぐにあった方広寺。すぐ隣が豊国神社だった。
さて、その釣鐘は寺に入ってすぐの所に、現役で残っておるではないか。
この写真でわかるでしょうか。鐘に小さく白い線のようなものがあるのが。あそこに大坂の陣の口実になった「国家安康 君臣豊楽」の文字が入っております。
この釣鐘、残っておったんじゃのぉ。まぁ徳川にとっては有難い鐘になったわけだが、豊国神社の隣にあるってのも何か因果に感じるがのぉ。
とりあえず見るものは見た…のだが、国立博物館に着いた時から隣に気になる神社があるんです。かの有名な三十三間堂。
実は弓道人にとってはとても有名なお寺で、毎年正月に通し矢という行事が行われており、全国の弓道人が集まる聖地なのである。
仮にも弓道人の端くれかものはし。ここまで来たら寄ってみないわけにはいくまいと三十三間堂へ。
はぁ、デカいのぉ。ここで弓道をやるんか。
ちょうどこっちの位置から向こうに射るらしい。ちなみに通し矢というのは射る矢の数ではなく、当たった矢の数のこと。
かつては一万本以上当てた伝説の弓道人もおったというからすげぇ。休みの日に一日100本射て満足していたのがバカのようじゃないか。というか、普通に無理だって。解説してる人が言うには9秒に1本射る計算らしいが、早気ですから。段級試験で有無をいわさず落とされますから。
ただ、この解説の人の弓の引き方、なっておらん。あれはアーチェリーの引き方である。ありゃ射法八節の射の字も知らん人間の引き方である。よくおるんじゃ。弓道ってこれだよね?とか言いながらアーチェリーのジェスチャーをする知ったかぶりが。どけ、わしが射法八節から順を追って解説してやろう…と言ってやりたいのをグッとこらえた。あんなバカにした引き方だと1万本など軽く射てるようではないか。死ぬぞ、マジ死ぬぞ?1万本…。最近のわしは10本射ったらもう腕が痛いというのに。
実は弓道目当てで入った三十三間堂だったが、中はすごかった。いや本当に圧巻だった。すっかり忘れておったがここは国宝・三十三間堂。中には1001体の千手観音がズラリと並んでおるではないか。不気味なまでに圧倒的。いやすげぇ。全然忘れてた分、完全に圧倒されてもうた。というかこの1001体って全部手作りなんだよね、当たり前だが。機械でガシャガシャ作った訳でもないのにこの数…すげぇのぉ、昔の人のやることって。
ここで弓道コーナーとかあったら面白いのぉと思ったが生憎なかった。あったらここは本当に弓道人のメッカになりそうじゃがのぉ。
帰りは阪急に乗って大阪梅田へ。
梅田が終点だから、これなら寝てても大丈夫♪と思ったら、本気で爆睡。50分近くかかったはずだが感覚的には5分くらいしか乗った気がしてないんだが。
返せ〜!わしの電車旅を楽しむ代を返せ〜〜!!
明日のバスチケットを買うため阪急梅田から阪急バスの売り場へ…向かうところ、また数日前と同じ出口に出る。…よほど好きなのかのぉ、餃子スタジアム…。
どうやらわしが目で追ってた「阪急32番街」が大間違いだった。32番ではなかった。お陰で正反対に移動していたようである。
よ〜し、これで分かった。これでもう二度と迷う事はあるまいて。
…前回迷ったときも、ちょうどこんな気分だったなぁ…
明日の松江行きのバスチケット、ゲットならず。
やむなく米子行きをゲット。
やはり米子よりも松江の方が人気があるようじゃのぉ。
2006年09月14日
吉本新喜劇を観てきましたとさ
一週間を予定しているこの大阪旅行で、明日行くところを除くと昨日までで予定していた全ての観光地を見回ってしまったかものはし。
さて、今日は何をしよう…と今朝になって考えたんだが、特に思いつかないまま9時半に掃除のオバちゃんが部屋の掃除にやってきたので、追い出されるようにホテルを出発。
そういえば大阪に来て、大阪らしいところを見てないのぉと思い、とりあえず通天閣を見に出発。
今朝、大阪の地図を見ていて気づいたんだが、通天閣がめちゃくちゃ近い。建物に隠れて見えなかっただけで、歩いて5分ほどで通天閣という位置に泊まってる事に宿泊5日目、ようやく気付いた。危ねぇ、知らないまんま帰ったらただの間抜けじゃん。
久しぶりの快晴。こりゃ散策日和じゃのぉと通天閣方面へ出発。
すぐに新世界へ。実は昨日の晩にたまたま通ったんだが、これがうわさに聞いた新世界。名前の割には昭和の香り漂う空間だが、串かつが美味いらしい。串かつ屋さんがめちゃくちゃ並んでおった。
今日も同じ通りを歩いてみたが、さすがにまだ9時過ぎ、昨夜の方が賑わってたのぉ。
昨日と同じ道を通って歩いておるんだが…おかしい、昨日とぜんぜん風景が違う。そう、ここから通天閣が見えるではないか。あれ?昨日あったか?暗くて見えなかっただけか?こんなに目立つもんが見えんかったかのぉ。フグにばかり目がいっておるようでは流離の旅人としてまだまだじゃのぉ。スナフキンの足元にも及ばんわ。
そのまま通天閣通りを通って北へ。
適当に地下鉄に乗って、難波か心斎橋まで行こうかと思ったが、思ったほど暑くもないし知らない街をこうやってブラブラ歩くのもわしの旅の醍醐味だったのぉと、初心に戻って歩いて道頓堀まで行くことに。たぶんこのまま北上すれば、どっかで道頓堀川にぶつかるじゃろう。…今回の旅、こういうアバウトな感覚で何度道を迷ったか…。
通天閣通りを抜けると日本橋。
ふむ…ここはもしかしたら秋葉原のようなところかのぉ。まだどこの店も開いてないんだが、電気街のような雰囲気。電気屋さんが並んでるかと思えば、ゲーム屋さんやネットカフェや大人のビデオを売ってるお店から大人のビデオを見るお店まで、ふ〜む、この時間だから空いてるが時間が時間なら…いえいえ、時間が時間でも素通りですよ?
しかし日本橋にしても新世界にしても、この辺はジュースの物価が安いのぉ。どこの自販機も80円とかで自販機でジュースが売っておる。何でこんな値段なんじゃろう。やはり島根と同じ値段など大阪の商人魂が許さんのかのぉ。
そして適当に歩いておると、なんば付近に到着。
ちょっと大き目の横道があったので通ってみると、食いだおれ人形に遭遇。ええっ、こんなところにおるんだ。ってことは、ここが道頓堀?危ねぇ、あまりに風景に溶け込んでいて危うく通り過ぎかけたよ。
だってこの辺、もっと風景に溶け込んでないキャラクターが結構おるからのぉ。
道頓堀に着いたのがおよそ10時半。ふぅむ、ブラブラ歩いても1時間くらいで着くんじゃのぉ。
適当にこの辺も見たし、この辺に何かないかのぉと思いながら本屋で大阪の雑誌で情報収集しておると、この近くに「なんばグランド花月」というのがあるらしい。
吉本興業が年中無休でやってる劇場である。
ふむ、大阪といえばやっぱりお笑いじゃろう。と、なんばグランド花月へ。11時の開演直前だったが二階席が辛うじて残ってたんで入場。
いやいや、お笑いって劇場で見るのは初めてじゃのぉ。
平日だというのに劇場は満員だった。修学旅行生もおったが、平日昼間からみんな何をやっとるんじゃ?
ただこの花月、年中無休でやってる世界唯一の劇場らしい。唯一休んだのが阪神大震災の時だっていうんだから、カメハメハ大王の子供たちにも見習わせたいものである。
吉本の芸人さんはバラエティによく出てくるような人くらいしか知らんので、結局は池乃めだかとかトミーズ雅とか桂文珍くらいしか知ってる芸人さんはおらんかったが、おもしろかった。
前半は若手からベテランまで芸人さんが漫才や漫談。最初のNON STYLEとトミーズが面白かった。
しかしこの劇場、芸人さんとお客さんの距離が近いのぉ。これも大阪気質ってやつかな。桜塚やっくんではないが、お客さんまで巻き込んで漫才が進んでいくからお客さんの反応もいいし、テレビの向こうの世界だった芸人さんがすごく近い存在、さながら近所のおっちゃんみたいな感じの反応だった。いいなぁこの空気。これなら何度も来てみたくなるわ。やっぱ巧い芸人さんはお客さんと呼吸が合ってる感があるし、お客さんもリアクションの仕方をよく分かってる。きっと同じネタでも見るたびに違う味になってるんだろうなぁ。
後半は吉本新喜劇。
テレビで何度か見たことあるけど、テレビで見るのとはまた感じ方が違っていい。あまり吉本新喜劇は好きな方では無かったんだけど、実際見るとおもしろかったわ〜。
ベタベタなボケが多いんで好きじゃなかったのに、だんだんそれが味わえるようになってくるとすっかりハマってしもうた。ううむ、1時間弱の新喜劇、あっという間に終わってしもうた…。
これは見る価値ありですな。いや〜、なんだかようやく大阪に来たっ!!って感じがしてきたよ。来て何日目だ??
昼に、ラーメンで日本一になった!という満州屋っていうラーメン屋へ。
ラーメンで数々の賞を取ったり、テレビで餃子日本一にも選ばれたラーメン屋らしいんで入ってみたが、美味かった。
大阪のラーメンって美味いのぉ…と思ってふと気付くと、どうやらこれ、久留米ラーメンのお店ではないか!!
ううむ、久留米に4年おって食ったこと無いものを大阪数日目で食う事になろうとは…
さて、今日は何をしよう…と今朝になって考えたんだが、特に思いつかないまま9時半に掃除のオバちゃんが部屋の掃除にやってきたので、追い出されるようにホテルを出発。
そういえば大阪に来て、大阪らしいところを見てないのぉと思い、とりあえず通天閣を見に出発。
今朝、大阪の地図を見ていて気づいたんだが、通天閣がめちゃくちゃ近い。建物に隠れて見えなかっただけで、歩いて5分ほどで通天閣という位置に泊まってる事に宿泊5日目、ようやく気付いた。危ねぇ、知らないまんま帰ったらただの間抜けじゃん。
久しぶりの快晴。こりゃ散策日和じゃのぉと通天閣方面へ出発。
すぐに新世界へ。実は昨日の晩にたまたま通ったんだが、これがうわさに聞いた新世界。名前の割には昭和の香り漂う空間だが、串かつが美味いらしい。串かつ屋さんがめちゃくちゃ並んでおった。
今日も同じ通りを歩いてみたが、さすがにまだ9時過ぎ、昨夜の方が賑わってたのぉ。
昨日と同じ道を通って歩いておるんだが…おかしい、昨日とぜんぜん風景が違う。そう、ここから通天閣が見えるではないか。あれ?昨日あったか?暗くて見えなかっただけか?こんなに目立つもんが見えんかったかのぉ。フグにばかり目がいっておるようでは流離の旅人としてまだまだじゃのぉ。スナフキンの足元にも及ばんわ。
そのまま通天閣通りを通って北へ。
適当に地下鉄に乗って、難波か心斎橋まで行こうかと思ったが、思ったほど暑くもないし知らない街をこうやってブラブラ歩くのもわしの旅の醍醐味だったのぉと、初心に戻って歩いて道頓堀まで行くことに。たぶんこのまま北上すれば、どっかで道頓堀川にぶつかるじゃろう。…今回の旅、こういうアバウトな感覚で何度道を迷ったか…。
通天閣通りを抜けると日本橋。
ふむ…ここはもしかしたら秋葉原のようなところかのぉ。まだどこの店も開いてないんだが、電気街のような雰囲気。電気屋さんが並んでるかと思えば、ゲーム屋さんやネットカフェや大人のビデオを売ってるお店から大人のビデオを見るお店まで、ふ〜む、この時間だから空いてるが時間が時間なら…いえいえ、時間が時間でも素通りですよ?
しかし日本橋にしても新世界にしても、この辺はジュースの物価が安いのぉ。どこの自販機も80円とかで自販機でジュースが売っておる。何でこんな値段なんじゃろう。やはり島根と同じ値段など大阪の商人魂が許さんのかのぉ。
そして適当に歩いておると、なんば付近に到着。
ちょっと大き目の横道があったので通ってみると、食いだおれ人形に遭遇。ええっ、こんなところにおるんだ。ってことは、ここが道頓堀?危ねぇ、あまりに風景に溶け込んでいて危うく通り過ぎかけたよ。
だってこの辺、もっと風景に溶け込んでないキャラクターが結構おるからのぉ。
道頓堀に着いたのがおよそ10時半。ふぅむ、ブラブラ歩いても1時間くらいで着くんじゃのぉ。
適当にこの辺も見たし、この辺に何かないかのぉと思いながら本屋で大阪の雑誌で情報収集しておると、この近くに「なんばグランド花月」というのがあるらしい。
吉本興業が年中無休でやってる劇場である。
ふむ、大阪といえばやっぱりお笑いじゃろう。と、なんばグランド花月へ。11時の開演直前だったが二階席が辛うじて残ってたんで入場。
いやいや、お笑いって劇場で見るのは初めてじゃのぉ。
平日だというのに劇場は満員だった。修学旅行生もおったが、平日昼間からみんな何をやっとるんじゃ?
ただこの花月、年中無休でやってる世界唯一の劇場らしい。唯一休んだのが阪神大震災の時だっていうんだから、カメハメハ大王の子供たちにも見習わせたいものである。
吉本の芸人さんはバラエティによく出てくるような人くらいしか知らんので、結局は池乃めだかとかトミーズ雅とか桂文珍くらいしか知ってる芸人さんはおらんかったが、おもしろかった。
前半は若手からベテランまで芸人さんが漫才や漫談。最初のNON STYLEとトミーズが面白かった。
しかしこの劇場、芸人さんとお客さんの距離が近いのぉ。これも大阪気質ってやつかな。桜塚やっくんではないが、お客さんまで巻き込んで漫才が進んでいくからお客さんの反応もいいし、テレビの向こうの世界だった芸人さんがすごく近い存在、さながら近所のおっちゃんみたいな感じの反応だった。いいなぁこの空気。これなら何度も来てみたくなるわ。やっぱ巧い芸人さんはお客さんと呼吸が合ってる感があるし、お客さんもリアクションの仕方をよく分かってる。きっと同じネタでも見るたびに違う味になってるんだろうなぁ。
後半は吉本新喜劇。
テレビで何度か見たことあるけど、テレビで見るのとはまた感じ方が違っていい。あまり吉本新喜劇は好きな方では無かったんだけど、実際見るとおもしろかったわ〜。
ベタベタなボケが多いんで好きじゃなかったのに、だんだんそれが味わえるようになってくるとすっかりハマってしもうた。ううむ、1時間弱の新喜劇、あっという間に終わってしもうた…。
これは見る価値ありですな。いや〜、なんだかようやく大阪に来たっ!!って感じがしてきたよ。来て何日目だ??
昼に、ラーメンで日本一になった!という満州屋っていうラーメン屋へ。
ラーメンで数々の賞を取ったり、テレビで餃子日本一にも選ばれたラーメン屋らしいんで入ってみたが、美味かった。
大阪のラーメンって美味いのぉ…と思ってふと気付くと、どうやらこれ、久留米ラーメンのお店ではないか!!
ううむ、久留米に4年おって食ったこと無いものを大阪数日目で食う事になろうとは…
2006年09月13日
国宝求めて三千里〜奈良編〜
前日、地下鉄なんば駅の偵察をあのハードスケジュールの中で完璧にこなしたかものはし。
今日はその経験を生かして朝からなんば駅へ。
今日の目的地はちょっと足を伸ばして奈良国立博物館。春に九州国立博物館で感動して以来、日本の4つの国立博物館は制覇してやろうと心に決めたその最初の標的である。
奈良国立博物館の最寄り駅は近鉄奈良駅。そしてこのなんば駅から近鉄難波駅に乗り換えるとあとは快速で40分ほどで近鉄奈良駅に到着。ふむ、完璧である。下調べをすればザッとこんなもんである。
何しろ今回の旅、大阪にドッシリと腰をすえてるせいか、大阪の旅行雑誌のようなものは一切持って来ずに現地で立ち読みなどで情報を仕入れて動いてるんで、どうもサプライズの多い旅になってるが、本気で掛かれば造作も無い。
さて…本当に近いんね、大阪と奈良って。何か、気分的には松江から出雲に移動したくらいの感覚なんだが、中国地方の人間にとっちゃ県庁所在地同士ってのは遠いイメージだから、どこでもドアを使った時くらいビックリしたわ。
とりあえず国立美術館を目指して移動。ふぅむ、奈良はのんびりしとるのぉ。しばらく大阪におったせいか、すごく安らぐわ、この雰囲気。周辺の人の平均年齢も上がったし…。
移動しておったら奈良公園の一角に差し掛かった。
思えば奈良旅行から一年近く経ったんじゃのぉ。あの時は鹿せんべいを餌にあれだけ愛想を振りまいてくれた鹿たちも、今日は雨天中止といわんばかりに座り込んでおった。寒かったんかのぉ。
そして、国立博物館に到着。

ここはどんな宝物が飾ってあるんじゃろう…と楽しみにしながら館内へ。
…おやおや?今日は仏像展ですか??
違うんですか。でも仏像しかないですよ??
う〜〜〜〜〜〜〜む、教科書で見たようなものがズラズラと並んでいた九州国立博物館と違って、ここは廃寺になったようなお寺の仏像が主に飾られておった。…しかも、見た事もないようなのばかり。
えええっ、もっと教科書に載ってるメジャーどころがあるかと思ったのに。しかも1/3くらいは中国とか海外の仏像や宝物だったりするし…。
館内の係りの人に説明を受けるついでにその辺りを聞いて見たところ、とても親切な係員さん「それなら法隆寺がいいですよ」と他の観光スポットをオススメしてくれた。
今回は法隆寺までは考えてなかったかものはし。ただ係員さんの熱のこもった解説と、「玉虫厨子」「夢殿救世観音」「フェノロサ」などとココロオドルようなキーワードを聞くたびに、そこもいいのぉとあっさり説得されてもうた。その説得力で国立博物館の魅力を語ってくれてもよかったんじゃがのぉ。
玉虫厨子を見るには小さなライトを持っていったらいいらしい。そんな豆知識まで頂いたからには行かねばなるまい。
ただ、どうやって法隆寺まで行こうかのぉと思っておったら、ちょうど法隆寺行きのバスが来たので乗車。ううむ、いい感じである。
法隆寺行きのバスが走る走る〜〜〜〜〜
JR奈良駅を通過〜〜〜〜
薬師寺を通過〜〜〜〜〜〜〜
郡山駅を通過〜〜〜〜〜〜
………い、いつになったら着くんですかね??
おかしい、本当にこれは法隆寺行きだよな?さっきから道路標識に「法隆寺右折」みたいに書いてるんだが、このバスはぜんぜんそっちに向かってないんだけど。
あれ?法隆寺って奈良市内じゃないの?国立博物館のあたりから離れてるのは知ってるけど、そんなに遠いっけ?もう違う町に入ったっぽいんだけど。
というか、法隆寺行きってことは、法隆寺が終点??わしのバス乗車券に「1」の数字が入ってるんだが、これってすごい最初の方に乗ったってことだよね??
…遠かった。まさか、バス代で800円も掛かるとは思わなかった。
1時間のバス旅の末、ようやく法隆寺に到着。こんなに奈良市街から遠いのか?どこだ?ここは。今日はこんなに遠くまで来る予定は無かったぞ??
まぁ、せっかく来たんだし法隆寺を楽しもう。
バス停から歩いて数分で、見えてきました法隆寺♪
ううむ、すげぇのぉ、寺社でどきどきするのは久しぶりだのぉ。血が踊っておるわ。
あれだけ日本史で勉強した伽藍配置の知識がついにこの目で確かめられるとは。
入場料を払って西院伽藍へ。
おおっ、歴史の資料集で見た法隆寺金堂と五重塔ではないか。
ううむ、実際に見て見るとやっぱりなんか感慨深いものがあるのぉ、資料集では航空写真で載っておったが、こうして下から見ると結構狭い…。でも、なんて存在感があるんだろう。
小学生の修学旅行の列に混じって中に入ると、資料集で見た釈迦三尊様がおった。うわ〜、あったよ、これあったよ〜。止利仏師とか覚えたよ〜。ほとんど忘れたけど。
何かすごいのぉ、いやこれ絶対小学生が見ても分からんて。一度、受験地獄で日本史の全く興味も無い仏像まで覚える苦労をした人間でないと分からんて。
…なんか、興奮冷めやらぬままに次へ移動。次は大宝蔵院。
何じゃろう、ここはと思って行ったが、どうやら宝物殿のような感じの展示場。何が飾ってあるんじゃろうと思って入ると…
…これだよ、これ。これが見たかったんだよ〜〜。
いやいや、もう日本史の教科書に出てくるようなものがあるじゃないか、ここにゴロゴロと。いや、すげぇ。こっちが奈良の国立博物館でいいんじゃね?だって国宝級がゴロゴロあるよ。国立博物館と同じで仏像もたくさんあったが、何かここで見る仏像は「あ〜、受験の時にちゃんと興味もなかった仏像まで覚えててよかった」って思えるもん。
国立博物館を先に見たお陰で仏像の知識を多少得た上で見たのもよかったんだが、歴史物を見て鳥肌立ったのは九州の国立博物館以来じゃのぉ。
玉虫厨子に百済観音像、夢違観音像…うわ、ヤバいよ、修学旅行の小学生に囲まれながら、泣きそうだよ、わし。いや、教科書で見るよりぜんぜん立派。これ見てるだけで1時間くらい感動していられそうだわ。
他にも古代の銅剣(掘り出されたようなのじゃなくて完全な装飾のもの)だとか梓弓だとか、あたりにうろつくどの小学生よりも生き生きとした瞳で鑑賞。良かった〜、奈良に来て本当に良かった〜。
さらに感動の覚めやらぬまま、最後に東院伽藍へ移動。最後はあの夢殿である。
フェノロサと岡倉天心が発見した法隆寺夢殿救世観音像。ヤバいよ、今あれ見たら泣いちまうよ。厚手のハンカチ持ってくればよかった。
門をくぐると正八角形の建物。ううむ、資料集で見たとおりである。
さっそくここに上がって御本尊を覗いてみる…おや?何ですか?ご本尊、ふたが閉まってますけど。
ええええええっ?もしかして開いてないの?あれ?秘仏をあの二人が発見したんじゃないの?何じゃそりゃぁ??
ううううううううううううううううううううううううむ…
何だろう、この最後の肩透かし感は。大宝蔵院まではあれだけ盛り上がっておったのにのぉ、ハンカチを忘れた事に気遣って泣かせないようにふたを閉じてしまったんじゃろうか。この上ない余計なお世話じゃのぉ。
お陰で、平常心を取り戻して帰途に着くことが出来ました。
そう………また戻らねばならんのですよね、新今宮まで。
近鉄の快速で40分、さらにバスで1時間…バス1時間はキツいんで少し歩いてJR法隆寺駅へ。とりあえず大阪に向かおうとチケットを買おうとしたところ
新今宮まで450円
……………………
法隆寺から新今宮のホテルまで、30分で着きました。
どれだけ大周りしたんだ??????
やっぱり旅行はちゃんと下調べせんといけんのぉ。
…まぁ、下調べしないでこういうサプライズがあるのも面白いんだけどね。
今日はその経験を生かして朝からなんば駅へ。
今日の目的地はちょっと足を伸ばして奈良国立博物館。春に九州国立博物館で感動して以来、日本の4つの国立博物館は制覇してやろうと心に決めたその最初の標的である。
奈良国立博物館の最寄り駅は近鉄奈良駅。そしてこのなんば駅から近鉄難波駅に乗り換えるとあとは快速で40分ほどで近鉄奈良駅に到着。ふむ、完璧である。下調べをすればザッとこんなもんである。
何しろ今回の旅、大阪にドッシリと腰をすえてるせいか、大阪の旅行雑誌のようなものは一切持って来ずに現地で立ち読みなどで情報を仕入れて動いてるんで、どうもサプライズの多い旅になってるが、本気で掛かれば造作も無い。
さて…本当に近いんね、大阪と奈良って。何か、気分的には松江から出雲に移動したくらいの感覚なんだが、中国地方の人間にとっちゃ県庁所在地同士ってのは遠いイメージだから、どこでもドアを使った時くらいビックリしたわ。
とりあえず国立美術館を目指して移動。ふぅむ、奈良はのんびりしとるのぉ。しばらく大阪におったせいか、すごく安らぐわ、この雰囲気。周辺の人の平均年齢も上がったし…。
移動しておったら奈良公園の一角に差し掛かった。
思えば奈良旅行から一年近く経ったんじゃのぉ。あの時は鹿せんべいを餌にあれだけ愛想を振りまいてくれた鹿たちも、今日は雨天中止といわんばかりに座り込んでおった。寒かったんかのぉ。
そして、国立博物館に到着。
ここはどんな宝物が飾ってあるんじゃろう…と楽しみにしながら館内へ。
…おやおや?今日は仏像展ですか??
違うんですか。でも仏像しかないですよ??
う〜〜〜〜〜〜〜む、教科書で見たようなものがズラズラと並んでいた九州国立博物館と違って、ここは廃寺になったようなお寺の仏像が主に飾られておった。…しかも、見た事もないようなのばかり。
えええっ、もっと教科書に載ってるメジャーどころがあるかと思ったのに。しかも1/3くらいは中国とか海外の仏像や宝物だったりするし…。
館内の係りの人に説明を受けるついでにその辺りを聞いて見たところ、とても親切な係員さん「それなら法隆寺がいいですよ」と他の観光スポットをオススメしてくれた。
今回は法隆寺までは考えてなかったかものはし。ただ係員さんの熱のこもった解説と、「玉虫厨子」「夢殿救世観音」「フェノロサ」などとココロオドルようなキーワードを聞くたびに、そこもいいのぉとあっさり説得されてもうた。その説得力で国立博物館の魅力を語ってくれてもよかったんじゃがのぉ。
玉虫厨子を見るには小さなライトを持っていったらいいらしい。そんな豆知識まで頂いたからには行かねばなるまい。
ただ、どうやって法隆寺まで行こうかのぉと思っておったら、ちょうど法隆寺行きのバスが来たので乗車。ううむ、いい感じである。
法隆寺行きのバスが走る走る〜〜〜〜〜
JR奈良駅を通過〜〜〜〜
薬師寺を通過〜〜〜〜〜〜〜
郡山駅を通過〜〜〜〜〜〜
………い、いつになったら着くんですかね??
おかしい、本当にこれは法隆寺行きだよな?さっきから道路標識に「法隆寺右折」みたいに書いてるんだが、このバスはぜんぜんそっちに向かってないんだけど。
あれ?法隆寺って奈良市内じゃないの?国立博物館のあたりから離れてるのは知ってるけど、そんなに遠いっけ?もう違う町に入ったっぽいんだけど。
というか、法隆寺行きってことは、法隆寺が終点??わしのバス乗車券に「1」の数字が入ってるんだが、これってすごい最初の方に乗ったってことだよね??
…遠かった。まさか、バス代で800円も掛かるとは思わなかった。
1時間のバス旅の末、ようやく法隆寺に到着。こんなに奈良市街から遠いのか?どこだ?ここは。今日はこんなに遠くまで来る予定は無かったぞ??
まぁ、せっかく来たんだし法隆寺を楽しもう。
バス停から歩いて数分で、見えてきました法隆寺♪
ううむ、すげぇのぉ、寺社でどきどきするのは久しぶりだのぉ。血が踊っておるわ。
あれだけ日本史で勉強した伽藍配置の知識がついにこの目で確かめられるとは。
入場料を払って西院伽藍へ。
おおっ、歴史の資料集で見た法隆寺金堂と五重塔ではないか。
ううむ、実際に見て見るとやっぱりなんか感慨深いものがあるのぉ、資料集では航空写真で載っておったが、こうして下から見ると結構狭い…。でも、なんて存在感があるんだろう。
小学生の修学旅行の列に混じって中に入ると、資料集で見た釈迦三尊様がおった。うわ〜、あったよ、これあったよ〜。止利仏師とか覚えたよ〜。ほとんど忘れたけど。
何かすごいのぉ、いやこれ絶対小学生が見ても分からんて。一度、受験地獄で日本史の全く興味も無い仏像まで覚える苦労をした人間でないと分からんて。
…なんか、興奮冷めやらぬままに次へ移動。次は大宝蔵院。
何じゃろう、ここはと思って行ったが、どうやら宝物殿のような感じの展示場。何が飾ってあるんじゃろうと思って入ると…
…これだよ、これ。これが見たかったんだよ〜〜。
いやいや、もう日本史の教科書に出てくるようなものがあるじゃないか、ここにゴロゴロと。いや、すげぇ。こっちが奈良の国立博物館でいいんじゃね?だって国宝級がゴロゴロあるよ。国立博物館と同じで仏像もたくさんあったが、何かここで見る仏像は「あ〜、受験の時にちゃんと興味もなかった仏像まで覚えててよかった」って思えるもん。
国立博物館を先に見たお陰で仏像の知識を多少得た上で見たのもよかったんだが、歴史物を見て鳥肌立ったのは九州の国立博物館以来じゃのぉ。
玉虫厨子に百済観音像、夢違観音像…うわ、ヤバいよ、修学旅行の小学生に囲まれながら、泣きそうだよ、わし。いや、教科書で見るよりぜんぜん立派。これ見てるだけで1時間くらい感動していられそうだわ。
他にも古代の銅剣(掘り出されたようなのじゃなくて完全な装飾のもの)だとか梓弓だとか、あたりにうろつくどの小学生よりも生き生きとした瞳で鑑賞。良かった〜、奈良に来て本当に良かった〜。
さらに感動の覚めやらぬまま、最後に東院伽藍へ移動。最後はあの夢殿である。
フェノロサと岡倉天心が発見した法隆寺夢殿救世観音像。ヤバいよ、今あれ見たら泣いちまうよ。厚手のハンカチ持ってくればよかった。
門をくぐると正八角形の建物。ううむ、資料集で見たとおりである。
さっそくここに上がって御本尊を覗いてみる…おや?何ですか?ご本尊、ふたが閉まってますけど。
ええええええっ?もしかして開いてないの?あれ?秘仏をあの二人が発見したんじゃないの?何じゃそりゃぁ??
ううううううううううううううううううううううううむ…
何だろう、この最後の肩透かし感は。大宝蔵院まではあれだけ盛り上がっておったのにのぉ、ハンカチを忘れた事に気遣って泣かせないようにふたを閉じてしまったんじゃろうか。この上ない余計なお世話じゃのぉ。
お陰で、平常心を取り戻して帰途に着くことが出来ました。
そう………また戻らねばならんのですよね、新今宮まで。
近鉄の快速で40分、さらにバスで1時間…バス1時間はキツいんで少し歩いてJR法隆寺駅へ。とりあえず大阪に向かおうとチケットを買おうとしたところ
新今宮まで450円
……………………
法隆寺から新今宮のホテルまで、30分で着きました。
どれだけ大周りしたんだ??????
やっぱり旅行はちゃんと下調べせんといけんのぉ。
…まぁ、下調べしないでこういうサプライズがあるのも面白いんだけどね。
2006年09月12日
バッファローズvsホークス in京セラドーム
大阪滞在○日目。大阪ドームへ行ってきました。
ちなみに正確には京セラドームというらしいです。忘れておった…。
今日は試合はオリックスvsソフトバンク。
実は大阪ドーム、19:30以降入場の場合は内野指定席が半額になるというサービスをやっておるのを思い出して、狙い澄ますように45分前にホテルを出発。
路線は覚えた。地下鉄御堂筋線に乗って、何とか緑地線に乗り継いで大正駅方面へ向かい大阪ドーム下車。ふむ、完璧である。大阪に来て数日。既に大阪の地下鉄は網羅したのぉ。
わしの地理感覚は完璧すぎて怖いのぉとか思いながら、なんば駅で下車。ここから何とか緑地線…
…って、あれ??どこ?何とか緑地。
正式名称を覚えなかったわしも悪いが、そんな名前の路線が無いんだけど…。
いやいや、まさか…と思って駅構内の路線図で確認。
…ふむ、降りる駅を間違えましたな。
ここではなく、次の心斎橋駅で何とか緑地線と接続ですな。はてさて、どこでどう間違え…いやいや、違うよ?間違えたんじゃないよ?たまたま明日、ちょっとなんば駅に用事があるから下見に来ただけである。しかもほら、あまり早くドームに着いても30分になるまでチケット買えないんだから、ちょっとした時間調整である。ふむ、この時間から向かえば狙い澄ましたようなタイムで着けるのではないでしょうか。駅からドームまで全力疾走すれば…。
無事、大阪ドーム駅で下車。京セラもさすがに駅の名前までは買い取れなかったと見えますのぉ。
奇跡的に最高のタイミングで電車が接続したおかげで5分前に到着。
…ううむ、あと5分は待たねばならんおぉ。
待ち時間、同じように待ってるサラリーマン軍団のそばで時間をつぶしておったが、どうやら今日は大阪市民感謝デーのようで、大阪市民なら500円で入場できるらしい。何だそりゃ?そうまでせんと客が入らんのか大阪ドーム。
内野指定席は余っておるかのぉ…と心配しとったが、5分後、無事にバックネット裏を購入。5000円のバックネット裏が2500円。それでも市民割引を知った以上、なんだかお得感が無いんですけど…
19:30入場で、試合は4回で4−2とソフトバンクがリード。4回ならまだまだタップリ見られるではないか。
さっそくコーラを購入して観戦。野球観戦は久しぶりじゃのぉ。
しかし何だ?大阪市民デーという割には閑散としてないか?いや、ドームが広すぎるのか?福岡ドームに見慣れてるせいで少なく見えるんだろうか。
ただ、演出は思ったよりも控えめじゃのぉ。福岡ドームの演出なんて、相手投手がノックアウトした時などは画面全体で追い討ちをかけてくるというのに…
試合は新垣とデイビーの先発。見始めてすぐに両軍が1点ずつ追加してなかなか面白い展開。
しかしバックネット裏っていいのぉ。今まで3塁側内野自由席が多かったが、ここなら一球一球の球筋まで見極められて面白い。投手が投げる球って横から見るよりやっぱり正面からの方がスピード感があるのぉ。
そして6回裏になると、周辺の観客が黄色い風船を膨らまし始めた。
あれ?黄色??しかもバッファローズの攻撃中にジェット風船を膨らませるということは、このバックネット裏はホークスファンの方が多いのか?
ふと見て見ると三塁側から外野席にかけて黄色い風船がどんどん見えてきた。おいおい、ここはどっちのホームだ?あれ?そういえばバッファローズのホームってグリーンスタジアム神戸だっけ?もう大阪ドームとの本拠地契約は終わったっけ?するともしかしたらこの試合はソフトバンクの主催試合を大阪でやってるん??
そう見違うほどに黄色く染まった三塁側。
さて、みなさんにはどちらが多く見えましたでしょうか。
わしの席の後ろの方で、「いてもうたろか、こら〜!」などと、どギツい大阪弁で応援してるオッサンがおった。
いやいや、すばらしく気持ちがいい大阪弁である。関ジャニも上戸彩に関西弁を教えるよりも、このオッサンをスカウトした方がよっぽど早道ですぞ。
8回くらいでもう時間も21時を回っておった。テレビなら終了の時間である。
今日は22時から「結婚できない男」があるから、それまでに帰りたいのぉと思いながら見ておったが、それでもここまできて清原を見ずに帰る訳にもいかんだろう。
清原の登場を信じていよいよ9回表、ソフトバンクの攻撃は田上からの上位打線。
ここはサクッと片付けて清原をとっとと出して欲しいものですが。
ここで何を思ったか中村監督、田上、松中、ズレータに対して一人一殺の投手起用。すでに8回までで小刻みに投手を変える森脇監督代行の采配に「さっさと終われ〜」と思いながら見ておったのだが、まさかここで一人一殺。ランナーもおらんのだから、いいじゃん、ここは投げさせたって。そんなに自分の投手が信じられんのかのぉ。中村監督の奇想天外な嫌がらせにより、見るに忍びないと思ったファンたちがぞろぞろと帰り始めたではないか。
中村監督の策略で試合時間が延ばされた上に、清原はとうとう登場せんかった。
え〜い、何のために待っておったんじゃ。
試合が終わると一目散に地下鉄へ。そこからまるで地元民かのような完璧な足取りで地下鉄を乗り継いで、滞在○日目にして何号車のどのドアから出れば一番出口に近いかなどすべての知識を駆使し、21;30に試合終了も、テレビに奇跡的に間に合った。
ううむ、この番組もあと一回か…
ちなみに清原、登録抹消されてたんですなぁ…今日…
ちなみに正確には京セラドームというらしいです。忘れておった…。
今日は試合はオリックスvsソフトバンク。
実は大阪ドーム、19:30以降入場の場合は内野指定席が半額になるというサービスをやっておるのを思い出して、狙い澄ますように45分前にホテルを出発。
路線は覚えた。地下鉄御堂筋線に乗って、何とか緑地線に乗り継いで大正駅方面へ向かい大阪ドーム下車。ふむ、完璧である。大阪に来て数日。既に大阪の地下鉄は網羅したのぉ。
わしの地理感覚は完璧すぎて怖いのぉとか思いながら、なんば駅で下車。ここから何とか緑地線…
…って、あれ??どこ?何とか緑地。
正式名称を覚えなかったわしも悪いが、そんな名前の路線が無いんだけど…。
いやいや、まさか…と思って駅構内の路線図で確認。
…ふむ、降りる駅を間違えましたな。
ここではなく、次の心斎橋駅で何とか緑地線と接続ですな。はてさて、どこでどう間違え…いやいや、違うよ?間違えたんじゃないよ?たまたま明日、ちょっとなんば駅に用事があるから下見に来ただけである。しかもほら、あまり早くドームに着いても30分になるまでチケット買えないんだから、ちょっとした時間調整である。ふむ、この時間から向かえば狙い澄ましたようなタイムで着けるのではないでしょうか。駅からドームまで全力疾走すれば…。
無事、大阪ドーム駅で下車。京セラもさすがに駅の名前までは買い取れなかったと見えますのぉ。
奇跡的に最高のタイミングで電車が接続したおかげで5分前に到着。
…ううむ、あと5分は待たねばならんおぉ。
待ち時間、同じように待ってるサラリーマン軍団のそばで時間をつぶしておったが、どうやら今日は大阪市民感謝デーのようで、大阪市民なら500円で入場できるらしい。何だそりゃ?そうまでせんと客が入らんのか大阪ドーム。
内野指定席は余っておるかのぉ…と心配しとったが、5分後、無事にバックネット裏を購入。5000円のバックネット裏が2500円。それでも市民割引を知った以上、なんだかお得感が無いんですけど…
19:30入場で、試合は4回で4−2とソフトバンクがリード。4回ならまだまだタップリ見られるではないか。
さっそくコーラを購入して観戦。野球観戦は久しぶりじゃのぉ。
しかし何だ?大阪市民デーという割には閑散としてないか?いや、ドームが広すぎるのか?福岡ドームに見慣れてるせいで少なく見えるんだろうか。
ただ、演出は思ったよりも控えめじゃのぉ。福岡ドームの演出なんて、相手投手がノックアウトした時などは画面全体で追い討ちをかけてくるというのに…
試合は新垣とデイビーの先発。見始めてすぐに両軍が1点ずつ追加してなかなか面白い展開。
しかしバックネット裏っていいのぉ。今まで3塁側内野自由席が多かったが、ここなら一球一球の球筋まで見極められて面白い。投手が投げる球って横から見るよりやっぱり正面からの方がスピード感があるのぉ。
そして6回裏になると、周辺の観客が黄色い風船を膨らまし始めた。
あれ?黄色??しかもバッファローズの攻撃中にジェット風船を膨らませるということは、このバックネット裏はホークスファンの方が多いのか?
ふと見て見ると三塁側から外野席にかけて黄色い風船がどんどん見えてきた。おいおい、ここはどっちのホームだ?あれ?そういえばバッファローズのホームってグリーンスタジアム神戸だっけ?もう大阪ドームとの本拠地契約は終わったっけ?するともしかしたらこの試合はソフトバンクの主催試合を大阪でやってるん??
そう見違うほどに黄色く染まった三塁側。
「いざゆけ、若鷹軍団」の後に、見よ、このジェット風船。
ちなみに、7回裏のバッファローズ側のジェット風船
さて、みなさんにはどちらが多く見えましたでしょうか。
わしの席の後ろの方で、「いてもうたろか、こら〜!」などと、どギツい大阪弁で応援してるオッサンがおった。
いやいや、すばらしく気持ちがいい大阪弁である。関ジャニも上戸彩に関西弁を教えるよりも、このオッサンをスカウトした方がよっぽど早道ですぞ。
8回くらいでもう時間も21時を回っておった。テレビなら終了の時間である。
今日は22時から「結婚できない男」があるから、それまでに帰りたいのぉと思いながら見ておったが、それでもここまできて清原を見ずに帰る訳にもいかんだろう。
清原の登場を信じていよいよ9回表、ソフトバンクの攻撃は田上からの上位打線。
ここはサクッと片付けて清原をとっとと出して欲しいものですが。
ここで何を思ったか中村監督、田上、松中、ズレータに対して一人一殺の投手起用。すでに8回までで小刻みに投手を変える森脇監督代行の采配に「さっさと終われ〜」と思いながら見ておったのだが、まさかここで一人一殺。ランナーもおらんのだから、いいじゃん、ここは投げさせたって。そんなに自分の投手が信じられんのかのぉ。中村監督の奇想天外な嫌がらせにより、見るに忍びないと思ったファンたちがぞろぞろと帰り始めたではないか。
中村監督の策略で試合時間が延ばされた上に、清原はとうとう登場せんかった。
え〜い、何のために待っておったんじゃ。
試合が終わると一目散に地下鉄へ。そこからまるで地元民かのような完璧な足取りで地下鉄を乗り継いで、滞在○日目にして何号車のどのドアから出れば一番出口に近いかなどすべての知識を駆使し、21;30に試合終了も、テレビに奇跡的に間に合った。
ううむ、この番組もあと一回か…
ちなみに清原、登録抹消されてたんですなぁ…今日…
2006年09月11日
海遊館へ行ってきましたとさ
さて、今回は拠点を新今宮・太子においてるかものはし。
少しはこの辺も散策するかと天王寺の方に行ってみました。
さてさて…
…天王寺ってどっちですか??天王寺駅のある辺りじゃないんですか?駅のあたりは阿倍野って地名になってるんですけど…。
やべぇ、これはトラップか!田舎者を惑わすトラップか!!ここに天王寺があるよ〜♪って引き寄せておいて実は天王寺なんてとっくの前に通り過ぎておるわ!ワッハッハ〜…とか悪代官ゴッコをするための大掛かりなトラップか!!
おのれ悪代官。どこが天王寺か確かめるべく阿倍野の歩道橋を歩いておったら方向感覚を失って思わず迷ってしまったわ!
ううむ、なんて巧妙な罠なんだ。これは誰だって迷うぞ。決してわしだけが迷子になった訳ではないぞ!!
ということで、結構楽しくやっております。
さてさて、実は7月の事故の時に大阪旅行へ向かうはずだったかものはし。
大阪といえば大阪城と海遊館くらいしか観光名所を知らんかったのでそこは行こうと思っておった矢先の事故。
昨日は念願の大阪城を見たことだし、今日は海遊館へ。
地下鉄を乗り継いで到着。大阪の地下鉄も慣れたもんじゃ。
地下鉄から徒歩すぐで海遊館到着。ふぅむ、このあたり港はキレイだし大きな観覧車はあるし、絶好のデートスポットではないか。
そして平日なのにカップルだらけ。会社は?学校は??わしが補導員だったら絶対ここで張っておるがのぉ。
さて、海遊館に入場。
最初に出迎えてくれたのがラッコやペンギンといった愛らしい動物たち。

フォーゲルパークの時もそうだったが、ペンギンたち、ふてぶてしいまでに動きが無かった。どうした?お前たちの売りの愛らしさはどうした。もっと自分の長所を生かす術を覚えた方が人生得をするぞ?
せめてわしがカメラを構えた時にあわせて空を飛ぶくらいの芸当を見せてくれ。
カワウソがジャレてるのが可愛かったんだが、逆に彼らは動きが俊敏すぎて撮れませんでした。
ペンギンにしてもカワウソにしても、一介のパフォーマーである以上は写真写りなどをキチンと学習してほしいものである。
そして進んで行くと、建物を上から下までぶち抜いた大きな円筒形の水槽が現れた。これがここの水族館の売り(だよね?)で、小魚からサメまで一緒に泳ぐこの大きな水槽の周りをグルグルと廻りながら見ていくんだが、いやいや、サメだよ、サメ。アクアスの時も思ったけど、腹が減ったら食うんかね?ちゃんと餌くらい貰ってるのかもしれないけど、ちょっと小腹がすいた時なんか、目の前に菓子があったらわしは食うがのぉ。
きっとサメの理性が吹っ飛んだ瞬間、カップルや家族連れの目の前に凄惨な犯行現場が見られる事でありましょう。
小さな魚の集団が泳いでおるのを見て『スイミー』を思い出したが、たぶんあっさり食われる気がした。一匹だけ烏貝のように真っ黒な魚がおらんとダメかのぉ。
水槽の写真を相当撮ったんだが、どうもわしの携帯では暗すぎてほとんど撮れてなかった。撮れたのがイロモノばかり…
大きな水槽を見て周るのはいいんだけど、水槽の歪みでどうも酔ってもうた。こんなところで酔っておっては、将来タイムマシンに乗るときにどうすればいいんだろう。
最後にカラフルなコーナーがあったんでご紹介。
少しはこの辺も散策するかと天王寺の方に行ってみました。
さてさて…
…天王寺ってどっちですか??天王寺駅のある辺りじゃないんですか?駅のあたりは阿倍野って地名になってるんですけど…。
やべぇ、これはトラップか!田舎者を惑わすトラップか!!ここに天王寺があるよ〜♪って引き寄せておいて実は天王寺なんてとっくの前に通り過ぎておるわ!ワッハッハ〜…とか悪代官ゴッコをするための大掛かりなトラップか!!
おのれ悪代官。どこが天王寺か確かめるべく阿倍野の歩道橋を歩いておったら方向感覚を失って思わず迷ってしまったわ!
ううむ、なんて巧妙な罠なんだ。これは誰だって迷うぞ。決してわしだけが迷子になった訳ではないぞ!!
ということで、結構楽しくやっております。
さてさて、実は7月の事故の時に大阪旅行へ向かうはずだったかものはし。
大阪といえば大阪城と海遊館くらいしか観光名所を知らんかったのでそこは行こうと思っておった矢先の事故。
昨日は念願の大阪城を見たことだし、今日は海遊館へ。
地下鉄を乗り継いで到着。大阪の地下鉄も慣れたもんじゃ。
地下鉄から徒歩すぐで海遊館到着。ふぅむ、このあたり港はキレイだし大きな観覧車はあるし、絶好のデートスポットではないか。
そして平日なのにカップルだらけ。会社は?学校は??わしが補導員だったら絶対ここで張っておるがのぉ。
さて、海遊館に入場。
最初に出迎えてくれたのがラッコやペンギンといった愛らしい動物たち。
フォーゲルパークの時もそうだったが、ペンギンたち、ふてぶてしいまでに動きが無かった。どうした?お前たちの売りの愛らしさはどうした。もっと自分の長所を生かす術を覚えた方が人生得をするぞ?
せめてわしがカメラを構えた時にあわせて空を飛ぶくらいの芸当を見せてくれ。
カワウソがジャレてるのが可愛かったんだが、逆に彼らは動きが俊敏すぎて撮れませんでした。
ペンギンにしてもカワウソにしても、一介のパフォーマーである以上は写真写りなどをキチンと学習してほしいものである。
そして進んで行くと、建物を上から下までぶち抜いた大きな円筒形の水槽が現れた。これがここの水族館の売り(だよね?)で、小魚からサメまで一緒に泳ぐこの大きな水槽の周りをグルグルと廻りながら見ていくんだが、いやいや、サメだよ、サメ。アクアスの時も思ったけど、腹が減ったら食うんかね?ちゃんと餌くらい貰ってるのかもしれないけど、ちょっと小腹がすいた時なんか、目の前に菓子があったらわしは食うがのぉ。
きっとサメの理性が吹っ飛んだ瞬間、カップルや家族連れの目の前に凄惨な犯行現場が見られる事でありましょう。
小さな魚の集団が泳いでおるのを見て『スイミー』を思い出したが、たぶんあっさり食われる気がした。一匹だけ烏貝のように真っ黒な魚がおらんとダメかのぉ。
水槽の写真を相当撮ったんだが、どうもわしの携帯では暗すぎてほとんど撮れてなかった。撮れたのがイロモノばかり…
大きな水槽を見て周るのはいいんだけど、水槽の歪みでどうも酔ってもうた。こんなところで酔っておっては、将来タイムマシンに乗るときにどうすればいいんだろう。
最後にカラフルなコーナーがあったんでご紹介。
2006年09月10日
大阪秋の陣
さてさて大阪滞在二日目。
朝っぱらから梅田を放浪。…というか迷子。
地下鉄で梅田駅に到着したまではよかった。
…はて、ここはいったいどこだろう。地下迷路の異名を持つ(らしい)梅田の地下街。
しかしそこは天性の方向感覚を持ったかものはし。今まで潜り抜けてきた幾多の難関にかけてこんな所で迷う訳にはいかん。
だいたい、旅行者みたいに見られるのを嫌うわしの旅のスタイルにかけて、田舎者のように迷うなど言語道断。
威風堂々胸を張って顔を上げ…るふりをしながら天井下の案内板だけをひたすら目で追いながら阪急梅田方面へ。
…どこよ、ここ??
なにやらよく分からん所に出てもうたが…違うんだ。迷ったんじゃないんだ。ただ、出た場所も阪急梅田なんだけど、何しろ阪急がデカ過ぎて出口をちょっと間違えただけなんだ。厳密にいえば出たかった出口ではないが、広い意味で正解なので良しとしよう。
ううむ、わしの天性の方向感覚も錆付いたかのぉ。札幌や福岡・広島などの地下街を網羅してきたかものはし。ふむ、よく考えたらわしの天性の方向感覚は200万都市以下までという制限つきのようじゃのぉ。いやいや、使えねぇ…
だいたい違うもん。札幌や福岡はFFのダンジョンくらい簡単だが、大阪はドラクエ並の難しさである。
分かれ道の先に分かれ道があって、しかもどっちに行っても行き止まりが無いような地下迷宮。こんなところで毒にかかったら脱出出来ずにパーティは全滅する事必至である。ロトの勇者のおののく事じゃろう。そんな所を攻略本も無しに突っ込んだわしにアッパレ。(きっと親分的には喝)
まぁ、何のかんのでちゃんと予定の時間に到着出来るあたり、わしの方向感覚もまだ錆付いてはいないようだが、これだけ迷えば次からは大丈夫。
とりあえず、紀伊国屋が見えればどうにかなる。それまではがんばる。
しかし大阪ってエスカレーター、本当に並ぶのって右寄りなんだねぇ。しかも整然と並んでおる。ちゃんと左側はいつも空いてるもん。
大抵はあれじゃね?特に地下鉄から上がる時のエスカレーターって最初の方はちゃんと片側に並んでるけど途中から何だかんだでウダウダになって両側とも埋まってしまう…ってパターンだけど、今の所わしが見る限りは必ずみんな右に寄っておる。わしのイメージしとった大阪のおばちゃん的な割り込みも無いし、なんと大阪、模範的な街ではないか。
…ただ、道路を歩いてると局地的に臭うんですが…気のせいですか??
初めて地下鉄で噂に聞いた女性用車両に乗車。
平日の朝晩以外は女性用ではない…はずだから乗ってもいいんだよね??…と、周りを気にしながら乗りました。大丈夫だよね?今日は日曜だったよね??
実は一緒に乗ったオッサンが実はオバサンだったなんて事はないよね??
さて、昼から大阪城へ。
かの太閤もそろそろ狂気のサルへと変貌しようとする昨今(大河ネタ)、淀君がいいのぉ。永作ファンになりそうだわ。
そんな淀君の終焉の地へと行って参りました。
JR大阪環状線の大阪城公園駅で降りたところで豪雨。いきなりゲリラ雨である。まるでこれからの豊臣家を占うようである。
傘を購入し大阪城へ。…近いと思ったんだが案外天守閣までは距離があるのぉ。
雨の中をトボトボと歩くこと10分くらい、ようやく天守閣に到着。
さてこの大阪城。うわさでは大したことない的な感想をよく聞くが、それでも一度見てみないといかんだろうと入場券購入。
入り口を入ると、いきなりおもむろにエレベーターへご案内。
えええっ??エレベーター?いやいや、一階から天守閣まで歩いて登るんじゃないの?テーマパークか?ここは。
そして途中で降りて展示を見物。ただ展示の大半が映像系かパネルじゃのぉ。もう少し豊臣ゆかりの品々とかもあるかと思ったが、あまりなかった。おのれ家康。
屋上に上がると天守閣からの大阪の眺望が。
どれが外堀でどれが内堀かのぉと大阪の陣の跡を確認してみたが、どうもそれも含めて徳川が再築したものらしい。何が外堀ではなく総堀じゃ。これでは全然、淀君詣にならんではないか。
さすが大阪城と思ったのは、外国の観光客が多かったこと。
ただ、だめだぞぉ。豊臣秀吉はエレベーターを使っておったとか秀頼はテレビばかり見ておったとか、そんなこと祖国の家族や友人に話したりしちゃダメだぞぉ。
今日こそは甲子園の横浜戦を見に行こうと思ったが、やはりチケットは完売。大阪でもベイスターズは大人気のようである。
甲子園まで行けばダフ屋の兄ちゃんがいるんだろうが、そんな多額の投資リスクを冒してまで横浜のダメっぷりを見るのはいかに負け慣れたベイファンでもしのびない。
仕方が無いからテレビ観戦。途中から大河を見ました。
たぶんあれです。横浜は前世で阪神に何か悪いことをしたんでしょう。
大河で大阪城が出てきたんでちょっと嬉しかった。
北政所の毒殺説に一票。そうですわしは石田三成…。
朝っぱらから梅田を放浪。…というか迷子。
地下鉄で梅田駅に到着したまではよかった。
…はて、ここはいったいどこだろう。地下迷路の異名を持つ(らしい)梅田の地下街。
しかしそこは天性の方向感覚を持ったかものはし。今まで潜り抜けてきた幾多の難関にかけてこんな所で迷う訳にはいかん。
だいたい、旅行者みたいに見られるのを嫌うわしの旅のスタイルにかけて、田舎者のように迷うなど言語道断。
威風堂々胸を張って顔を上げ…るふりをしながら天井下の案内板だけをひたすら目で追いながら阪急梅田方面へ。
…どこよ、ここ??
なにやらよく分からん所に出てもうたが…違うんだ。迷ったんじゃないんだ。ただ、出た場所も阪急梅田なんだけど、何しろ阪急がデカ過ぎて出口をちょっと間違えただけなんだ。厳密にいえば出たかった出口ではないが、広い意味で正解なので良しとしよう。
ううむ、わしの天性の方向感覚も錆付いたかのぉ。札幌や福岡・広島などの地下街を網羅してきたかものはし。ふむ、よく考えたらわしの天性の方向感覚は200万都市以下までという制限つきのようじゃのぉ。いやいや、使えねぇ…
だいたい違うもん。札幌や福岡はFFのダンジョンくらい簡単だが、大阪はドラクエ並の難しさである。
分かれ道の先に分かれ道があって、しかもどっちに行っても行き止まりが無いような地下迷宮。こんなところで毒にかかったら脱出出来ずにパーティは全滅する事必至である。ロトの勇者のおののく事じゃろう。そんな所を攻略本も無しに突っ込んだわしにアッパレ。(きっと親分的には喝)
まぁ、何のかんのでちゃんと予定の時間に到着出来るあたり、わしの方向感覚もまだ錆付いてはいないようだが、これだけ迷えば次からは大丈夫。
とりあえず、紀伊国屋が見えればどうにかなる。それまではがんばる。
しかし大阪ってエスカレーター、本当に並ぶのって右寄りなんだねぇ。しかも整然と並んでおる。ちゃんと左側はいつも空いてるもん。
大抵はあれじゃね?特に地下鉄から上がる時のエスカレーターって最初の方はちゃんと片側に並んでるけど途中から何だかんだでウダウダになって両側とも埋まってしまう…ってパターンだけど、今の所わしが見る限りは必ずみんな右に寄っておる。わしのイメージしとった大阪のおばちゃん的な割り込みも無いし、なんと大阪、模範的な街ではないか。
…ただ、道路を歩いてると局地的に臭うんですが…気のせいですか??
初めて地下鉄で噂に聞いた女性用車両に乗車。
平日の朝晩以外は女性用ではない…はずだから乗ってもいいんだよね??…と、周りを気にしながら乗りました。大丈夫だよね?今日は日曜だったよね??
実は一緒に乗ったオッサンが実はオバサンだったなんて事はないよね??
さて、昼から大阪城へ。
かの太閤もそろそろ狂気のサルへと変貌しようとする昨今(大河ネタ)、淀君がいいのぉ。永作ファンになりそうだわ。
そんな淀君の終焉の地へと行って参りました。
JR大阪環状線の大阪城公園駅で降りたところで豪雨。いきなりゲリラ雨である。まるでこれからの豊臣家を占うようである。
傘を購入し大阪城へ。…近いと思ったんだが案外天守閣までは距離があるのぉ。
雨の中をトボトボと歩くこと10分くらい、ようやく天守閣に到着。
さてこの大阪城。うわさでは大したことない的な感想をよく聞くが、それでも一度見てみないといかんだろうと入場券購入。
入り口を入ると、いきなりおもむろにエレベーターへご案内。
えええっ??エレベーター?いやいや、一階から天守閣まで歩いて登るんじゃないの?テーマパークか?ここは。
そして途中で降りて展示を見物。ただ展示の大半が映像系かパネルじゃのぉ。もう少し豊臣ゆかりの品々とかもあるかと思ったが、あまりなかった。おのれ家康。
屋上に上がると天守閣からの大阪の眺望が。
どれが外堀でどれが内堀かのぉと大阪の陣の跡を確認してみたが、どうもそれも含めて徳川が再築したものらしい。何が外堀ではなく総堀じゃ。これでは全然、淀君詣にならんではないか。
さすが大阪城と思ったのは、外国の観光客が多かったこと。
ただ、だめだぞぉ。豊臣秀吉はエレベーターを使っておったとか秀頼はテレビばかり見ておったとか、そんなこと祖国の家族や友人に話したりしちゃダメだぞぉ。
今日こそは甲子園の横浜戦を見に行こうと思ったが、やはりチケットは完売。大阪でもベイスターズは大人気のようである。
甲子園まで行けばダフ屋の兄ちゃんがいるんだろうが、そんな多額の投資リスクを冒してまで横浜のダメっぷりを見るのはいかに負け慣れたベイファンでもしのびない。
仕方が無いからテレビ観戦。途中から大河を見ました。
たぶんあれです。横浜は前世で阪神に何か悪いことをしたんでしょう。
大河で大阪城が出てきたんでちょっと嬉しかった。
北政所の毒殺説に一票。そうですわしは石田三成…。
2006年09月09日
ヴィッセル神戸vsコンサドーレ札幌 in神戸ウィングスタジアム
朝起きて呉線の電車に乗って一路広島駅へ向かったかものはし。
いよいよ旅立ちです。いやぁ、旅行は久しぶりじゃのぉ。
何しろ事故って以来、暇を持て余しても自粛しておったんだが、次の3週間後の診療が最後…となると、旅立つなら今しかないとばかりに出発。
辛うじて旅先の宿だけは確保したものの交通手段については何の予約もなしという相変わらず場当たり的な旅行になったが、それもまぁよかろう。
ただ、いつ旅に出たのがバレても戻れるように近場しか選択の余地が無かったのが残念じゃったがのぉ。
さて、広島駅到着。
急いで新幹線口のバスチケット売り場に向かうと、辛うじて大阪行きのチケット購入。最後の一枚だったらしい。アブねぇのぉ。
新幹線が好きなんじゃが、何しろ貧乏旅行だからのぉ。旅先の宿も2000円だし…。
15時半に大阪に到着。環状線で新今宮駅近くの旅館に荷物を置く。うぉぉ、ここは確かに2000円だわ…。
まぁ、贅沢は言ってられんのでいいとして、そのまま再び環状線から山陽線に乗って神戸・三宮へ。
なんと今日は甲子園ではベイスターズが、そして神戸ウィングスタジアムではコンサドーレが試合をするという夢のような日なのである。
そりゃ行かねばなるまい、どちらに行くかのぉ、いやぁ贅沢な悩みじゃのぉ…などと思っておったが、どうやら甲子園のチケットは前売りで完売。うぉ、マジでか?ベイスターズ戦だぞ?巨人じゃねぇぞ?
ううむ、まさか完売とは思わなかった。横浜ファンの数など高が知れてるからチケットはあるかと思ったが、おそらく三塁側までこの試合はトラ一色なのであろう。
まぁ、確実に勝ち試合を見られる事を考えれば完売も合点はいくが、ベイファンとしては納得いかんぞ…
結局選択の余地もなく地下鉄海岸線で神戸ウィングスタジアムへ。
ううむ、なかなか大したスタジアムではないか。思った以上にキレイである。
さて、今日はサポーター席で応援するかのぉ、席も安いし…などと思いながらチケット売り場まで行く途中、ふと服を見て驚愕の事実に気づく。
うおっ、今日のわしのシャツはエンジではないか!!!
チケット売りの姉ちゃんも誘導の兄ちゃんも観客の着てるユニもみんなエンジ色。
こんなにもコンサを愛して止まないわしなのに、こんな服装でコンサのサポ席に乗り込んだ際には、袋叩きは覚悟せねばならんのぉ。
…まして、前回のような6失点なんて日には道頓堀に沈められるかもしれぬ…
おとなしくメインスタンドで観戦。
ううむ、スタジアムに入るとあまり広く感じないのは、観客が少ないせい?鳥栖スタジアムの方が観客が入るように見えてしまう。屋根付きで小さく見えるせいかのぉ。
キックオフ。
序盤は神戸が支配するも攻め込めず、ボールを奪ったコンサもパスが繋がらず…と中盤で一進一退。しかしヴィッセルも攻め手が無いのか、前回のような大量失点はなさそうな予感の前半。コンサのミスが目立ち何度か危ない場面もあったが、ヴィッセルのミスに救われるシーンも多く、結局は互いに無得点で前半終了。
そして後半になって、サイドから切り崩すヴィッセルとカウンター狙いのコンサと互いに敵陣深くまで攻め込む場面が増え、ついに後半30分、シュートを林がファンブル、そこを詰められて失点。
…うわぁ、この時間帯で失点かよ。こりゃ二年越しのわしの無敗記録も終わるかのぉ…と心配した失点直後、フッキが個人技でゴール!!
うわぁ、あれで打ってあれで決めるか。もはや神じゃのぉ、彼は。退場さえしなければ神である。
試合最後にフッキがもうひとつ決定機を作るがGK荻の好セーブで阻まれ結局1−1のドロー。
まぁ、前回の対戦を思えば健闘だが…残り試合を考えればここで勝ち点1は苦しいのぉ。
しかし、数字ほど差は無かったように思うがなぁ、今日の試合は。
とりあえず、わしの不敗神話はまだ辛うじて続くのであった…。
いよいよ旅立ちです。いやぁ、旅行は久しぶりじゃのぉ。
何しろ事故って以来、暇を持て余しても自粛しておったんだが、次の3週間後の診療が最後…となると、旅立つなら今しかないとばかりに出発。
辛うじて旅先の宿だけは確保したものの交通手段については何の予約もなしという相変わらず場当たり的な旅行になったが、それもまぁよかろう。
ただ、いつ旅に出たのがバレても戻れるように近場しか選択の余地が無かったのが残念じゃったがのぉ。
さて、広島駅到着。
急いで新幹線口のバスチケット売り場に向かうと、辛うじて大阪行きのチケット購入。最後の一枚だったらしい。アブねぇのぉ。
新幹線が好きなんじゃが、何しろ貧乏旅行だからのぉ。旅先の宿も2000円だし…。
15時半に大阪に到着。環状線で新今宮駅近くの旅館に荷物を置く。うぉぉ、ここは確かに2000円だわ…。
まぁ、贅沢は言ってられんのでいいとして、そのまま再び環状線から山陽線に乗って神戸・三宮へ。
なんと今日は甲子園ではベイスターズが、そして神戸ウィングスタジアムではコンサドーレが試合をするという夢のような日なのである。
そりゃ行かねばなるまい、どちらに行くかのぉ、いやぁ贅沢な悩みじゃのぉ…などと思っておったが、どうやら甲子園のチケットは前売りで完売。うぉ、マジでか?ベイスターズ戦だぞ?巨人じゃねぇぞ?
ううむ、まさか完売とは思わなかった。横浜ファンの数など高が知れてるからチケットはあるかと思ったが、おそらく三塁側までこの試合はトラ一色なのであろう。
まぁ、確実に勝ち試合を見られる事を考えれば完売も合点はいくが、ベイファンとしては納得いかんぞ…
結局選択の余地もなく地下鉄海岸線で神戸ウィングスタジアムへ。
ううむ、なかなか大したスタジアムではないか。思った以上にキレイである。
さて、今日はサポーター席で応援するかのぉ、席も安いし…などと思いながらチケット売り場まで行く途中、ふと服を見て驚愕の事実に気づく。
うおっ、今日のわしのシャツはエンジではないか!!!
チケット売りの姉ちゃんも誘導の兄ちゃんも観客の着てるユニもみんなエンジ色。
こんなにもコンサを愛して止まないわしなのに、こんな服装でコンサのサポ席に乗り込んだ際には、袋叩きは覚悟せねばならんのぉ。
…まして、前回のような6失点なんて日には道頓堀に沈められるかもしれぬ…
おとなしくメインスタンドで観戦。
ううむ、スタジアムに入るとあまり広く感じないのは、観客が少ないせい?鳥栖スタジアムの方が観客が入るように見えてしまう。屋根付きで小さく見えるせいかのぉ。
キックオフ。
序盤は神戸が支配するも攻め込めず、ボールを奪ったコンサもパスが繋がらず…と中盤で一進一退。しかしヴィッセルも攻め手が無いのか、前回のような大量失点はなさそうな予感の前半。コンサのミスが目立ち何度か危ない場面もあったが、ヴィッセルのミスに救われるシーンも多く、結局は互いに無得点で前半終了。
そして後半になって、サイドから切り崩すヴィッセルとカウンター狙いのコンサと互いに敵陣深くまで攻め込む場面が増え、ついに後半30分、シュートを林がファンブル、そこを詰められて失点。
…うわぁ、この時間帯で失点かよ。こりゃ二年越しのわしの無敗記録も終わるかのぉ…と心配した失点直後、フッキが個人技でゴール!!
うわぁ、あれで打ってあれで決めるか。もはや神じゃのぉ、彼は。退場さえしなければ神である。
試合最後にフッキがもうひとつ決定機を作るがGK荻の好セーブで阻まれ結局1−1のドロー。
まぁ、前回の対戦を思えば健闘だが…残り試合を考えればここで勝ち点1は苦しいのぉ。
しかし、数字ほど差は無かったように思うがなぁ、今日の試合は。
とりあえず、わしの不敗神話はまだ辛うじて続くのであった…。
= コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸 かも的評価点 =
林卓人 5.5
あのファンブルは止められたはず…
加賀健一 6.5
右サイドから中央にかけてヴィッセルの攻撃を阻止
曽田雄志 5.5
ちょっと守備面で動きが悪かった。空中戦はさすが。
西嶋弘之 5.0
左サイドは朴康造に好き放題にやられてしまった
大塚真司 6.0
攻守に渡り動き回った。落ち着いてボールを展開。
鈴木智樹 5.5
中途半端なパスやトラップが狙われた感がある。
芳賀博信 5.0
右サイドからの攻撃の起点になれなかった。
砂川誠 5.5
運動量少なく効果的なパスが出せず。
西谷正也 6.5
左サイドから再三好クロスを連発。
石井謙伍 5.5
ボールへの思い切りが足りなかった。届かなかった。
フッキ 6.5
同点ゴールは見事。最後も惜しかった。
相川進也 6.0 (←石井謙伍)
動き回るも効果的なパスがもらえず。
上里一将 5.5 (←砂川誠)
同点ゴールとなるフッキへのパス。
藤田征也 − (←西谷正也)
あのファウルは仕方がないだろう
林卓人 5.5
あのファンブルは止められたはず…
加賀健一 6.5
右サイドから中央にかけてヴィッセルの攻撃を阻止
曽田雄志 5.5
ちょっと守備面で動きが悪かった。空中戦はさすが。
西嶋弘之 5.0
左サイドは朴康造に好き放題にやられてしまった
大塚真司 6.0
攻守に渡り動き回った。落ち着いてボールを展開。
鈴木智樹 5.5
中途半端なパスやトラップが狙われた感がある。
芳賀博信 5.0
右サイドからの攻撃の起点になれなかった。
砂川誠 5.5
運動量少なく効果的なパスが出せず。
西谷正也 6.5
左サイドから再三好クロスを連発。
石井謙伍 5.5
ボールへの思い切りが足りなかった。届かなかった。
フッキ 6.5
同点ゴールは見事。最後も惜しかった。
相川進也 6.0 (←石井謙伍)
動き回るも効果的なパスがもらえず。
上里一将 5.5 (←砂川誠)
同点ゴールとなるフッキへのパス。
藤田征也 − (←西谷正也)
あのファウルは仕方がないだろう
2006年09月08日
宮崎あおい、篤姫に決定
久々に病院へ行って来たかものはし。
わしは大丈夫だと思うんだが、どうもお医者さんがいまだにわしを怪我人扱いするからのぉ。いつになったら解放されるんじゃろう…。
ということで松江市立病院。
まずはレントゲンを撮って欲しいということなのでレントゲン室へ向かう。もう骨は固まったとか聴いておったし無駄のような気がするが、そこはお医者さんも商売なのかのぉ。
…などと思いながらレントゲン室へ。
室内に通されると、30代半ばっぽいお医者さんが軽やかなステップでわしを撮影用の椅子まで誘った。
どうもやたらと調子のいいお医者さんじゃのぉと思い、鬱陶しいのぉととっとと椅子に座ると
「この前も私が撮りましたよね」
えええっ?そうだっけ?そうでしたっけ??
何で何人もレントゲンを撮ってる先生が覚えててわしが覚えて無いんだ?
前々回は坊主のお医者さんだったから覚えてるんだが、前回はそれに比べてインパクトが無かったんで覚えて無かった。
逆に、わしはインパクトがあったんかのぉ、もしかして。
ただ正直、なんでそんなに嬉しそうなのかが全然分からないんですけど…
「すいません、覚えて無いです」
と正直に言うと、何事も無かったかのように淡々と作業を始めた先生。悪い事をしたのぉ。
「首を後ろにそらして下さい。…こういう風に」と先生がわしの首を後ろに曲げた時に心なし力が込められていたような気がしたが、きっと気のせい。
ううむ、さすがに今度は忘れんぞ、この先生…。
それから1時間くらい待たされて診察。
何の為にレントゲンを撮るんじゃろう…という冒頭の謎はあっさり解決。前回のレントゲンと見比べて、一ヶ月前よりもわしの第七頚椎が陥没しておった。
いやいやいや、マジかよ。確かに安静にしてた…というワケではないが、それでも陥没しとるのにはゾッとした。やっぱ医者の言う事は聴かんといかんのぉ。
「大丈夫、特には痛みは残らないだろうから」と言われたが、「特に」って何ですか?何が残るんですか??
完全に治るには3ヶ月の安静と半年の通院が必要と言うことらしい。…延びてないか?
どうやら益田に戻ってもしばらく通院が必要になりそう。いつになったら完全復活になるんじゃろう。
…というか、首に不安を抱かずに暮らせるようになるのは、いったいいつになるんじゃろう…
夕方、三たび呉へ移動。この移動も慣れたもんじゃのぉ。
08年大河ドラマ「篤姫」の主演が宮崎あおいに決定。
ううむ、わしの配役予想は外れたのぉ。和宮では予想しとったが…。
でも、宮崎あおいならちょっと見てみたいかもしれん。
明日からちょっとブラブラと旅に出てこようかと思います。
…6月終わりも、こんな遺言を遺して旅に出たのぉ、あやうく死出の…
わしは大丈夫だと思うんだが、どうもお医者さんがいまだにわしを怪我人扱いするからのぉ。いつになったら解放されるんじゃろう…。
ということで松江市立病院。
まずはレントゲンを撮って欲しいということなのでレントゲン室へ向かう。もう骨は固まったとか聴いておったし無駄のような気がするが、そこはお医者さんも商売なのかのぉ。
…などと思いながらレントゲン室へ。
室内に通されると、30代半ばっぽいお医者さんが軽やかなステップでわしを撮影用の椅子まで誘った。
どうもやたらと調子のいいお医者さんじゃのぉと思い、鬱陶しいのぉととっとと椅子に座ると
「この前も私が撮りましたよね」
えええっ?そうだっけ?そうでしたっけ??
何で何人もレントゲンを撮ってる先生が覚えててわしが覚えて無いんだ?
前々回は坊主のお医者さんだったから覚えてるんだが、前回はそれに比べてインパクトが無かったんで覚えて無かった。
逆に、わしはインパクトがあったんかのぉ、もしかして。
ただ正直、なんでそんなに嬉しそうなのかが全然分からないんですけど…
「すいません、覚えて無いです」
と正直に言うと、何事も無かったかのように淡々と作業を始めた先生。悪い事をしたのぉ。
「首を後ろにそらして下さい。…こういう風に」と先生がわしの首を後ろに曲げた時に心なし力が込められていたような気がしたが、きっと気のせい。
ううむ、さすがに今度は忘れんぞ、この先生…。
それから1時間くらい待たされて診察。
何の為にレントゲンを撮るんじゃろう…という冒頭の謎はあっさり解決。前回のレントゲンと見比べて、一ヶ月前よりもわしの第七頚椎が陥没しておった。
いやいやいや、マジかよ。確かに安静にしてた…というワケではないが、それでも陥没しとるのにはゾッとした。やっぱ医者の言う事は聴かんといかんのぉ。
「大丈夫、特には痛みは残らないだろうから」と言われたが、「特に」って何ですか?何が残るんですか??
完全に治るには3ヶ月の安静と半年の通院が必要と言うことらしい。…延びてないか?
どうやら益田に戻ってもしばらく通院が必要になりそう。いつになったら完全復活になるんじゃろう。
…というか、首に不安を抱かずに暮らせるようになるのは、いったいいつになるんじゃろう…
夕方、三たび呉へ移動。この移動も慣れたもんじゃのぉ。
08年大河ドラマ「篤姫」の主演が宮崎あおいに決定。
ううむ、わしの配役予想は外れたのぉ。和宮では予想しとったが…。
でも、宮崎あおいならちょっと見てみたいかもしれん。
明日からちょっとブラブラと旅に出てこようかと思います。
…6月終わりも、こんな遺言を遺して旅に出たのぉ、あやうく死出の…
2006年09月07日
アジアカップ 対イエメン戦
久しぶりにテレビで観戦した日本代表、イエメン戦。
高度やピッチコンディションで格下相手といえどもかなりの不利を強いられているオシムジャパン。でも、日本代表の見方もジーコの時の「勝って当たり前」的な空気から「このメンバーで勝てるんだろうか」という見方になっているのはいい傾向。
もう少しいけば「あの選手がこうまで成長して…」という楽しみ方を皆さんも覚えてもらえる事でしょう。
…わしがベイやコンサの選手を見守るように…
前評判通りのピッチ条件に日本の早いパス回しが通じない展開。草サッカーか、これは。
しかし脳裏にオシムの顔が浮かんだか、ピッチに苦慮しながらも試行錯誤パスを回そうとするイレブン。
ただ、コンビネーション不足かそれともオシムサッカーの習熟度の違いか、どうも考えすぎのようなパスが多かったような気がする。しかも後半に入ると運動量が目に見えて落ちるとプレスも緩み、イエメンもこれなら勝てると踏んだか、ボールをすぐ奪われるシーンも。
終盤、静かなオーラをベンチから発するオシムが目に入ったか最後の力を振り絞るように攻め上がり、こりゃ引き分けかのぉ…と思った後半ロスタイム、我那覇の値千金のゴール。
そのまま逃げ切り、日本代表、アウェーで辛勝。
まぁ、とりあえず勝てばいいんだ。オシム日本はまだまだこれからだし。
うぉう、山瀬がおらんと思ったが、ベンチ入りすらしとらんではないか
高度やピッチコンディションで格下相手といえどもかなりの不利を強いられているオシムジャパン。でも、日本代表の見方もジーコの時の「勝って当たり前」的な空気から「このメンバーで勝てるんだろうか」という見方になっているのはいい傾向。
もう少しいけば「あの選手がこうまで成長して…」という楽しみ方を皆さんも覚えてもらえる事でしょう。
…わしがベイやコンサの選手を見守るように…
前評判通りのピッチ条件に日本の早いパス回しが通じない展開。草サッカーか、これは。
しかし脳裏にオシムの顔が浮かんだか、ピッチに苦慮しながらも試行錯誤パスを回そうとするイレブン。
ただ、コンビネーション不足かそれともオシムサッカーの習熟度の違いか、どうも考えすぎのようなパスが多かったような気がする。しかも後半に入ると運動量が目に見えて落ちるとプレスも緩み、イエメンもこれなら勝てると踏んだか、ボールをすぐ奪われるシーンも。
終盤、静かなオーラをベンチから発するオシムが目に入ったか最後の力を振り絞るように攻め上がり、こりゃ引き分けかのぉ…と思った後半ロスタイム、我那覇の値千金のゴール。
そのまま逃げ切り、日本代表、アウェーで辛勝。
まぁ、とりあえず勝てばいいんだ。オシム日本はまだまだこれからだし。
= イエメン戦、かものはし的評価点 =
GK
川口能活 6.0
オシムの教えか短いパスを多様し攻撃の起点に。決定機は許さず。
DF
坪井慶介 6.0
相手左サイドからの攻撃を封じた。右サイドを攻め上がるシーンも。
田中マルクス闘莉王 6.5
あの高地でよく何度も前線に攻め上がった。カウンターは怖かったが。
加地亮 6.0
右サイドで何度か突破を見せるもなかなか振り切れず。
三都主アレサンドロ 6.0
最終ラインで見せ場。左サイドではパスミスが多くクロス供給出来ず。
MF
阿部勇樹 6.0
最終ラインの左に入る。前線へのロングパスは精度がいまいち。
鈴木啓太 6.0
守備的な動きで活躍。走り回る闘莉王の穴を埋めた。
遠藤保仁 5.0
シュートにパスに精度を欠いた。あれを外したらいかんだろ。
羽生直剛 6.0
運動量はさすがだったが、後半は目立たなくなった。
→ 我那覇和樹 7.0
短い出場時間で値千金の代表初ゴール。
FW
巻誠一郎 5.5
ケガの影響か、最後のアシスト以外は精細を欠いておった。
→ 梅崎司 -
19才で初出場。二川、西川より先に代表の試合に出てもうた。
田中達也 5.5
ラストパスがいまいち。突破しきれず無理なシュートも見られた。
→ 佐藤寿人 6.5
シュートにクロスに思い切りのいいプレイ。あとは精度。
カメラマン 3.5
まさかサッカー観戦でテレビ酔いしようとは…
GK
川口能活 6.0
オシムの教えか短いパスを多様し攻撃の起点に。決定機は許さず。
DF
坪井慶介 6.0
相手左サイドからの攻撃を封じた。右サイドを攻め上がるシーンも。
田中マルクス闘莉王 6.5
あの高地でよく何度も前線に攻め上がった。カウンターは怖かったが。
加地亮 6.0
右サイドで何度か突破を見せるもなかなか振り切れず。
三都主アレサンドロ 6.0
最終ラインで見せ場。左サイドではパスミスが多くクロス供給出来ず。
MF
阿部勇樹 6.0
最終ラインの左に入る。前線へのロングパスは精度がいまいち。
鈴木啓太 6.0
守備的な動きで活躍。走り回る闘莉王の穴を埋めた。
遠藤保仁 5.0
シュートにパスに精度を欠いた。あれを外したらいかんだろ。
羽生直剛 6.0
運動量はさすがだったが、後半は目立たなくなった。
→ 我那覇和樹 7.0
短い出場時間で値千金の代表初ゴール。
FW
巻誠一郎 5.5
ケガの影響か、最後のアシスト以外は精細を欠いておった。
→ 梅崎司 -
19才で初出場。二川、西川より先に代表の試合に出てもうた。
田中達也 5.5
ラストパスがいまいち。突破しきれず無理なシュートも見られた。
→ 佐藤寿人 6.5
シュートにクロスに思い切りのいいプレイ。あとは精度。
カメラマン 3.5
まさかサッカー観戦でテレビ酔いしようとは…
うぉう、山瀬がおらんと思ったが、ベンチ入りすらしとらんではないか
2006年09月06日
速報、秋篠宮妃紀子様、男児ご出産!
秋篠宮妃紀子様、男児ご出産おめでとうございます!
という朝のニュースで起きたかものはし。朝早くから登校、ご出勤の皆様ごめんなさい。わしはこういう生活です。
ということで、一般の社会人よりもいち早く、一般の主婦の方々と同じように朝のワイドショーを見ておって知ったこの速報。
何よりも紀子様が無事にご出産を終えられた事が第一。宮内庁病院じゃないんだねぇ、こういうのをするの。帝王切開と聞いたから、大丈夫だろうと思いながらも心配だったが無事にご出産も終えられて良かったのぉ。
さらにお生まれになったのが男のお子様。将来の天皇陛下ですか。
これでしばらく国会を無駄に騒がせた皇位継承問題も棚上げじゃのぉ。珍しく小泉氏と安倍氏の意見が分かれてたから面白かったんだが、これで皇紀2600余年の男系継承の伝統は守られたのぉ。まぁ、どうでもいいんじゃが。
しかし、これでどうだろう、雅子様のお立場って。
お子様はまだかのぉ…という余計なプレッシャーから解放されるからいいんかのぉ、それともますます居心地が悪くなるかのぉ…。
とりあえず、何十年後には9月6日が天皇誕生日になるようです。
24日生まれの親父は「もしかしたら俺の誕生日に生まれるかと思ったのに」とか寝言を言っておったが、どうぞ不敬罪で沖ノ鳥島でも南鳥島でも流してやってください。
どこのワイドショーも、秋篠宮様や紀子様の友人や同窓の方を呼んでおったが、さすがに黒田さんは出てこられないのぉ…。
あとは無事に退院されるのを待つばかり、ゆっくりして欲しいですねぇ。
という朝のニュースで起きたかものはし。朝早くから登校、ご出勤の皆様ごめんなさい。わしはこういう生活です。
ということで、一般の社会人よりもいち早く、一般の主婦の方々と同じように朝のワイドショーを見ておって知ったこの速報。
何よりも紀子様が無事にご出産を終えられた事が第一。宮内庁病院じゃないんだねぇ、こういうのをするの。帝王切開と聞いたから、大丈夫だろうと思いながらも心配だったが無事にご出産も終えられて良かったのぉ。
さらにお生まれになったのが男のお子様。将来の天皇陛下ですか。
これでしばらく国会を無駄に騒がせた皇位継承問題も棚上げじゃのぉ。珍しく小泉氏と安倍氏の意見が分かれてたから面白かったんだが、これで皇紀2600余年の男系継承の伝統は守られたのぉ。まぁ、どうでもいいんじゃが。
しかし、これでどうだろう、雅子様のお立場って。
お子様はまだかのぉ…という余計なプレッシャーから解放されるからいいんかのぉ、それともますます居心地が悪くなるかのぉ…。
とりあえず、何十年後には9月6日が天皇誕生日になるようです。
24日生まれの親父は「もしかしたら俺の誕生日に生まれるかと思ったのに」とか寝言を言っておったが、どうぞ不敬罪で沖ノ鳥島でも南鳥島でも流してやってください。
どこのワイドショーも、秋篠宮様や紀子様の友人や同窓の方を呼んでおったが、さすがに黒田さんは出てこられないのぉ…。
あとは無事に退院されるのを待つばかり、ゆっくりして欲しいですねぇ。
2006年09月05日
お口にチャック
夜中、呉から松江に帰ってきました。
…真夜中の中国山地、土砂降りの中を幾多のカーブを曲がりつつ…何度、事故の瞬間が脳裏をよぎったことであろう。こりゃ当分、デジャブからは逃れられそうもないのぉ。
どうも昨日から舌が痛い。舌の奥の両端と表面に突起状のものが出来ている感じである。口内炎かねぇ。口内炎って舌でもなるんだっけ?それとも何か新種の症状ですか?
舌が痛くてろくに呂律が回りません。というか、喋ると口が痛い。口の中や歯に舌が触れるだけでちょっと目が潤んでしまう。
飲み物なら痛くないかのぉと思って口に含むも、それでもヒリヒリと舌が痛い。なんじゃこりゃ。流動食はおろかこれではウィーダインすら飲めんではないか。栄養失調で死ねとでもいうのか。
口内炎の原因って不摂生?ストレスとかだっけ?何かストレスあったかのぉ…いや、山ほどあったわ、そういえば。
風邪とか胃の痛みとかも原因として聞くが、残念ながら夏風邪の季節は終わったからのぉ。
コーヒーでも飲めば何かが麻痺して大丈夫かもしれん…という一縷の望みを乗せてコーヒーを飲む。
うむ、舌がほどよく粘度を含んで非常に痛い。口の至る所に舌がひっかかる。うぉ〜〜、痛い痛い痛い。誰だ、コーヒー飲んだら何かが麻痺るなんて言ったのは。コーヒーつったら刺激物じゃねぇか。痛いわ、飲めば飲むほど地獄の苦しみだわ。
どうも舌が乾くと痛みが酷くなるんで、痛みはあるものの常に水分を含むようにしてるんだが、舌の根が乾くのは非常に早いかものはし。普段の行いが偲ばれるのぉ。
痛い痛い。こんなに水分を取っておっては口内炎と水分過多で無口なドラえもんと化してしまうわ。
喋ってる時とか食事の時とか、痛みに耐えて舌を酷使しとったらだんだん痛みに慣れて大丈夫になるんだが、それまでがちと辛い。だいたい、そんな痛みに耐える意味が分からんし。痛みがだんだん快感になれば良いんだが、残念ながらそういったスキルはもっておらん。学習しておくべきだった。
普段はバクバク食っているアイスもほとんど食えない。口内炎のうちにわしは随分ダイエットしておるのぉ。
丸ごとバナナも泣く泣く断念。腹痛だろうが虫歯だろうが食ってきた丸ごとバナナを断る日が今世紀中にやってくるとは思わなかった。
どうも、わしらの年代の卒業生のサイトが出来たらしい。
さっそく年末に同窓会…という話題になっておるようだが、残念ながらわしは超繁忙期なんでだめじゃのぉ。
コンサドーレ、前橋育英の岩沼俊介くん獲得!!
いやぁ、ユース以外の高卒新人は久しぶりじゃのぉ。
前橋育英ってことは相川の後輩ですな。これで相川の尻に火がついて得点王くらい取って欲しいもんです。…少なくとも新居に負けるな!
…誰か獲得とかいう話を聞くたびに、今年は誰が戦力外だろうか心配するあたり究極のネガティブ思考。
ううむ、どんな選手だろう。今ちゃん2世くらいになって欲しいのぉ。
いよいよ明日。紀子様、がんばれ〜
…真夜中の中国山地、土砂降りの中を幾多のカーブを曲がりつつ…何度、事故の瞬間が脳裏をよぎったことであろう。こりゃ当分、デジャブからは逃れられそうもないのぉ。
どうも昨日から舌が痛い。舌の奥の両端と表面に突起状のものが出来ている感じである。口内炎かねぇ。口内炎って舌でもなるんだっけ?それとも何か新種の症状ですか?
舌が痛くてろくに呂律が回りません。というか、喋ると口が痛い。口の中や歯に舌が触れるだけでちょっと目が潤んでしまう。
飲み物なら痛くないかのぉと思って口に含むも、それでもヒリヒリと舌が痛い。なんじゃこりゃ。流動食はおろかこれではウィーダインすら飲めんではないか。栄養失調で死ねとでもいうのか。
口内炎の原因って不摂生?ストレスとかだっけ?何かストレスあったかのぉ…いや、山ほどあったわ、そういえば。
風邪とか胃の痛みとかも原因として聞くが、残念ながら夏風邪の季節は終わったからのぉ。
コーヒーでも飲めば何かが麻痺して大丈夫かもしれん…という一縷の望みを乗せてコーヒーを飲む。
うむ、舌がほどよく粘度を含んで非常に痛い。口の至る所に舌がひっかかる。うぉ〜〜、痛い痛い痛い。誰だ、コーヒー飲んだら何かが麻痺るなんて言ったのは。コーヒーつったら刺激物じゃねぇか。痛いわ、飲めば飲むほど地獄の苦しみだわ。
どうも舌が乾くと痛みが酷くなるんで、痛みはあるものの常に水分を含むようにしてるんだが、舌の根が乾くのは非常に早いかものはし。普段の行いが偲ばれるのぉ。
痛い痛い。こんなに水分を取っておっては口内炎と水分過多で無口なドラえもんと化してしまうわ。
喋ってる時とか食事の時とか、痛みに耐えて舌を酷使しとったらだんだん痛みに慣れて大丈夫になるんだが、それまでがちと辛い。だいたい、そんな痛みに耐える意味が分からんし。痛みがだんだん快感になれば良いんだが、残念ながらそういったスキルはもっておらん。学習しておくべきだった。
普段はバクバク食っているアイスもほとんど食えない。口内炎のうちにわしは随分ダイエットしておるのぉ。
丸ごとバナナも泣く泣く断念。腹痛だろうが虫歯だろうが食ってきた丸ごとバナナを断る日が今世紀中にやってくるとは思わなかった。
どうも、わしらの年代の卒業生のサイトが出来たらしい。
さっそく年末に同窓会…という話題になっておるようだが、残念ながらわしは超繁忙期なんでだめじゃのぉ。
コンサドーレ、前橋育英の岩沼俊介くん獲得!!
いやぁ、ユース以外の高卒新人は久しぶりじゃのぉ。
前橋育英ってことは相川の後輩ですな。これで相川の尻に火がついて得点王くらい取って欲しいもんです。…少なくとも新居に負けるな!
…誰か獲得とかいう話を聞くたびに、今年は誰が戦力外だろうか心配するあたり究極のネガティブ思考。
ううむ、どんな選手だろう。今ちゃん2世くらいになって欲しいのぉ。
いよいよ明日。紀子様、がんばれ〜
2006年09月04日
隠れた名所・下蒲刈島
下蒲刈島へ行ってきました。
果たしてここをご存じの人はどれだけいるだろうか。呉市の端にある瀬戸内海に浮かぶ島で、かつて江戸へ向かう朝鮮通信使がここへ立ち寄ってもてなされていた土地である。
近くに住んでいながら全くノーマークだった観光地。こうして呉にいるのも何かの縁…とばかりに、行ってきました。
まずは島に渡るために呉より安芸灘大橋を渡る。700円。えええっ?700円?ぼったくりじゃん…。
まぁ、通行量と橋の立派さを秤に掛けたらそんなもんかもしれんが、痛い、ちと痛い。
しかし渡ってしまうと、なるほど700円出してでも見てみる価値はあるのぉ。島特有の空気がある。狭い島をいっぱいに使うかのように張り巡らされた道路に港町の匂いのする町並み。ただ、観光地の割に観光客が少ないのはシーズンオフという以外にも色々原因はありそうだ。

目的の観光地区まで来たので、ここで車を置いて石畳の敷き詰められた道を歩く。
かなり観光地として整備されておるのぉ。すれ違う人がほとんど全て地元の方っぽいのが妙に違和感を感じるんだが。
最初の目的地は松濤園。朝鮮通信使が宿泊した所である。
まず最初に入ったのが、旧木上邸・陶磁器館。
…いやぁ、甘かった。実はあまり大した事はないと思って入ったこの陶磁器館。すげぇよ、建物が。かなりしっかり残ってるじゃないか。
陶磁器はほとんど興味が無かったのでとりあえず観るくらいに留めて、建物を見てまわったが立派に残ってるもんだ。
しかも圧巻だったのが二階。上がった途端、眼前に広がる瀬戸内海。
いやぁ、すごいのぉ。マリンビューではないか。江戸時代からそんな概念があろうとは。
そして続いては旧有川邸・御馳走一番館。通信使の接待所として使われた所で今では当時の調度品やら再現をした模型などを展示。写真禁止だったのが惜しいくらい展示品は良かった。いや、ここが観光地として知名度が低いのが勿体ないわ。
続いて旧吉田邸・あかりの館と御番所。
ここも正直、展示品はどうでもよかったのぉ。ランプとか提灯とかばかりで。ただ両方とも建物はいい感じだった。特に庭園がバックが海というせいか独特の風情を醸し出していて、決して豪華絢爛な造りではないが見ていて心が和むよう…。
松濤園を後にして、続いて訪れたのが蘭島閣美術館。

ちょっと建物に惹かれて入ったが、中は美術館。しかも全面絨毯敷き。何とも独特な美術館じゃった。観光客はわし一人だったし…。
こんな島の美術館に何かあるんかのぉ…と思って見ておったが、横山大観、下村観山、前田青邨…
なんじゃこりゃ。何でこんなところにこんなもんがゴロゴロあるんじゃ?足立美術館から何か言ってこんかのぉ。
わし一人で優雅に観れたせいもあるんだろうが、かなり豪華な造りで静かで落ち着いた美術館。別館は時間の都合で行けなかったが、今度は行ってみてもいいかもしれん。
続いては三之瀬御本陣芸術文化館。

本陣というからには歴史的なものに違いない!と思って行ってみたら、最近オープンの美術館じゃった。旧来は通信使を案内した対馬藩の本陣があったところらしい。今でもこの本陣の目の前には福島正則が整備した福島雁木が遺っており、当時の様子を忍ばせる。
…ただ、忍ばせるのは外観のみで、内装はそれはそれはキレイな美術館であった。ううむ、美術品は正直いいよ…。
ただ、須田國太郎氏のグリコのおまけが並んでおったり、広島県立美術館の所蔵展でも見た小林和作の作品が多数展示されていたあたりは観る価値もあった。
かつての鎧兜や槍や火縄銃も展示あれていたが、槍や火縄銃に関してはかなり無造作な展示だった。普通がガラスケースに入ってると思うが、吊るしてあったり掛けてあるだけ。ここに立ちよればいつでも出撃出来る体勢になれそうである。
最後に立ちよったのが、白雪楼。

江戸時代に立てられた楼閣のようだが、入ると案内役のおばちゃんに促されて茶席へ。抹茶を頂きながらこの建物の由来やら、どんでん返しについての話を聞かせてもらった。ううむ、これで300円だったら格安じゃないか。
もっと話を聞きたかったが、ここに来て他の観光客がやってきたので敢え無く退散。建物を見ながら2階へ。
うぉう、二階もすげぇよ、これ。同じ海を望みながら、松濤園の2階とはまた違う風景。小高い位置にある分風の通りもいいのぉ。
しかも天井には何やら文字が描かれておるし、さすが芸術家の立てた家といったところか。
ううむ、とりあえず携帯で撮った写真でこれだけ見れる絵になってるんだから、実物はもっと凄いです。
いや、本当にここはいろんな人に見て欲しいなぁ。そんな風に感じた隠れた名所・下蒲刈島でした。
…当然のように、帰りも700円…
果たしてここをご存じの人はどれだけいるだろうか。呉市の端にある瀬戸内海に浮かぶ島で、かつて江戸へ向かう朝鮮通信使がここへ立ち寄ってもてなされていた土地である。
近くに住んでいながら全くノーマークだった観光地。こうして呉にいるのも何かの縁…とばかりに、行ってきました。
まずは島に渡るために呉より安芸灘大橋を渡る。700円。えええっ?700円?ぼったくりじゃん…。
まぁ、通行量と橋の立派さを秤に掛けたらそんなもんかもしれんが、痛い、ちと痛い。
しかし渡ってしまうと、なるほど700円出してでも見てみる価値はあるのぉ。島特有の空気がある。狭い島をいっぱいに使うかのように張り巡らされた道路に港町の匂いのする町並み。ただ、観光地の割に観光客が少ないのはシーズンオフという以外にも色々原因はありそうだ。
目的の観光地区まで来たので、ここで車を置いて石畳の敷き詰められた道を歩く。
かなり観光地として整備されておるのぉ。すれ違う人がほとんど全て地元の方っぽいのが妙に違和感を感じるんだが。
最初の目的地は松濤園。朝鮮通信使が宿泊した所である。
まず最初に入ったのが、旧木上邸・陶磁器館。
…いやぁ、甘かった。実はあまり大した事はないと思って入ったこの陶磁器館。すげぇよ、建物が。かなりしっかり残ってるじゃないか。
陶磁器はほとんど興味が無かったのでとりあえず観るくらいに留めて、建物を見てまわったが立派に残ってるもんだ。
しかも圧巻だったのが二階。上がった途端、眼前に広がる瀬戸内海。
いやぁ、すごいのぉ。マリンビューではないか。江戸時代からそんな概念があろうとは。
そして続いては旧有川邸・御馳走一番館。通信使の接待所として使われた所で今では当時の調度品やら再現をした模型などを展示。写真禁止だったのが惜しいくらい展示品は良かった。いや、ここが観光地として知名度が低いのが勿体ないわ。
続いて旧吉田邸・あかりの館と御番所。
ここも正直、展示品はどうでもよかったのぉ。ランプとか提灯とかばかりで。ただ両方とも建物はいい感じだった。特に庭園がバックが海というせいか独特の風情を醸し出していて、決して豪華絢爛な造りではないが見ていて心が和むよう…。
松濤園を後にして、続いて訪れたのが蘭島閣美術館。
ちょっと建物に惹かれて入ったが、中は美術館。しかも全面絨毯敷き。何とも独特な美術館じゃった。観光客はわし一人だったし…。
こんな島の美術館に何かあるんかのぉ…と思って見ておったが、横山大観、下村観山、前田青邨…
なんじゃこりゃ。何でこんなところにこんなもんがゴロゴロあるんじゃ?足立美術館から何か言ってこんかのぉ。
わし一人で優雅に観れたせいもあるんだろうが、かなり豪華な造りで静かで落ち着いた美術館。別館は時間の都合で行けなかったが、今度は行ってみてもいいかもしれん。
続いては三之瀬御本陣芸術文化館。
本陣というからには歴史的なものに違いない!と思って行ってみたら、最近オープンの美術館じゃった。旧来は通信使を案内した対馬藩の本陣があったところらしい。今でもこの本陣の目の前には福島正則が整備した福島雁木が遺っており、当時の様子を忍ばせる。
…ただ、忍ばせるのは外観のみで、内装はそれはそれはキレイな美術館であった。ううむ、美術品は正直いいよ…。
ただ、須田國太郎氏のグリコのおまけが並んでおったり、広島県立美術館の所蔵展でも見た小林和作の作品が多数展示されていたあたりは観る価値もあった。
かつての鎧兜や槍や火縄銃も展示あれていたが、槍や火縄銃に関してはかなり無造作な展示だった。普通がガラスケースに入ってると思うが、吊るしてあったり掛けてあるだけ。ここに立ちよればいつでも出撃出来る体勢になれそうである。
最後に立ちよったのが、白雪楼。
江戸時代に立てられた楼閣のようだが、入ると案内役のおばちゃんに促されて茶席へ。抹茶を頂きながらこの建物の由来やら、どんでん返しについての話を聞かせてもらった。ううむ、これで300円だったら格安じゃないか。
もっと話を聞きたかったが、ここに来て他の観光客がやってきたので敢え無く退散。建物を見ながら2階へ。
うぉう、二階もすげぇよ、これ。同じ海を望みながら、松濤園の2階とはまた違う風景。小高い位置にある分風の通りもいいのぉ。
しかも天井には何やら文字が描かれておるし、さすが芸術家の立てた家といったところか。
ううむ、とりあえず携帯で撮った写真でこれだけ見れる絵になってるんだから、実物はもっと凄いです。
いや、本当にここはいろんな人に見て欲しいなぁ。そんな風に感じた隠れた名所・下蒲刈島でした。
…当然のように、帰りも700円…
2006年09月03日
笑顔で帰ろう
コンビニでビックリマンチョコを発見。
ビックリマン…同世代の人間でこれを知らない人間は、余程の大金持ちか余程の世間知らずのどちらかであろう。そういう方はご自宅でハーゲンダッツでも食っててください。今日のネタは貧しくも清く楽しい幼少時代を送った人間にだけ分かるネタでございます。
さて、ビックリマンがコンビニに置いてあった。
おおっ、久しぶりに見たのぉ…と思い手に取ってみる。
…違う、何かが違う。何かどころか明らかに違う。
ビックリマンなのに絵柄が違う。スーパーゼウス!ヘラクライスト!ヘッドロココ!というそうそうたるメンバーが描かれているべき場所に、古田!松中!小笠原!!
何だこれは!!ビックリマンと野球界が夢のコラボ??
そんなものが出来上がっておったのか!野球チップスが独占状態だった野球ファン御用達のお菓子にビックリマンも存命を賭て殴り込みか!
まぁ、その野球チップで全くベイスターズの選手が出ないんで、品を変えたら…的な期待を抱いて購入。
80円…かつて30円で買えた旧き良き時代のビックリマンが懐かしいのぉ。コンビニのチロルが1.5倍の大きさで2倍の値段になっておる以上の冒涜である。貧しくも卑しい駄菓子屋ファンを食い物にして何が面白い。
さて、このプロ野球ビックリマン。さっそく開封。
ふぅむ、旧態依然のビックリマンチョコが登場。値段が3倍近くしておるのに、どうしてチョコの味は一向に改善されんのじゃろう。
チョコの味をどうにかしなかったのがビックリマン衰退の大因だと思うんですが…。
そしていよいよシールを拝見。
何だこれは、この笑顔の悪魔は、金本か!タイガースの金本知憲か!!
甲子園を突き破るが如く金本の描かれた金色に輝くそのシール。かつては天使やヘッドにのみ許された輝くシールに描かれているのが金本とは…彼が天使で一体誰に悪魔の役割が務まるというのであろう。
まぁ、金本は好きなんで全然オッケーなのだが…なにぶんここはかつて金本の所属した広島カープのお膝元。
こんなところで逆賊・金本のシールを貼って広島市内を闊歩した日には、カープファンの皆々様に生け贄として捧げられるくらいのことは覚悟せねばならんのぉ。
今日は弟とソレイユへ買い物に行ってきた。
店内に非常にバンジーなお嬢さんがおったのでご紹介。
…あと20年若かったら、わしも飛んでみたかったものよ。
ビックリマン…同世代の人間でこれを知らない人間は、余程の大金持ちか余程の世間知らずのどちらかであろう。そういう方はご自宅でハーゲンダッツでも食っててください。今日のネタは貧しくも清く楽しい幼少時代を送った人間にだけ分かるネタでございます。
さて、ビックリマンがコンビニに置いてあった。
おおっ、久しぶりに見たのぉ…と思い手に取ってみる。
…違う、何かが違う。何かどころか明らかに違う。
ビックリマンなのに絵柄が違う。スーパーゼウス!ヘラクライスト!ヘッドロココ!というそうそうたるメンバーが描かれているべき場所に、古田!松中!小笠原!!
何だこれは!!ビックリマンと野球界が夢のコラボ??
そんなものが出来上がっておったのか!野球チップスが独占状態だった野球ファン御用達のお菓子にビックリマンも存命を賭て殴り込みか!
まぁ、その野球チップで全くベイスターズの選手が出ないんで、品を変えたら…的な期待を抱いて購入。
80円…かつて30円で買えた旧き良き時代のビックリマンが懐かしいのぉ。コンビニのチロルが1.5倍の大きさで2倍の値段になっておる以上の冒涜である。貧しくも卑しい駄菓子屋ファンを食い物にして何が面白い。
さて、このプロ野球ビックリマン。さっそく開封。
ふぅむ、旧態依然のビックリマンチョコが登場。値段が3倍近くしておるのに、どうしてチョコの味は一向に改善されんのじゃろう。
チョコの味をどうにかしなかったのがビックリマン衰退の大因だと思うんですが…。
そしていよいよシールを拝見。
何だこれは、この笑顔の悪魔は、金本か!タイガースの金本知憲か!!
甲子園を突き破るが如く金本の描かれた金色に輝くそのシール。かつては天使やヘッドにのみ許された輝くシールに描かれているのが金本とは…彼が天使で一体誰に悪魔の役割が務まるというのであろう。
まぁ、金本は好きなんで全然オッケーなのだが…なにぶんここはかつて金本の所属した広島カープのお膝元。
こんなところで逆賊・金本のシールを貼って広島市内を闊歩した日には、カープファンの皆々様に生け贄として捧げられるくらいのことは覚悟せねばならんのぉ。
今日は弟とソレイユへ買い物に行ってきた。
店内に非常にバンジーなお嬢さんがおったのでご紹介。
…あと20年若かったら、わしも飛んでみたかったものよ。
2006年09月02日
音戸の瀬戸へ行ってきましたとさ
せっかく呉におるんだから…と、音戸の瀬戸に行ってきましたとさ。
かの平清盛公が切り開かれたという音戸の瀬戸。今はその瀬戸を渡す大きな橋が出来上がり、呉と江田島の方を結ぶ交通の要所となっております。基本的に源氏よりも平家ファンのかものはし。修学旅行で一度行ったはずだが覚えてないし、そりゃ行ってみるかのぉと出発。
港町独特の狭い道を抜けて行くと突然眼前に大きな赤い橋を発見。
これがどうやら音戸大橋らしい。内地と唯一陸路で結ばれた交通の要所である上、依然として断水の続く地区へ水を運ぶ人もおるんではなかろうか。ループ状に上がって行く橋の袂はプチ渋滞だった。
ループを突破し、橋を渡る直前にあった音戸の瀬戸公園へで休憩。おそらくは最も橋の近くで写真を撮れるポイントなのだろう、たくさんの観光客らしき人間がカメラを持って橋を撮影しておった。こんな風に。


ううむ、この橋の凄さはどうも写真では伝わりきらんのぉ。
何の変哲も無い港町にそびえ立つ大きな橋。下からも見てみたが結構な迫力だった。なまじ実家が鄙びた田舎町なもんで、余計にそう感じるんかもしれんのぉ。…うちの田舎には廃線になった駅舎くらいしか無いしのぉ。
江田島まで渡ってみてもよかったんだが、どうも江田島って修学旅行の時、海軍兵学校で海軍の訓練のようなものでシゴかれたんで却下。
そういえば回天も江田島だっけ?あれくらいは見たかったかのぉ。
音戸から呉に戻る道中、造船工場か製鉄工場だろうか、退廃的な工場群から煙をモクモクあがっていた。レンガ造りの倉庫群が並んでいたり、ちょっと戦時中の匂いが感じられる街じゃのぉ。
そんな中で海軍の自衛隊基地を発見。
さすが海軍、戦艦がズラリと並んでおって、ちょっと圧巻だったので撮影。
…ひとつ間違えたら某国のスパイと思われかねんのでドキドキしながら撮影。
自衛官らしき人もおったんで声をかけられないように平静を装いながら塀越しに中を覗いておったが、今日の日本海軍もどうやら平和だったようだ。
夕方から、広島で友人と遊んできた。
広島城の隣に大きなビルやマンションに囲まれた広い公園を発見。こんな街中に?と目を疑いたくなるほど都会の喧騒から隔離されたような広い公園。愛犬を散歩させる主婦や、フリスビーで遊ぶ子供達。こりゃわしらも負けてはおれんと、車の四次元トランクから取り出したグローブでキャッチボール。
久しぶりなんでちょっと肩に来るのぉ。今年は夏のリーグ戦を怪我で欠場したから、野球なんぞ何ヶ月もやっとらんしのぉ。ちょうど近くの市民球場からプロ野球の歓声が聞こえてきてたんで妙にハッスル。新井と東出並みのキャッチボールを楽しんだ。
…というか、首の怪我で休んでるのにキャッチボールなんぞしても良かったんじゃろうか。とりあえず首は無事なはず。
堂々と路駐したんだが何も言われんかったからいいんじゃろう。
あとはゲーセンでぶらぶら暇つぶし。ゲーセンなんぞ久しぶりじゃったのぉ。何をしていいのかさっぱり分からん。
サッカーを集団でやるゲームがあるんじゃのぉ。あれをやったらゲーセンに通いそうでちと怖い。
かの平清盛公が切り開かれたという音戸の瀬戸。今はその瀬戸を渡す大きな橋が出来上がり、呉と江田島の方を結ぶ交通の要所となっております。基本的に源氏よりも平家ファンのかものはし。修学旅行で一度行ったはずだが覚えてないし、そりゃ行ってみるかのぉと出発。
港町独特の狭い道を抜けて行くと突然眼前に大きな赤い橋を発見。
これがどうやら音戸大橋らしい。内地と唯一陸路で結ばれた交通の要所である上、依然として断水の続く地区へ水を運ぶ人もおるんではなかろうか。ループ状に上がって行く橋の袂はプチ渋滞だった。
ループを突破し、橋を渡る直前にあった音戸の瀬戸公園へで休憩。おそらくは最も橋の近くで写真を撮れるポイントなのだろう、たくさんの観光客らしき人間がカメラを持って橋を撮影しておった。こんな風に。
ううむ、この橋の凄さはどうも写真では伝わりきらんのぉ。
何の変哲も無い港町にそびえ立つ大きな橋。下からも見てみたが結構な迫力だった。なまじ実家が鄙びた田舎町なもんで、余計にそう感じるんかもしれんのぉ。…うちの田舎には廃線になった駅舎くらいしか無いしのぉ。
江田島まで渡ってみてもよかったんだが、どうも江田島って修学旅行の時、海軍兵学校で海軍の訓練のようなものでシゴかれたんで却下。
そういえば回天も江田島だっけ?あれくらいは見たかったかのぉ。
音戸から呉に戻る道中、造船工場か製鉄工場だろうか、退廃的な工場群から煙をモクモクあがっていた。レンガ造りの倉庫群が並んでいたり、ちょっと戦時中の匂いが感じられる街じゃのぉ。
そんな中で海軍の自衛隊基地を発見。
さすが海軍、戦艦がズラリと並んでおって、ちょっと圧巻だったので撮影。
…ひとつ間違えたら某国のスパイと思われかねんのでドキドキしながら撮影。
自衛官らしき人もおったんで声をかけられないように平静を装いながら塀越しに中を覗いておったが、今日の日本海軍もどうやら平和だったようだ。
夕方から、広島で友人と遊んできた。
広島城の隣に大きなビルやマンションに囲まれた広い公園を発見。こんな街中に?と目を疑いたくなるほど都会の喧騒から隔離されたような広い公園。愛犬を散歩させる主婦や、フリスビーで遊ぶ子供達。こりゃわしらも負けてはおれんと、車の四次元トランクから取り出したグローブでキャッチボール。
久しぶりなんでちょっと肩に来るのぉ。今年は夏のリーグ戦を怪我で欠場したから、野球なんぞ何ヶ月もやっとらんしのぉ。ちょうど近くの市民球場からプロ野球の歓声が聞こえてきてたんで妙にハッスル。新井と東出並みのキャッチボールを楽しんだ。
…というか、首の怪我で休んでるのにキャッチボールなんぞしても良かったんじゃろうか。とりあえず首は無事なはず。
堂々と路駐したんだが何も言われんかったからいいんじゃろう。
あとはゲーセンでぶらぶら暇つぶし。ゲーセンなんぞ久しぶりじゃったのぉ。何をしていいのかさっぱり分からん。
サッカーを集団でやるゲームがあるんじゃのぉ。あれをやったらゲーセンに通いそうでちと怖い。
2006年09月01日
秋、太田川にて
夕べは日付けが変わるまで広島市内を深夜徘徊してきたかものはし。
夜の広島なんぞなかなか行く事無いから、駅から横川、アルパークのあたりまで、このガソリン代が高騰を続ける最中、豪勢にフラフラ深夜徘徊。
首がまだ45度までしか曲がらないんで左後方の目視が行き届かないが、夜だとヘッドライトで分かるから走りやすい。…というか、そんな状態で運転なんかしちゃダメなんだろうねぇ、普通…。せっかくくっつきかけた首が、いとも簡単にふっ飛ぶよ?
真夜中の太田川、原爆資料館を見た後だと不思議な迫力があるのぉ。川に向かって歩く被爆者の絵が頭に焼き付いてやれません。
広島には7本の川が流れているらしいが、そのうちの一つ、天満川の川岸まで下りてみた。都会の真ん中を流れる真っ暗な川。なんか異様じゃのぉ。吸い込まれるような無気味さである。
何しろ事故からちょうど2ヶ月。2ヶ月前と同じように道路には大雨が吹きすさび、そんな中、真っ暗な夜道を呉までトボトボと運転する帰り道。
…これって、2ヶ月前と同じ風景ではないか。デジャブ?何か起こさないといけない??今度事故ったら間違いなく川の向こうのお花畑に渡っちゃうよ?
昼から買い物に出発。
銀行とコンビニで払うもんを払ってきて、ジャスコで買い物。
さすが呉…というワケでもないが、みなさんニュースでご存じのように江田島と呉の一部では送水管が壊れた為に給水車による補給活動が続けられているが、ジャスコには山のようにポリタンクが売られておった。
一応、わしも呉の弟宅が断水だったら日中、仕事に出ている弟に替わって給水に行ってくれ。という大義名分で来た手前、気になっておったんだが幸いにも断水地区には含まれてはいませんでした。ただ、数キロ先は断水ですが…。
モスバーガーで今日より発売のフィッシュマリネバーガーを購入。
まだ食ってないが、どういう味なのであろう。楽しみである。
アイスが安かったんで、「まゆたま」を購入。
なんだあれは。普通ではないか。何が「まゆたまらん」だ。全然まゆたまる味ではないか。
あの程度でまゆたまらんと言っておるようで、この激動の小泉政権下をどうやって生き抜いて行くつもりであろうか。
夜の広島なんぞなかなか行く事無いから、駅から横川、アルパークのあたりまで、このガソリン代が高騰を続ける最中、豪勢にフラフラ深夜徘徊。
首がまだ45度までしか曲がらないんで左後方の目視が行き届かないが、夜だとヘッドライトで分かるから走りやすい。…というか、そんな状態で運転なんかしちゃダメなんだろうねぇ、普通…。せっかくくっつきかけた首が、いとも簡単にふっ飛ぶよ?
真夜中の太田川、原爆資料館を見た後だと不思議な迫力があるのぉ。川に向かって歩く被爆者の絵が頭に焼き付いてやれません。
広島には7本の川が流れているらしいが、そのうちの一つ、天満川の川岸まで下りてみた。都会の真ん中を流れる真っ暗な川。なんか異様じゃのぉ。吸い込まれるような無気味さである。
何しろ事故からちょうど2ヶ月。2ヶ月前と同じように道路には大雨が吹きすさび、そんな中、真っ暗な夜道を呉までトボトボと運転する帰り道。
…これって、2ヶ月前と同じ風景ではないか。デジャブ?何か起こさないといけない??今度事故ったら間違いなく川の向こうのお花畑に渡っちゃうよ?
昼から買い物に出発。
銀行とコンビニで払うもんを払ってきて、ジャスコで買い物。
さすが呉…というワケでもないが、みなさんニュースでご存じのように江田島と呉の一部では送水管が壊れた為に給水車による補給活動が続けられているが、ジャスコには山のようにポリタンクが売られておった。
一応、わしも呉の弟宅が断水だったら日中、仕事に出ている弟に替わって給水に行ってくれ。という大義名分で来た手前、気になっておったんだが幸いにも断水地区には含まれてはいませんでした。ただ、数キロ先は断水ですが…。
モスバーガーで今日より発売のフィッシュマリネバーガーを購入。
まだ食ってないが、どういう味なのであろう。楽しみである。
アイスが安かったんで、「まゆたま」を購入。
なんだあれは。普通ではないか。何が「まゆたまらん」だ。全然まゆたまる味ではないか。
あの程度でまゆたまらんと言っておるようで、この激動の小泉政権下をどうやって生き抜いて行くつもりであろうか。